輝きは、祖国のために──ダッキー・ソットが南スーダンへ届けたい未来への希望【戦うモデルたち】

モデルとして成功し、その名声を社会変革のために活用するスーパーモデルたち。そのうちの一人のダッキー・ソットは、終わりの見えない内戦に喘ぐ祖国南スーダンへの支援と、業界内に蔓延る人種差別撲滅を訴え、ファッションの世界で一際強い輝きを放つ。

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ミャンマー地震について世界が知るべきこと──「これほど壊滅的な状況は見たことがない」
https://www.vogue.co.jp/article/myanmar-earthquake

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ミャンマー地震について世界が知るべきこと──「これほど壊滅的な状況は見たことがない」

3月28日にミャンマーを襲ったマグニチュード7.7の大地震。2021年2月のクーデターで軍事政権が権力を掌握して以来、内戦によって引き裂かれてきた同国にさらなる壊滅的な被害がもたらされた。ミャンマーにルーツを持つ、英国版『VOGUE』ライターのキャスリーン・ベアード=マレーが、現地の危機について解説する。

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イラン人ノーベル平和賞受賞者ナルゲス・モハンマディが語る、3月8日国際女性デーへの思い

2025年2月2日、2023年にノーベル平和賞を受賞したイランの人権活動家ナルゲス・モハンマディをイタリア版『VOGUE』が取材。投獄されながらもイランにおける女性の抑圧に抵抗し続け、「闘いは女性の権利のためだけでなく、民主主義と自由のためでもある」と語る彼女が、国際女性デーに届けるメッセージとは。

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パレスチナ人アーティストが語る解放。バッシャール・ムラードが「生きることは抵抗の形」と話す理由
https://www.vogue.co.jp/article/bashar-murad

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パレスチナ人アーティストが語る解放。バッシャール・ムラードが「生きることは抵抗の形」と話す理由

12月、パレスチナ人ポップアーティストのバッシャール・ムラードが来日。『Intifada on the Dance Floor』など歌詞に解放や抵抗のメッセージを込め、音楽を通じて語ることをこれまで続けてきた。2023年10月7日より加速するパレスチナでの侵攻と虐殺に、今なにを思うのか。「生きることを愛するのが人間」と言う彼に話を聞いた。

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「私は憎まない」で、平和の岸に辿り着く【MY VIEW│イゼルディン・アブラエーシュ】

ガザ地区に生まれ育ち、同地区で家族と暮らしながらも、イスラエルの病院に勤務していた医師イゼルディン・アブラエーシュ。「人間には憎む権利があります。特に最も愛する存在を奪われたとき、憎しみの感情が芽生える」と認めつつも、平和の岸を目指し続ける彼からのメッセージとは。

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すべての人に寄り添う、数字モチーフのジュエリーブランドが誕生【エディターのウィッシュリスト】
https://www.vogue.co.jp/article/masayo-ugawa-number-dot-jewelry

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すべての人に寄り添う、数字モチーフのジュエリーブランドが誕生【エディターのウィッシュリスト】

“HAPPY TO BE ME=私に生まれてよかった”をコンセプトにしたジュエリーブランド「NO.(ナンバードット)」がローンチ。世界で助けを必要とする女性たちへのチャリティ支援といった、自分だけでなく誰かのことも影で応援できるような温かいバックストーリーにも注目。

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ハローキティ──「みんなの何気ない日常に寄り添い続けたい」【THE ONES TO WATCH 2024 vol.6】

今年50周年を迎えた日本が誇るグローバルアイコンのハローキティは、半世紀に渡り国内外からWATCHされ続けてきた存在だ。「みんななかよく」のメッセージとともに「思いやり」を体現するハローキティのメッセージに、今こそ耳を傾けたい。

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戦争を終わらせ、平和を勝ち取るためにできること──映画『私は憎まない』全国上映中

紛争下で家族を失いながらも、憎しみではなく共存を訴え続けるガザ地区ジャバリア難民キャンプ出身のパレスチナ医師、イゼルディン・アブラエーシュ博士。今も尊き命が奪われ続け緊迫する中東情勢は、日本に暮らす私たちと深くつながっており、できることがある。博士からの平和の問いかけを追ったドキュメンタリー映画『私は憎まない』が全国ロードショー中。

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“奇跡の田舎”と呼ばれる山間の地に開校した、子どもたちが主体的に躍動する食と大地の学び舎【オルタナティブ・カルチャーを育む町 vol.1】
https://www.vogue.co.jp/article/kamiyama-mori-no-mikke

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“奇跡の田舎”と呼ばれる山間の地に開校した、子どもたちが主体的に躍動する食と大地の学び舎【オルタナティブ・カルチャーを育む町 vol.1】

徳島県神山町──人口5000人弱のこの町は“奇跡の田舎”と呼ばれ、国内外から多くの人々を引き寄せる。この地でオルタナティブスクール「森の学校みっけ」代表理事をつとめる松岡美緒と、同地で地産地食が楽しめるかま屋を監修するパートナーのジェローム・ワーグは、ともに国内外多くの土地に暮らした経験を持つ。

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アマル・クルーニーとともに闘う人権活動家、ナディア・ムラドの情熱

2015年以来、アマル・クルーニーらとともに声を上げ続けてきたノーベル平和賞受賞の人権活動家、ナディア・ムラド。過激派組織のISISによって拉致監禁された当事者でもある彼女が描く未来予想図とは。

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