フェネストラズがアルゼンチン大使館を表敬訪問。7月のSF富士大会に大使を招待、自身とシリーズへの後援も
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フェネストラズがアルゼンチン大使館を表敬訪問。7月のSF富士大会に大使を招待、自身とシリーズへの後援も | ニュース | autosport web

 3月13日、全日本スーパーフォーミュラ選手権とスーパーGTに参戦するサッシャ・フェネストラズが東京都港区にある駐日アルゼンチン共和国大使館を表敬訪問し、エドゥ

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王者トムスが2025年スーパーフォーミュラ参戦体制を発表。SFライツは今季も4台体制
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王者トムスが2025年スーパーフォーミュラ参戦体制を発表。SFライツは今季も4台体制 | ニュース | autosport web

 トムスは3月4日、今週末に迫った開幕戦に先立ち、今季2025年の全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)および、全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権(SF

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「やっぱり怖かった」小林利徠斗のSF初ドライブ。新品タイヤでのスピンも経験、神経をすり減らしながら得た成長

 12月13日、鈴鹿サーキットで行われたスーパーフォーミュラのルーキーテスト。この日、初めてスーパーフォーミュラのステアリングを握った小林利徠斗が、走行後に2セッションのテストを振り返った。  小林はTOYOTA GAZOO Racingドライバー・チャレンジ・プログラム(TGR-DC)に所属する19歳。2022年にスカラシップに選出されFIA-F4に参戦、2023年にチャンピオンを獲得すると、今季2024年はスーパーGT GT300クラスと全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権、スーパー耐久シリーズ、マカオグランプリといったさまざまなレースに臨み、スーパーフォーミュラ・ライツではランキング2位に輝いている。

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フェネストラズ2年ぶりのSFは感覚とタイヤに苦しむ。ニッサンFEシート喪失は「連絡時期と方法に残念」

 鈴鹿サーキットで12月11日から始まった2024年全日本スーパーフォーミュラ選手権の公式テスト/ルーキーテスト。今回は、多くのドライバーが参加予定で話題となっているが、そのなかで“ひさしぶりに”日本のトップフォーミュラで走行機会を得たのが、VANTELIN TEAM TOM’Sの37号車をドライブするサッシャ・フェネストラズだ。

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「悪さは割り切って」「箸にも棒にもかからない」「スーパーGTへ活かす」【SF Mix Voices 第9戦決勝】

 11月10日、三重県鈴鹿市に位置する鈴鹿サーキットで、全日本スーパーフォーミュラ選手権最終戦『第23回JAF鈴鹿グランプリ』の決勝レースが行われ、太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が連勝を飾った。2位は坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)、3位には福住仁嶺(Kids com Team KCMG)が入っている。  その結果、坪井が2024年シーズンのドライバーズチャンピオンに輝いた。ここでは決勝後、全ドライバーが参加して行われる取材セッション“ミックスゾーン”から、ドライバーたちが決勝レースについて語った内容をお届けする。

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トムスから2021年に受けていた“注意”。止まらない進化でSF初制覇の坪井翔は「陰で努力」

 11月10日に鈴鹿サーキットで行われた2024年最終戦で2位に入った坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)は、初となるスーパーフォーミュラのドライバーズチャンピオンに輝いた。  2019年にスーパーフォーミュラデビューを果たした坪井は昨年までCERUMO・INGINGの一員として戦い、今年からトムスに移籍。開幕戦ではノーポイントに終わるも、第2戦以降はコンスタントにポイントを稼ぎ、富士スピードウェイで行われた第4戦・第6戦・第7戦で優勝。最終鈴鹿2連戦でもランキング首位を守り切り、初戴冠を果たした。

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戴冠が「両チームへの恩返し」と坪井翔。「いつも以上に気合が入った一年だった」【2024年SFチャンピオン会見】

 2024全日本スーパーフォーミュラ選手権の最終戦となった第9戦『第23回JAF鈴鹿グランプリ』の決勝後、鈴鹿サーキットで今季2024年のシリーズチャンピオン会見が行われ、ドライバーズタイトルを獲得した坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)、そして牧野任祐と太田格之進を擁してチームタイトルを獲得したDOCOMO TEAM DANDELION RACINGの村岡潔監督、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得した岩佐歩夢(TEAM MUGEN)の3名が登壇。タイトルを獲得した喜びを語った。 <h3>■坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S) ドライバーズポイント:117.5pt</h3>

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【SF Mix Voices 第8戦“事件簿”】「発進した瞬間に」「130Rも曲がれない」「効いたり抜けたり」

 鈴鹿サーキットで行われた2024全日本スーパーフォーミュラ選手権第8戦。31周の決勝レースは途中に2度のセーフティカーが導入され、全21台のうち完走15台と最近では珍しいサバイバルレースとなった。  スタートからレース終盤までさまざまなトラブルやアクシデントが起きたが、ハプニングがあったドライバーたちにレース後のメディアミックスゾーンで状況を聞いた。以下、レースでの時系列に沿ってお伝えする。 <h3>■岩佐歩夢(TEAM MUGEN):スタートできず</h3>

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坪井翔「天候に臨機応変に対応したい」牧野任祐「修羅場を潜り抜けてきたのでプレッシャーはない」/金曜TOP3会見

 11月8日(金)、全日本スーパーフォーミュラ選手権第8・9戦を前に、ランキングトップ3ドライバーが登壇する『金曜会見』が行われ、タイトル決戦となる最終2連戦に挑む心境や、レースウイークのキーポイントなどについて語った。  2024年のスーパーフォーミュラも、いよいよ大詰め。第7戦富士までを終えた段階で坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)が86.5ポイントでランキング首位に立ち、それを14.5ポイント差で牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、16.5ポイント差で野尻智紀(TEAM MUGEN)が追いかける状況だ。 <h2>■牧野の人生を変えた2021年スーパーGT最終戦</h2>

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首位坪井か、2位牧野か。SF最終大会鈴鹿を前に思い出す2015年FIA-F4最終戦。長い因縁をもつふたり

 2024年の全日本スーパーフォーミュラ選手権は、いよいよ11月9〜10日、三重県の鈴鹿サーキットで第8戦・第9戦『第23回JAF鈴鹿グランプリ』を迎える。今シーズンの最終大会であり、2024年のチャンピオンが決するレースでもある。この第8戦・第9戦を前にして、86.5ポイントを獲得しポイントリーダーで迎えるのは坪井翔(VANTELIN TEAM TOM'S)。2位は72ポイントを獲得している牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)だ。このふたりは、2015年にFIA-F4のタイトルを争った過去がある。第8戦・第9戦を前に2015年の一戦と、ふたりの因縁を振り返っておきたい。

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