恐竜ポルシェ“レキシー”、1戦限りの出場実現。IMSAロングビーチのGTDレースに登場へ
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恐竜ポルシェ“レキシー”、1戦限りの出場実現。IMSAロングビーチのGTDレースに登場へ | 海外レース他 | autosport web

 4月12日に開催されるIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の第3戦『アキュラ・グランプリ・オブ・ロングビーチ』で、AOレーシングのポルシェ911

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恐竜ポルシェ、若手ドイツ人同士のバトルで「重要な勝利」フォード追撃へ/セブリング12時間
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恐竜ポルシェ、若手ドイツ人同士のバトルで「重要な勝利」フォード追撃へ/セブリング12時間 | ニュース | autosport web

 3月15日に行われたIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第2戦セブリング12時間レースでのGTDプロクラス優勝は、シリーズタイトルの防衛にとって「非常に

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BMW MハイブリッドV8が初の1-2達成。“恐竜ポルシェ”はGTクラス最後尾から大逆転/IMSA第10戦

 9月22日、アメリカ・インディアナ州のインディアナポリス・モーター・スピードウェイで、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第10戦『TireRack.com・バトル・オン・ザ・ブリックス』の決勝が行われ、フィリップ・エング/イェッセ・クローン組24号車BMW MハイブリッドV8が優勝。姉妹車の25号車BMWがこれに続き、BMW MチームRLLがワン・ツー・フィニッシュを飾った。  2024年シーズンの第10戦、ミシュラン・エンデュランス・カップとしてはデイトナ、セブリング、ザ・グレンに続く4つめのラウンドとして、インディアナポリスを象徴する歴史的なトラックで開催された6時間レースは、小雨が次第に強くなるなかで始まった。スタート時点ではスリックタイヤが最適な状況だったが、30分を過ぎたあたりから雨脚が強まる。スタートから45分後に導入されたフルコース・コーションは、トラックサービスクルーが溜まった水を取り除くため1時間近く続くこととなった。

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恐竜ポルシェを導く新たな“猛獣使い”が決定。アンドラウアー、ロード・アメリカでAOレーシングに合流へ

 7月26日、AOレーシングは、来週8月2~4日にロード・アメリカで開催されるIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第8戦で、ジュリアン・アンドラウアーが77号車ポルシェ911 GT3 Rのステアリングを握ることを発表した。  ポルシェと契約しているこのフランス人ドライバーは、前戦限りでチームを離れることとなったセバスチャン・プリオールの代役として、ローリン・ハインリッヒとともにチームの“ロキシー”カラーのポルシェでGTDプロクラスに参戦する。

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選手権リーダーがまさかの離脱! AOレーシング、プリオールがチームを去ると発表。後任は後日決定

 AOレーシングは7月24日、ロード・アメリカで開催されるIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第8戦を前に、セバスチャン・プリオールとの関係を解消することを明らかにした。  今週水曜日にチームから発表された短い声明によると、プリオールは契約しているマルチマチック・モータースポーツとの「成長したコミットメントに集中するため」77号車ポルシェ911 GT3 Rのコクピットを離れるという。

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ピンク色の“恐竜ポルシェ”ロキシー復活。夏休みに入る兄レキシーに代わり、1年ぶりにIMSA出場へ

 AOレーシングは7月16日、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第8戦と第9戦において、“恐竜リバリー”で親しまれている77号車ポルシェ911 GT3 Rのカラーリングを変更すると発表した。ロード・アメリカとバージニアで開催される上記2ラウンドでは、“Rexy(レキシー)”に代わってピンク色の“Roxy(ロキシー)”が登場することになる。  全身に緑色をまとい大きく口を開けた、ティラノサウルス(T-REX)をイメージした恐竜リバリーが特徴的な77号車ポルシェは、“レキシー”の名でパドックで親しまれている。このクルマは今シーズン、ラグナ・セカとデトロイトでクラス優勝を飾り、現在GTDプロクラスのチームランキングで首位、レギュラードライバーのラウリン・ハインリッヒとセバスチャン・プリオールがドライバー選手権をリードしている。

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レース後ペナルティでパニスの優勝剥奪。AO・バイ・TFが繰り上がり第3戦イモラのウイナーに/ELMS

 7月7日、イタリアのイモラ・サーキットで2024年ELMSヨーロピアン・ル・マン・シリーズ第3戦『イモラ4時間』の決勝が行われた。気温が30度を超える暑さのなかドライコンディションで争われたレースでは、パニス・レーシングの65号車オレカ07・ギブソンがトップチェッカーを受けたもののレース後、同車にペナルティが下ったため、2番手でフィニッシュラインを跨いだAO・バイ・TFの14号車オレカ07(ジョニー・エドガー/ルイ・デレトラズ/ロバート・クビサ組)が繰り上がりで総合優勝を手にしている。  土曜日の予選を制しポールポジションから4時間のレースをスタートしたパニス・レーシングの65号車は、決勝の序盤戦をリードしたが中盤に差し掛かる前に34号車オレカ07(インターユーロポル・コンペティション)に首位の座を譲った。その34号車もレースの折り返しを前に順位を落とし、これ以降AO・バイ・TFの14号車オレカ07がレースをコントロールする展開となる。

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一発で決めたWTRアキュラ10号車が接触多発のデトロイトで今季初優勝。恐竜ポルシェはGTDプロ2勝目

 NTTインディカー・シリーズと併催されたIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第5戦デトロイトは、6月1日(土)に決勝レースが行われ、10号車ウェイン・テイラー・レーシング・ウィズ・アンドレッティ(WTRアンドレッティ)のリッキー・テイラー/フィリペ・アルバカーキ組10号車アキュラARX-06が逆転勝利を収めた。  デトロイト市街地に作られた全長1.645マイル(約2.647km)のショートトラックが舞台となった100分のタイムレースは、スタート直後から激しい先陣争いが繰り広げられる。

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ポルシェ・ペンスキー、キャデラックの牙城を崩しIMSAラグナ・セカを制す。恐竜カラーの911がGTDプロ初優勝

 5月12日、アメリカ・カリフォルニア州のウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカでIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第4戦『2024モチュール・コース・ドゥ・モントレー』の決勝が行われ、ポルシェ・ペンスキー・モータースポーツの6号車ポルシェ963(ニック・タンディ/マシュー・ジャミネ)が今季初開催となった2時40分フォーマットのレースを制した。  コースの舗装がすべて張り替えられた影響でGTP、GTDプロ、GTDの3クラスすべてで劇的なタイムアップが見られた2024年のラグナ・セカ・ラウンド。晴天の下スタートが切られたレースでは、前日の予選でGTPクラスのトラックレコードを更新する1分12秒445でポールを奪った01号車キャデラックVシリーズ.R(キャデラック・レーシング)のセバスチャン・ブルデーが、スタートからレースを牽引する。

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今年もル・マンにAOレーシング名物の特別リバリー登場。ドラゴンカラーの『スパイク』でLMP2参戦へ

 2024年のWEC世界耐久選手権第4戦ル・マン24時間レースに参戦するAO・バイ・TFは、LMP2プロ/アマクラスに参戦する14号車オレカ07・ギブソンに、AOのスペシャル・リバリーである『スパイク』を採用すると発表した。

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