コルベットでELMSに挑む小泉洋史、“互いをよく知る”強力なふたりのチームメイトが決定
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コルベットでELMSに挑む小泉洋史、“互いをよく知る”強力なふたりのチームメイトが決定

 2025年のELMSヨーロピアン・ル・マン・シリーズLMGT3クラスに参戦するTFスポーツは、小泉洋史とともに82号車シボレー・コルベットZ06 GT3.Rをシェアするドライバーとして、チャーリー・イーストウッドとルイ・アンドラーデの名前を発表した。 <h2>■「ヒロシのことはよく知っている」</h2>

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ベン・キーティングがWEC復帰、小泉洋史は外れる。コルベットZ06 GT3.Rのラインアップ確定
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ベン・キーティングがWEC復帰、小泉洋史は外れる。コルベットZ06 GT3.Rのラインアップ確定

 ベン・キーティングとジョニー・エドガーは2025年、WECのLMGT3クラスでTFスポーツが走らせるシボレー・コルベットZ06 GT3.Rのドライバーとなることが明らかになった。  このふたりは、すでに年間エントリーリスト発表とともに明らかにされているダニエル・ジュンカデラと33号車をシェアする。姉妹車の81号車は2024年から変更なく、トム・ファン・ロンパウ、ルイ・アンドラーデ、チャーリー・イーストウッドのトリオによってドライブされる。

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2025年のELMSエントリーリストが発表。AMG GT3やトヨタエンジンの新型LMP3が登場へ | ル・マン/WEC | autosport web

 来る2025年シーズンのELMSヨーロピアン・ル・マン・シリーズのフルシーズン・エントリーリストが12月3日に発表され、合計44台の参戦が決定した。内訳はLMP2が14台、LMP2プロ・アマが7台、新世代のLMP3が10台、LMGT3は13台となっており、前シーズンの43台から増加することとなった。  LMP2は2クラス合計で21台がエントリーしており、マシンはいずれもオレカ07・ギブソンだ。現王者のAOバイTFはPJ.ハイエットをファーストドライバーとして来年からプロ・アマクラスに参戦する。また、元シリーズチャンピオンのIDECスポールは、新しいジェネシスLMDhプロジェクトとの一環として初めてトップクラスで2台を走らせることになり、女性フォーミュラ・シリーズのWシリーズで3度チャンピオンに輝いたジェイミー・チャドウィックが、このフランスチームの最初のドライバーに指名された。

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【WECジェントルマン物語vol.2】「現在は無職です」。データで稼ぐ“ランプの魔人”(?)と証券GTドライバー

 まもなくバーレーンで開催されるWEC最終戦。その中継をより楽しむためにオススメなのが、GTクラスで戦うジェントルマンドライバーたちの人となりを知ることだ。  今のWECに出場しているブロンズランクのジェントルマンたちは、シルバーランクのドライバーたちとほぼ変わらないラップタイムで周回する強者たち。予選も彼らが担当し、勝敗を左右する重要な存在でもある。  一方、彼らは、これまでビジネスでも成功を収めてきた。もちろん父から事業を引き継いだ人もいるが、中には大変な苦労を経てきた人たちも。その人生模様も加味しながらレースを見ると、さらに興味が湧いてくるはず。前回は、レクサス、アストン・マーティン、フェラーリに乗るジェントルマンたちを紹介したが、今回は、シボレー、BMW、ランボルギーニに乗る6人を紹介しよう。

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血も涙もない三者三様の悲劇。地元富士で奮闘も、報われなかったLMGT3日本勢/WEC富士
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血も涙もない三者三様の悲劇。地元富士で奮闘も、報われなかったLMGT3日本勢/WEC富士

 9月15日に静岡県の富士スピードウェイにて開催された2024年WEC世界耐久選手権の第7戦『富士6時間耐久レース』。18台で争われたLMGT3クラスには、3人の日本人がそれぞれのチームからホームレースに挑んだが、望まぬ惨事に巻き込まれることとなった。  ここではそれぞれに起きた災難を、各選手の言葉とともにお届けする。 <h3>●チーム内バトルが分けた運命</h3>

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「腕の差が出た」。小泉洋史と木村武史の予選はともに悔しい顛末に。路面が生んだ逆風と光明/WEC富士
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「腕の差が出た」。小泉洋史と木村武史の予選はともに悔しい顛末に。路面が生んだ逆風と光明/WEC富士

 9月14日、静岡県の富士スピードウェイで行われている2024年WEC世界耐久選手権の第7戦『富士6時間耐久レース』の予選が行われ、LMGT3クラスのセッションにはふたりの日本人が出走。小泉洋史が乗った82号車シボレー・コルベットZ06 LMGT3.R(TFスポーツ)はハイパーポールに進出し7番手、木村武史の87号車レクサスRC F LMGT3(アコーディスASPチーム)は11番手でセッションを終えた。  昨年のWEC富士での初参戦以来、1年ぶりの同地でのレースに臨んでいる小泉。フリープラクティス(FP)1から「僕がただ乗っているだけでも、想定よりも良い感じ」と語るほど、走り出しからマシンは好調のようだ。一方の木村も、初日から「結構いけるのでは」と口にしていた。

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ほぼ初体験のサルト・サーキットも「目標は優勝」。強力な体制を得て小泉洋史がル・マンに挑む
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ほぼ初体験のサルト・サーキットも「目標は優勝」。強力な体制を得て小泉洋史がル・マンに挑む

 6月12〜16日、フランスのサルト・サーキットで行われている第92回ル・マン24時間耐久レース。LM-GT3クラスには多くの日本人ドライバーが参戦するが、LMGT3の強豪TFスポーツから参戦するのが、今季ル・マン24時間初出場となる小泉洋史だ。決勝を前に、小泉に今季WEC世界耐久選手権参戦に至るまでの経緯と、レースに向けた意気込みを聞いた。

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新型コルベットでの初陣で課題が見えた小泉洋史、初戦でポイント獲得も「もっと攻めのレースを」

 長丁場の開幕戦を入賞圏内の10位で終えたあと、「自分にとって、とても多くを学べた価値あるレースでした」と初陣を振り返ったのは、今季2024年のWEC世界耐久選手権に参戦する5名の日本人ドライバーのひとり、小泉洋史だ。  2月29日から3月2日にかけて、中東カタールのルサイル・インターナショナル・サーキットで行われたWEC第1戦カタール1812km。ジェントルマンドライバーである小泉は、この2024年に新設されたGTカテゴリー“LMGT3”で2台のシボレー・コルベットZ06 GT3.Rを走らせるTFスポーツに所属し、自信初となる世界選手権のフルシーズンキャンペーンを開始した。

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WECデビューを控えたシボレー・コルベットZ06 GT3.Rがシェイクダウン。小泉洋史も参加

 3月2日の第1戦『カタール1812km』レースでのWEC世界耐久選手権デビューに先立ち、TFスポーツは2台のシボレー・コルベットZ06 GT3.Rのシェイクダウンを行った。

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ジュンカデラ、小泉洋史らが加わるTFスポーツ、コルベットZ06 GT3.Rのリバリーを公開/WEC
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