読者投票結果発表【あなたが選ぶニュース&流行語大賞 】2024年スーパーGT&スーパーフォーミュラ編
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読者投票結果発表【あなたが選ぶニュース&流行語大賞 】2024年スーパーGT&スーパーフォーミュラ編

 2025年のモータースポーツシーズンも徐々に開幕していますが、今年はコース上でどんなドラマが生まれるか……編集部としても開幕はまだかまだかと、すでに楽しみで仕方ありません。一方で、昨年度2024年のモータースポーツでも数多くの出来事、そしてキーワードが飛び交いましたが、今回は2025年シーズンが始まる前に、昨年度末に読者の皆様に投票していただきました『読者が選ぶ、MIA(Most Impressive Article)アワード2024』、そして『読者が選ぶ、モータースポーツ勝手に流行語大賞2024』の結果を各カテゴリー別に発表したいと思います。第2回は国内トップカテゴリーである【スーパーGT】【スーパーフォーミュラ】からトップ3をご紹介していきます。

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トヨタGR豊田章男オーナーから英語の勉強を求められた坪井翔の胸中「今のいちばんの夢はF1のFP1を走ること。英語を勉強したい」
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トヨタGR豊田章男オーナーから英語の勉強を求められた坪井翔の胸中「今のいちばんの夢はF1のFP1を走ること。英語を勉強したい」

 2024年の全日本スーパーフォーミュラ選手権およびスーパーGT GT500クラスで“ダブルタイトル”を獲得した坪井翔。12月9日にはモリゾウことTOYOTA GAZOO Racingの豊田章男オーナー/トヨタ自動車会長から『そろそろ英語の勉強をしてもらった方がいいんじゃないかな』というお言葉を貰っていたが、自身の今の心境について聞いた。 <h3>■ダブルタイトル獲得で「今はいろいろな景色が見え始めている」</h3>

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SFとF2の違いは『プッシュ』か『マネージ』か。「鈴鹿をカレンダーに入れてくれたら」とテスト初参加のオサリバン

 12月11日~13日、三重県の鈴鹿サーキットで行われたスーパーフォーミュラの公式/ルーキーテスト。今回は海外からのドライバーが多く参加し、来季F1フル参戦が決まっているオリバー・ベアマンをはじめ、今季FIA F2を戦ったドライバーもいた。  スーパーフォーミュラとFIA F2はF1のすぐ下に位置するカテゴリーということで、比較対象となりやすいが、F1のフリープラクティス1(2023年アブダビGPでウイリアムズより)とFIA F2の経験があるザク・オサリバンに、改めてスーパーフォーミュラとの違いを聞いてみた。 <h2>■2024年の宮田莉朋を見ていて思うこと</h2>

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山本尚貴が栃木県庁へ表敬訪問。スーパーフォーミュラ現役引退と今後の活動を福田知事へ報告
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山本尚貴が栃木県庁へ表敬訪問。スーパーフォーミュラ現役引退と今後の活動を福田知事へ報告

 12月18日(水)、2024年シーズンをもって全日本スーパーフォーミュラ選手権の現役選手を引退した栃木県宇都宮市出身の山本尚貴が、栃木県の福田富一知事へ表敬訪問し、引退の挨拶と応援への感謝に加え、今後の活動についての報告をした。  表敬訪問の場には、日本レースプロモーション(JRP)の上野禎久社長も同席し、まずは今回の訪問の経緯が伝えられた。

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「ワンテンポ遅れてる」「おそらく踏みすぎ」「メインターゲットはこっち」【SF Mix Voices 鈴鹿テスト】

 12月11〜13日に三重県の鈴鹿サーキットで行われた、全日本スーパーフォーミュラ選手権の公式/ルーキーテスト。3日間、6セッションの走行が行われ、各日の走行終了後にはレースウイークと同様に『メディアミックスゾーン』が設けられ、出走したドライバーたちが報道陣の取材に答えた。  ここでは、鈴鹿テストでのミックスゾーンからドライバーたちの声をお届けする。

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阪口晴南セットベースで「糸口が見えてきた」大湯都史樹。2台データ共有で戦力アップを狙うCERUMO・INGING

 12月11〜13日に鈴鹿サーキットで開催された2024年全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)の公式テスト/ルーキーテストに、VERTEX PARTNERS CERUMO・INGINGはレギュラードライバーの阪口晴南と大湯都史樹が初日と2日目に参加した。セッション終了後のミックスゾーンでドライバーふたりにテストの感想と2025年シーズンへの手応えを聞いた。 <h3>■「しっかりと見直して来季へ準備」と阪口晴南。モノコックトラブルは解決</h3>

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ルーキー最速のフラガが早くも見据える“実戦”「出しきれれば、レギュラー陣と遜色なく戦える」

 12月11〜13日に鈴鹿サーキットで行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権の公式/ルーキーテスト。最終日がルーキー限定となったこともあり、3日間/6セッションをフルで走行したのは3名のドライバーにとどまったが、そのなかのひとり、PONOS NAKAJIMA RACINGの64号車をドライブしたイゴール・オオムラ・フラガは、目立つ速さを見せつけた。 <h2>■3日間のフル走行で、フィジカル面は「結構きつい」</h2>

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岩佐歩夢のSF2年目は「速さだけでなく、強さも身につける」テストのタイムは気にせず、シーズンオフの改善に集中

 12月11〜13日に鈴鹿サーキットで開催された2024年全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)の公式テスト/ルーキーテストの2日目となる12日(木)、“F1テスト帰り”の岩佐歩夢(TEAM MUGEN)が参加。走行後のミックスゾーンでSFテストの感想と2年目のシーズンに向けて抱負を語った。

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“火サス”ばりの崖っぷちキャリアを支えたサウナでの一言「一番いいものも、どん底も味わった」【国本雄資SF引退会見全文】
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“火サス”ばりの崖っぷちキャリアを支えたサウナでの一言「一番いいものも、どん底も味わった」【国本雄資SF引退会見全文】

 12月12日、公式テスト開催中の三重県の鈴鹿サーキットで、2024シーズン限りで全日本スーパーフォーミュラ選手権から退いた国本雄資が、『スーパーフォーミュラ引退記者会見』を行った。  2011年に前身のフォーミュラ・ニッポンに参戦を開始した国本は、P.MU/CERUMO・INGINGから出走した2016年にドライバーズタイトルを獲得。その後、KONDO、KCMGとチームを渡り歩き、ラストシーズンとなった2024年はITOCHU ENEX TEAM IMPULから出走した。  ここでは引退会見、そして会見後に行われた囲み取材での国本の全発言をお届けする。 <h2>■2016年、タイトル獲得前夜の「充実した時間」</h2>

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「やっぱり怖かった」小林利徠斗のSF初ドライブ。新品タイヤでのスピンも経験、神経をすり減らしながら得た成長

 12月13日、鈴鹿サーキットで行われたスーパーフォーミュラのルーキーテスト。この日、初めてスーパーフォーミュラのステアリングを握った小林利徠斗が、走行後に2セッションのテストを振り返った。  小林はTOYOTA GAZOO Racingドライバー・チャレンジ・プログラム(TGR-DC)に所属する19歳。2022年にスカラシップに選出されFIA-F4に参戦、2023年にチャンピオンを獲得すると、今季2024年はスーパーGT GT300クラスと全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権、スーパー耐久シリーズ、マカオグランプリといったさまざまなレースに臨み、スーパーフォーミュラ・ライツではランキング2位に輝いている。

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