佐藤万璃音を擁してWEC・LMGT3に参戦するユナイテッドAS、マクラーレン720S GT3エボの新リバリー発表
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佐藤万璃音を擁してWEC・LMGT3に参戦するユナイテッドAS、マクラーレン720S GT3エボの新リバリー発表

 WEC世界耐久選手権のLMGT3クラスに参戦するユナイテッド・オートスポーツは2月15日、2025年シーズンに投入する2台のマクラーレン720S GT3 Evoのカラーリングを公開した。 <h2>■「タイトル争いができると信じている」と佐藤万璃音</h2>

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技術違反が発覚し優勝剥奪。デイトナ24時間のLMP2勝者はユナイテッド・オートスポーツに
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技術違反が発覚し優勝剥奪。デイトナ24時間のLMP2勝者はユナイテッド・オートスポーツに

 タワー・モータースポーツは、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第1戦デイトナ24時間レースでのLMP2クラスの優勝を、技術違反のため剥奪された。  ジョン・ファラノ/セバスチャン・ブルデー/セバスチャン・アルバレス/ヨブ・バン・ウィタートは、1月25〜26日にデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで行われた第63回大会で、ユナイテッド・オートスポーツの22号車オレカ07・ギブソンとの争いを制し、クラストップでチェッカーを受けていた。

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ユナイテッドのマクラーレン、2台目もラインアップ確定。コルベット陣営からバウドが移籍加入
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ユナイテッドのマクラーレン、2台目もラインアップ確定。コルベット陣営からバウドが移籍加入

 ユナイテッド・オートスポーツは1月21日、WEC世界耐久選手権の2025シーズンに参戦する残りのドライバーを発表した。59号車マクラーレン720S GT3 Evoのドライバーとして、セバスチャン・バウドとジェームス・コッティンガムを起用する。  ユナイテッドはすでに、佐藤万璃音/ダレン・ラーン/ショーン・ゲラエルという95号車の布陣を発表済み。59号車はこれまでグレゴワール・ソーシーの継続起用のみが明らかになっていた。

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佐藤万璃音を擁するユナイテッド・マクラーレンの布陣固まる。WRTよりラーンとゲラエルが移籍加入
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佐藤万璃音を擁するユナイテッド・マクラーレンの布陣固まる。WRTからラーンとゲラエルが移籍加入

 ショーン・ゲラエルは、チームWRTからダレン・ラーンとともにユナイテッド・オートスポーツに移籍し、2025年のWEC世界耐久選手権に参戦する同組織のマクラーレンLMGT3チームに加わった。  ゲラエルの加入は、1月2日(木)にラーンのユナイテッド・オートスポーツ入りが発表されたあと、“アングロ・アメリカン・チーム”でWECの2シーズン目を迎える佐藤万璃音と95号車マクラーレン720S GT3エボのドライバーラインアップを完成されるものとなっている。

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佐藤万璃音、WECとELMSの並行参戦が決定。LMP2プロ・アマでジャービスと共闘へ

 ユナイテッド・オートスポーツは12月2日、日本人ドライバーの佐藤万璃音をELMSヨーロピアン・ル・マン・シリーズのLMP2プロ・アマチームに追加することを明らかにした。  事実上、アンディ・メイリックの後任となる万璃音は、同チームから継続参戦するダニエル・シュナイダーとオリバー・ジャービスのペアに加わり、彼らとともに21号車オレカ07・ギブソンをシェアする予定だ。

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佐藤万璃音、2025年もユナイテッド・オートスポーツからWEC世界耐久選手権にフル参戦
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佐藤万璃音、2025年もユナイテッド・オートスポーツからWEC世界耐久選手権にフル参戦

 2024年からWEC世界耐久選手権に参戦し、ポールポジション、表彰台獲得を果たすなど活躍をみせた佐藤万璃音が、2025年もユナイテッド・オートスポーツからWECに参戦する。来季もマクラーレン720S GT3でシリーズに臨む万璃音が、来季への意気込みをコメントした。

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“皆勤賞”は6台/ヒョンデ入りの憶測にコメント拒否/写真撮影で来季体制がバレるetc.【WECバーレーン予選日Topics】

 11月1日、バーレーン・インターナショナル・サーキットで、WEC世界耐久選手権第8戦『バーレーン8時間レース』の公式予選が行われ、トヨタGAZOO Racingの8号車トヨタGR010ハイブリッド(セバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮)がポールポジションを獲得した。  予選とハイパーポールを終えた金曜日のバーレーンのパドックから、各種トピックスをお届けする。 <h3>■ブレーキ交換をしていた8号車トヨタ</h3>

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宮田莉朋の復帰で日本人は再び4名に。アルバカーキ、イェロリーが代役出場へ/ELMS第4戦スパ

 8月25日にベルギーのスパ・フランコルシャンで行われるELSMヨーロピアン・ル・マン・シリーズ第4戦スパ4時間レースの暫定エントリーリストが発表された。8月14日にリリースされたこのリストには、4クラス43台のマシンが名を連ねている。  LMP2クラスでは、宮田莉朋がクール・レーシング37号車オレカ07・ギブソンのシートへと復帰するのが一番のトピックだ。ロレンツォ・フルクサ/マルテ・ヤコブセン/宮田の37号車トリオは、2024年第1戦バルセロナで優勝。第2戦ル・カステレでも終盤まで首位を走っていたが、トラブルによりレースを失っていた。  続いて出場したWEC世界耐久選手権第4戦ル・マン24時間レースでもクラス優勝を争ったが、終盤ワイパートラブルもあり順位を落としていた。

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ポルシェ・ペンスキーが1-2達成。序盤のペナルティを跳ね除けた6号車963が今季2勝目/IMSA第8戦

 8月4日、アメリカ・ウィスコンシン州のロード・アメリカで、2024年IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第8戦『IMSAスポーツカー・ウイークエンド』の決勝レースが行われ、マシュー・ジャミネ/ニック・タンディ組6号車ポルシェ963(ポルシェ・ペンスキー・モータースポーツ)が優勝。第4戦ラグナ・セカ以来のシーズン2勝目をマークした。  レース終盤、先行する10号車アキュラARX-06(ウェイン・テイラー・レーシング・ウィズ・アンドレッティ/WTRアンドレッティ)がピットインした後にトップの座を引き継いだ6号車ポルシェ963は、最終盤に背後に迫ったフェリペ・ナッセの7号車ポルシェ963を0秒390の僅差で抑え切り、姉妹車とともにワン・ツー・フィニッシュを飾っている。

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ル・マン24時間のLMGT3でトップ争い展開も駆動系トラブルに。佐藤万璃音はリベンジを誓う

 6月15日〜16日、フランスのサルト・サーキットで開催された第92回ル・マン24時間耐久レースの決勝レース。5人の日本人ドライバーが参加したLMGT3クラスのなかで、ふたりの日本人を擁した濱口弘/ニコラス・ピノ/佐藤万璃音組ユナイテッド・オートスポーツの95号車マクラーレン720S LMGT3エボがレース途中までトップ争いを展開するも、駆動系のトラブルでリタイアとなった。レース後、佐藤に悔しい思いを聞いた。

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