ユナイテッドのマクラーレン、2台目もラインアップ確定。コルベット陣営からバウドが移籍加入
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ユナイテッドのマクラーレン、2台目もラインアップ確定。コルベット陣営からバウドが移籍加入

 ユナイテッド・オートスポーツは1月21日、WEC世界耐久選手権の2025シーズンに参戦する残りのドライバーを発表した。59号車マクラーレン720S GT3 Evoのドライバーとして、セバスチャン・バウドとジェームス・コッティンガムを起用する。  ユナイテッドはすでに、佐藤万璃音/ダレン・ラーン/ショーン・ゲラエルという95号車の布陣を発表済み。59号車はこれまでグレゴワール・ソーシーの継続起用のみが明らかになっていた。

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“皆勤賞”は6台/ヒョンデ入りの憶測にコメント拒否/写真撮影で来季体制がバレるetc.【WECバーレーン予選日Topics】

 11月1日、バーレーン・インターナショナル・サーキットで、WEC世界耐久選手権第8戦『バーレーン8時間レース』の公式予選が行われ、トヨタGAZOO Racingの8号車トヨタGR010ハイブリッド(セバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮)がポールポジションを獲得した。  予選とハイパーポールを終えた金曜日のバーレーンのパドックから、各種トピックスをお届けする。 <h3>■ブレーキ交換をしていた8号車トヨタ</h3>

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