「もう少し走りたかった」佐藤万璃音、2度目のル・マン挑戦は「突然出てきたトラブル」でリタイアに
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「もう少し走りたかった」佐藤万璃音、2度目のル・マン挑戦は「突然出てきたトラブル」でリタイアに | ニュース | autosport web

 6月14日~15日にかけて、フランス・ル・マンのサルト・サーキット(正式名称:ル・マン24時間サーキット)で行われた2025年WEC世界耐久選手権の第4戦、第

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フェラーリのジョビナッツィが鮮やかな逆転でポール獲得。GTは佐藤組マクラーレン最速【WEC第1戦予選レポート】
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フェラーリのジョビナッツィが鮮やかな逆転でポール獲得。GTは佐藤組マクラーレン最速【WEC第1戦予選レポート】

 2月27日(木)、カタールのルサイル・インターナショナル・サーキットで2025年WEC世界耐久選手権第1戦『カタール1812km』レースの公式予選が行われ、アレッサンドロ・ピエール・グイディ/ジェームス・カラド/アントニオ・ジョビナッツィ組の51号車フェラーリ499P(フェラーリAFコルセ)が今シーズン最初のポールポジションを獲得した。  LMGT3クラスでは、ダレン・ラーン/ショーン・ゲラエル/佐藤万璃音組の95号車マクラーレン720S GT3 Evo(ユナイテッド・オートスポーツ)が最速タイムを記録している。

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佐藤万璃音を擁してWEC・LMGT3に参戦するユナイテッドAS、マクラーレン720S GT3エボの新リバリー発表
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佐藤万璃音を擁してWEC・LMGT3に参戦するユナイテッドAS、マクラーレン720S GT3エボの新リバリー発表

 WEC世界耐久選手権のLMGT3クラスに参戦するユナイテッド・オートスポーツは2月15日、2025年シーズンに投入する2台のマクラーレン720S GT3 Evoのカラーリングを公開した。 <h2>■「タイトル争いができると信じている」と佐藤万璃音</h2>

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佐藤万璃音、WECとELMSの並行参戦が決定。LMP2プロ・アマでジャービスと共闘へ

 ユナイテッド・オートスポーツは12月2日、日本人ドライバーの佐藤万璃音をELMSヨーロピアン・ル・マン・シリーズのLMP2プロ・アマチームに追加することを明らかにした。  事実上、アンディ・メイリックの後任となる万璃音は、同チームから継続参戦するダニエル・シュナイダーとオリバー・ジャービスのペアに加わり、彼らとともに21号車オレカ07・ギブソンをシェアする予定だ。

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佐藤万璃音、2025年もユナイテッド・オートスポーツからWEC世界耐久選手権にフル参戦
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佐藤万璃音、2025年もユナイテッド・オートスポーツからWEC世界耐久選手権にフル参戦

 2024年からWEC世界耐久選手権に参戦し、ポールポジション、表彰台獲得を果たすなど活躍をみせた佐藤万璃音が、2025年もユナイテッド・オートスポーツからWECに参戦する。来季もマクラーレン720S GT3でシリーズに臨む万璃音が、来季への意気込みをコメントした。

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宮田莉朋組が最終戦で2勝目。LMGT3は最終周最終コーナーでの逆転で濱口弘組が戴冠/ELMS第6戦ポルティマオ

 10月19日、ポルトガル南部のポルティマオ近郊に位置するアウトドローモ・インテルナシオナル・ド・アルガルベでELMSヨーロピアン・ル・マン・シリーズ最終戦となる第6戦の4時間レースが開催され、クール・レーシングの37号車オレカ07・ギブソンをドライブするロレンツォ・フルクサ/マルテ・ヤコブセン/宮田莉朋組が優勝を飾った。  LMP2クラスのタイトルは、総合2位に入ったAO・バイ・TFの14号車(ジョニー・エドガー/ルイ・デレトラズ/ロバート・クビサ)の手に渡った。14号車はタイトルを争うインターユーロポル・コンペティションよりも前でフィニッシュしたことで、年間タイトルを決定付けた。

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戦慄の大クラッシュで赤旗中断。カイローリ組初優勝、木村武史組フェラーリは逆転でGT連勝飾る/ELMS第5戦ムジェロ

 9月29日、イタリアのムジェロ・サーキットでELMSヨーロピアン・ル・マン・シリーズ第5戦の4時間レースが行われ、アイアン・リンクス・プロトンの9号車オレカ07・ギブソン(ヨナス・リード/マセオ・カピエット/マッテオ・カイローリ)が優勝を果たした。  LMGT3クラスでは、ケッセル・レーシングの57号車フェラーリ296 GT3(木村武史/エステバン・マッソン/ダニエル・セラ)が、前戦スパ・フランコルシャンに続いて今季2勝目を挙げている。 <h2>■アイアン・デイムスが周回遅れをプッシュし大事故に</h2>

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血も涙もない三者三様の悲劇。地元富士で奮闘も、報われなかったLMGT3日本勢/WEC富士
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血も涙もない三者三様の悲劇。地元富士で奮闘も、報われなかったLMGT3日本勢/WEC富士

 9月15日に静岡県の富士スピードウェイにて開催された2024年WEC世界耐久選手権の第7戦『富士6時間耐久レース』。18台で争われたLMGT3クラスには、3人の日本人がそれぞれのチームからホームレースに挑んだが、望まぬ惨事に巻き込まれることとなった。  ここではそれぞれに起きた災難を、各選手の言葉とともにお届けする。 <h3>●チーム内バトルが分けた運命</h3>

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AO・バイ・TFが1秒差で辛勝、宮田莉朋組は終盤に表彰台を失う。木村武史組が乱戦LMGT3を制覇/ELMSスパ

 8月25日、ベルギーのスパ・フランコルシャンで2024年ELMSヨーロピアン・ル・マン・シリーズ第4戦の4時間レースが行われ、ポールポジションからスタートしたAO・バイ・TFの14号車オレカ07・ギブソン(ジョニー・エドガー/ロバート・クビサ/ルイ・デレトラズ)が総合優勝を飾った。  LMGT3クラスでは、ケッセル・レーシングの57号車フェラーリ296 GT3(木村武史/エステバン・マッソン/ダニエル・セラ)が後続に37秒の差をつけ圧勝。木村は2023年の第3戦に続き、ELMSのGTカテゴリーで2勝目を記録することとなった。 <h2>■LMGT3のポールポジションは濱口弘が獲得</h2>

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宮田莉朋の復帰で日本人は再び4名に。アルバカーキ、イェロリーが代役出場へ/ELMS第4戦スパ

 8月25日にベルギーのスパ・フランコルシャンで行われるELSMヨーロピアン・ル・マン・シリーズ第4戦スパ4時間レースの暫定エントリーリストが発表された。8月14日にリリースされたこのリストには、4クラス43台のマシンが名を連ねている。  LMP2クラスでは、宮田莉朋がクール・レーシング37号車オレカ07・ギブソンのシートへと復帰するのが一番のトピックだ。ロレンツォ・フルクサ/マルテ・ヤコブセン/宮田の37号車トリオは、2024年第1戦バルセロナで優勝。第2戦ル・カステレでも終盤まで首位を走っていたが、トラブルによりレースを失っていた。  続いて出場したWEC世界耐久選手権第4戦ル・マン24時間レースでもクラス優勝を争ったが、終盤ワイパートラブルもあり順位を落としていた。

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