ブリーフ&トランクスの 「最近のたいやきがしっぽまであんこが入っている理由とその実態」 (平成たいやき物語原曲)という曲を聞いて イラストにしたら面白そうだと思って描きました。 同時期に横尾忠則氏の作品集を見ており、 好きな物を合体させてみた結果この様な作品が出来ました。 横尾氏の作品へのオマージュのほか、 アンディ・ウォーホール氏や山口晃氏といった これまた私の好きな物をいろいろ組み込んでみました。 本作品は文字も含めて作品です。 読みにくいかもしれませんが、それは狙いのうちです。 題名:ある少年の悲しい物語 テーマ:たいやき、兄弟喧嘩、レトロ、サイケデリック 制作:2018年 サイズ:297 mm × 420 m (A3) 素材:ケント紙、ミリペン、Photoshop
夏のひどく暑いときに、スノーボードが恋しくて描いた作品です。 「早くウィンタースポーツがやりたい」を表現してみました。 7月くらいに着手したのに完成したのは10月末…。 この作品を描き終えた感想は「大変だった」しか浮かばない。 作画中にステンドグラス風にしたらおもしろそうだと思い、 アナログ感を出すために色は水彩で着色。 普段パソコンで着色する私としては 思いもよらない配色になりました。 女性がもつ浮き輪は不二家のレモンスカッシュの デザインをサンプリングしています。 あのクラシックなデザインが好きです。 題名:ダリング・ダーリン / Dulling Darling テーマ:スノーボード、ステンドグラス、バトンタッチ 制作:2018 年 サイズ:297 mm × 420 m (A3) 素材:ケント紙、ミリペン、透明水彩、ポスターカラー、Photoshop
以前参加したストリートフェスティバルイン静岡で、 ライブペイントに描いた絵を改めて描いたものです。 人をたくさん描くときに自分が気をつけるのは 画面の外にも、画面内の世界が広がっている事を 示すことです。本作品で言えば丈夫の足だけとか 下部の頭部だけとか、作品の外にも 世界がきちんと続いているよう配慮しています。 (この作品の外への配慮は、岡本太郎氏の「生成」 という作品を見て学びました」 本当は画面一杯に子供を描くつもりでしたが ここまで描いて「もうキツイ」と尽き果てました。 最近、絵が描けないスランプに陥っており この作品もその皺寄せが来ています。 ただ、なんとなく、 余計な力を入れすぎている気がします。 今の正直な気持ちとしては、 本作品はお蔵入りです。 が、何か自分自身に変化があればと思い 作品群の一つに加えてみました。 題名: 聖者の行進 / When the Saints Go Marching In テーマ:子どもたちの行進 制作:2018-2019年 サイズ:297 mm × 210 mm (A4) 素材:ケント紙、ミリペン、サインペン、Photoshop
ファストフード今昔物語、みたいな感じの作品です。 今と昔のファストフードを並べたら面白そうだ、 という発想から描きました。 左が茶店でみたらし団子を、右がハンバーガーショップで ハンバーガーを食べています。 もともとカラーで描こうとしたのですが 良い雰囲気が出せず、モノクロで描き 線画を2色に分けました。 こういう一コマ漫画みたいな作品は 描いてても面白みが弱いです。 描き終えて、もういいかなって思いました。 題名: fast food テーマ:今と昔のファストフード 制作:2018-2019年 サイズ:297 mm × 210 mm (A4) 画材:ケント紙、ミリペン、墨汁、サインペン、面相筆
Mt.乗鞍スノーリゾートというスキー場へ行った時に 思いついた風景をイラストにしてみました。 私が行った日は快晴でガス(霧)も無し 気温も寒すぎず、そして朝は人が少なく 絶好の機会でした。 この最高のコンディション、更にこの広さに ひどく感動し、イラストの構想が浮かびました。 (もっとも、広さで言えば乗鞍だけに限った話ではありませんが) 僕はスノーボードをやるのですが ここのスキー場はスキーヤーを想定した構成で 平らな所が多く、結構苦労した想いがあります。 (もっとも、平らな所が長いゲレンデもまた 乗鞍に限った話ではありませんが) この絵を描いていた頃からちょっとしたスランプになり 自分の作品がダメに見えるようになってきました。 本作も個人的には納得できず、お蔵入りにしようとしていました。 が、貧乏性というか、諦めが悪いのか お蔵入りにするにはもったいないという欲が湧きました。 なんとか描ききろうという思いが出て 無理して完成させました。 ちなみにこのイラストと同じ構図のエリアは存在しません。 奥の山々は現物と配置が違いますし、 現物のほうが遥かに美しいです。 題名:FUNICULI NORICURA テーマ:スノーボード、朝のゲレンデ 制作:2019年 サイズ:297 mm × 210 mm 素材:ケント紙、ミリペン、Photoshop
Borja González(@borgonhoy)氏のツイッターに 投稿されていたイラストをヒントに、本作を描いてみました。 本作品を描いていたのが盆休み頃で、 どこかにドライブに行きたかったけれども天気が悪くて 断念していたため、欲望のガス抜きがわりに描きました。 湖畔に映る車の姿っていいなと思って。 題名の「星が還る森」は、ご明察の通り PRINCESS PRINCESSの「M」という曲の歌詞の一節 「星が森へ帰るように」からの引用および派生です。 (Mの歌詞の漢字は「帰る」が正しいですが、本作品題名には 意図的に「還る」を使用しています) 本作を描き終える頃に車を買い替え、 それまで乗っていた黄色い車を手放したことに加え、 作品とは無関係ながら、個人的に親しい人が 遠くへ行ってしまうことが重なりました。 単なる車旅であるはずの本作が、そういう感傷的な 気持ちによって、惜別の想いが強くなったため 上記の題名としました。 題名:星が還る森 テーマ:ドライブ、湖畔、森、水面に映る景色、旅、惜別 制作:2019年 サイズ:297 mm × 420 m (A3) 素材:ケント紙、ミリペン、デジタル彩色