トップを走る佐藤琢磨の雄姿は「一生忘れない」。大津弘樹と太田格之進が初インディ500観戦で受けた刺激
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トップを走る佐藤琢磨の雄姿は「一生忘れない」。大津弘樹と太田格之進が初インディ500観戦で受けた刺激 | 海外レース他 | autosport web

 5月25日に決勝レースが行われた第109回インディアナポリス500マイルレース(インディ500)。2番手グリッドから勝利を目指した佐藤琢磨の走りに、国内からも

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ホンダGT500ドライバー“ST-2シビック対決”が富士24時間で白熱。無線で「今誰が乗っているか」を確認するほど意識
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#asweb #国内レース他 #2025_スーパー耐久 #2025スーパー耐久第3戦富士24時間 #Honda_R_D_Challenge_FL5 #OHLINS_CIVIC_NATS #SPOON_リジカラ_CIVIC #大津弘樹 #小出峻 #野尻智紀

ホンダGT500ドライバー“ST-2シビック対決”が富士24時間で白熱。無線で「今誰が乗っているか」を確認するほど意識 | 国内レース他 | autosport web

 TKRI松永建設AMG

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日本自動車大学校、スーパー耐久富士24時間で山崎一平と大津弘樹をスポットで起用へ | 国内レース他 | autosport web

 5月7日、ENEOS スーパー耐久シリーズ2025 Empowered by

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2025 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT カラーリング

2025 AUTOBACS SUPER GTに参戦するARTAマシンカラーリングの発表 ”赤と青”の閃光がサーキットを駆け抜ける

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Jujuが人気ドライバー部門首位「暖かい声援が何よりも活力に」。2024年のSFgoアワードはTGMが“2冠”

 全日本スーパーフォーミュラ選手権を開催するJRP日本レースプロモーションは11月20日、2024年の『IIJ Group SFgo AWARD』の最終結果を発表した。ドライバー部門ではJuju(TGM Grand Prix)、チーム部門ではTEAM MUGEN、ピットクルー部門では大津弘樹(TGM Grand Prix)陣営が、アワードを受賞している。  このアワードは、公式アプリ『SFgo』で取得しているファンの登録情報やテレメトリーデータを用い、定量的かつ公正に計ることができる称号を設定し、ドライバーやチームスタッフにさまざまな視点でスポットライトを当てるために2023年にスタートした取り組み。次の3つの部門が設定されている。

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「悪さは割り切って」「箸にも棒にもかからない」「スーパーGTへ活かす」【SF Mix Voices 第9戦決勝】

 11月10日、三重県鈴鹿市に位置する鈴鹿サーキットで、全日本スーパーフォーミュラ選手権最終戦『第23回JAF鈴鹿グランプリ』の決勝レースが行われ、太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が連勝を飾った。2位は坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)、3位には福住仁嶺(Kids com Team KCMG)が入っている。  その結果、坪井が2024年シーズンのドライバーズチャンピオンに輝いた。ここでは決勝後、全ドライバーが参加して行われる取材セッション“ミックスゾーン”から、ドライバーたちが決勝レースについて語った内容をお届けする。

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【SF Mix Voices 第8戦“事件簿”】「発進した瞬間に」「130Rも曲がれない」「効いたり抜けたり」

 鈴鹿サーキットで行われた2024全日本スーパーフォーミュラ選手権第8戦。31周の決勝レースは途中に2度のセーフティカーが導入され、全21台のうち完走15台と最近では珍しいサバイバルレースとなった。  スタートからレース終盤までさまざまなトラブルやアクシデントが起きたが、ハプニングがあったドライバーたちにレース後のメディアミックスゾーンで状況を聞いた。以下、レースでの時系列に沿ってお伝えする。 <h3>■岩佐歩夢(TEAM MUGEN):スタートできず</h3>

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稀な3週連続コンビに「家族よりも会っている時間が長い」と大津弘樹。相方の佐藤蓮と語る親密トークに直撃
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#asweb #国内レース他 #2024_スーパーGT #2024_スーパー耐久 #2024スーパー耐久第6戦岡山 #ARTA #SUPER_GT #佐藤蓮 #大津弘樹 #岡山国際サーキット

稀な3週連続コンビに「家族よりも会っている時間が長い」と大津弘樹。相方の佐藤蓮と語る親密トークに直撃

 2024年シーズンもレースは国内外を問わず、様々なカテゴリーでのスケジュール被りや連戦も多く、大忙しのシーズンだと感じている方も多いだろう。そんななか、スーパーGTとスーパー耐久が立て続けに開催されたことで、3週連続でコンビを組むこととなった大津弘樹と佐藤蓮。家族よりもひとりで過ごすよりも長時間に渡って行動をともにしているふたりは、どのような会話を繰り広げているのかと疑問を持った読者も多いのでは。そんな疑問にお答えすべく、ふたりに直撃してまいりました!

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「越えられない気がする」「ストールしてはいないのに」「あと一歩のところまで」【SF Mix Voices 第5戦決勝(1)】

 8月25日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで全日本スーパーフォーミュラ第5戦の決勝が行われ、DOCOMO TEAM DANDELION RACINGの牧野任祐が今季2勝目をあげた。  ここでは決勝後、全ドライバーが参加して行われる取材セッション“ミックスゾーン”から、ドライバーたちが決勝レースについて語った内容を2回に分けてお届けする。 <h2>■大津弘樹(TGM Grand Prix) 決勝15位</h2>

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TGM Grand Prix、スーパーフォーミュラ第5戦もてぎ以降の55号車のドライバーに大津弘樹を起用

 8月5日、全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦するTGM Grand Prixは、8月24日から25日に栃木県のモビリティリゾートもてぎで開催される第5戦以降の55号車のドライバーとして、大津弘樹を起用すると発表した。  今季、55号車のドライバーは第3戦SUGOまで松下信治が務め、7月7日から8日に富士スピードウェイで行われた合同テストでは大津と大草りきのふたりをエントリーしていた。

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