トランプ政権の移民政策に抗議。米NYの「ノー・キングス」デモに参加し、抵抗を示した人々

6月14日、ドナルド・トランプ大統領の誕生日に合わせ、全米2000カ所で行われたのは「ノー・キングス(王様はいらない)」をスローガンとしたデモ行進。トランプ政権の移民政策に抗議するため、米NYでは数万人の参加者が連帯し、声を上げた。その様子を当日の写真とともに振り返る。

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「文化、都市、国ごとに進め方がある。まずは根気強く対話を続けること」──台湾と日本の“今”をマンボウ・キーと與真司郎が語る【プライド月間 2025】
https://www.vogue.co.jp/article/pride-month-2025-interview-manbo-atae

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「文化、都市、国ごとに進め方がある。まずは根気強く対話を続けること」──台湾と日本の“今”をマンボウ・キーと與真司郎が語る【プライド月間 2025】

プライド月間に合わせ、LGBTQIA+とそのコミュニティをフィーチャー。ジェンダーやアイデンティティに焦点を当てる台湾のアーティスト登曼波(マンボウ・キー)は、プライド月間に渋谷パルコ PARCO MUSEUM TOKYOで個展を開催。それに際し、2023年にゲイを公表した與真司郎を撮り下ろした。台湾と日本でアーティストとしてLGBTQ+の存在を社会に投げかける2人の対話から、その現在地を捉え直す。

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映画『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』イ・オニ監督に訊く──「世界が変わってほしいと望む人々に希望を伝えたかった」【プライド月間 2025】
https://www.vogue.co.jp/article/interview-love-in-the-big-city

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映画『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』イ・オニ監督に訊く──「世界が変わってほしいと望む人々に希望を伝えたかった」【プライド月間 2025】

キム・ゴウン&ノ・サンヒョン主演で公開中の映画『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』が描くのは、ともに社会的マイノリティとされる女性のジェヒとゲイのフンスが、お互いを救いながら逞しく生きる姿。抑圧や偏見に晒されながら都会を駆け抜ける2人の日々が、プライド月間に商業映画として全国で公開される意義をイ・オニ監督に訊いた。

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「日本にもクィアの親はいる、でもそれを支える制度がない」──細野まさみ、ローラ・チャウティン、心が体現する家族の在り方【プライド月間 2025】
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「日本にもクィアの親はいる、でもそれを支える制度がない」──細野まさみ、ローラ・チャウティン、心が体現する家族の在り方【プライド月間 2025】

プライド月間に合わせ、LGBTQIA+とそのコミュニティをフィーチャー。今年2月、クィアのカップルとして子どもを迎えた細野まさみとローラ・チャウティン。米NYに暮らす2人が子どもを持つことを考えられたのは「周りにロールモデルとなるクィアの親がいたから」だったと話す。特定生殖補助医療法案が物議を醸した今、改めて多様な家族の在り方を示し直す。

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旅の前に考えたいリゾート開発の影──“世界で最も美しい島”フィリピン・パラワン島の現実を映す映画『デリカド』

「最後の秘境」と称され豊かな自然と生態系が残るパラワン島は、アジア屈指の人気リゾート地。だがその影では、地域の先住民族や農民・漁師の土地が、観光開発を目的に大企業や政治家に奪われ破壊されている。そんな闇と“丸腰”で闘う「パラワンNGOネットワーク(PNNI)」の姿を捉えた映画『デリカド』が現在公開中。同団体代表のロバート・“ボビー”・チャン弁護士に話を訊いた。

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「ロールモデルがいないから、私がなりたいと思った」──50、60、70代、それぞれにとってレズビアンとして生きること【プライド月間 2025】
https://www.vogue.co.jp/article/pride-month-2025-interview-3-lesbians

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「ロールモデルがいないから、私がなりたいと思った」──50、60、70代、それぞれにとってレズビアンとして生きること【プライド月間 2025】

プライド月間に合わせ、LGBTQIA+とそのコミュニティをフィーチャー。日本社会のなかで、レズビアンとして生きてきた50代の笹野みちる、60代のクミコ(仮名)、70代の沢部ひとみは、「性的マイノリティ差別、男女差別、そして年齢差別は、常にある」と語る。当事者として歳を重ねてきた3人の対話を通じて、社会の現状を見つめ直す。

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ヌーディストビーチで過ごした、10代の夏。30年後の今、あの体験はどう変わったのか?

40代の視点で、10代の頃によく訪れていたヌーディストビーチでの体験を考察。母ふたり、いざヌーディストビーチへ。

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「キリ」が取り組む女性エンパワーメント。限定パッケージを含む売上の一部をNPO団体に寄付

クリームチーズブランド「キリ」は昨年より、女性のエンパワーメントを推進。その一環として、数量限定パッケージを含む商品売上の一部を女性支援のNPO団体「Women’s Eye(ウィメンズアイ)」に寄付。さらにCEOのセシル・ベリオが来日し、女性のキャリアを考える対談イベントを開催した。

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大企業から変革を起こす人々──アップルで気候危機対策に尽力するリサ・ジャクソン

アップル(Apple)副社長として環境対策を主導するリサ・ジャクソン。過去には、バラク・オバマ大統領下で米環境保護庁(EPA)長官を務めるなど、長年活動を続ける人物だ。年間2億台以上のiPhoneが出荷され、圧倒的な影響力を持つアップルにおいて、深刻化する気候危機やレアアース(希少鉱物)をめぐる労働問題にどう取り組むのか話を訊いた。

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輝きは、祖国のために──ダッキー・ソットが南スーダンへ届けたい未来への希望【戦うモデルたち】

モデルとして成功し、その名声を社会変革のために活用するスーパーモデルたち。そのうちの一人のダッキー・ソットは、終わりの見えない内戦に喘ぐ祖国南スーダンへの支援と、業界内に蔓延る人種差別撲滅を訴え、ファッションの世界で一際強い輝きを放つ。

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