
応募総数9,500人超え。PhotoVogue2025「Women by Women」の優秀アーティストが発表
149の国と地域から応募があった2025年のPhotoVogue。「Women by Women」をテーマに掲げた今年は、150人の才能あるイメージメーカーたちがショートリストに選出された。
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女性こそが最も政治に近い存在?──選挙を前に政治学者の岡野先生が教える投票ハウツー
7月20日(日)の参議院選挙を前に、政治とフェミニズム、ケアを研究する同志社大学教授の岡野八代先生に、選挙にまつわる疑問の数々に答えてもらった。政治も選挙もよくわからないなら「まずは文句を言うこと」──、女性たちが政治の場から排除されてきた背景を紐解きながら、投票に向けての“ヒント”をもらう。
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グローバルフォトプロジェクトPhotoVogueの公募が開始! 2025年のテーマは「Women by Women」
毎年恒例となったグローバルフォトプロジェクト、PhotoVogueの2025年の公募テーマは「Women by Women(女性が映す女性)」。女性および性自認が女性のアーティストを対象に、ありとあらゆるジャンルの写真および映像作品を世界中から募集する。応募はPicter上の特設ページ(英語)から、 2025年3月18日~6月8日(CET/中央ヨーロッパ時間午前0時締切)まで受付中。
Vogue Japan
ダンディなスーツを着たとき、どんなアナタが鏡に映る?【連載・ヴォーグ ジャパンアーカイブ】
「男らしい」や「女らしい」という言葉自体が時代の価値観にそぐわなく感じる現代。ジェンダーとファッションとの関係性や認識は、「Boy Meets Girl/アンドロジナスが、セクシーの新ルール。」をテーマとした2009年11月号のときと比べてもより複雑である。
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ヌーディストビーチで過ごした、10代の夏。30年後の今、あの体験はどう変わったのか?
40代の視点で、10代の頃によく訪れていたヌーディストビーチでの体験を考察。母ふたり、いざヌーディストビーチへ。
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グローバルフォトプロジェクトPhotoVogueの公募が開始! 2025年のテーマは「Women by Women」
毎年恒例となったグローバルフォトプロジェクト、PhotoVogueの2025年の公募テーマは「Women by Women(女性が映す女性)」。女性および性自認が女性のアーティストを対象に、ありとあらゆるジャンルの写真および映像作品を世界中から募集する。応募はPicter上の特設ページ(英語)から、 2025年3月18日~6月8日(CET/中央ヨーロッパ時間午前0時締切)まで受付中。
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ヴィンテージブラに熱視線。円錐型のバストラインが再びランウェイに
1940〜50年代に人気を博し、ミュウミュウ(MIU MIU)も2025-26年秋冬コレクションで披露した“コーンブラ”。長く突き出たハリのあるバストラインを形作るそんな円錐型のヴィンテージブラの今を、US版『VOGUE』エディターが探る。
Vogue Japan
強く、美しく、芸術的に──カミラ・カベロを支えるケイティ・チェンのスタイリング哲学とは?【ファッション・ムーブメントを生み出す女性たち vol.3】
今、ファッションのムーブメントを牽引するのは、ガールパワー。アーティスト×スタイリスト×若手デザイナーという、才能と才能が出会って生まれるファッションを通した自己表現と、それをクリエイトする女性たちの関係とは?vol.3では、カミラ・カベロをはじめとするアーティストから愛されるスタイリスト、ケイティ・チェンのクリエイティブなヴィジョンに迫る。
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個性を貫く人と仕事がしたい──チャペル・ローンを虜にした新生スタイリスト、ジェネシス・ウェブ【ファッション・ムーブメントを生み出す女性たち vol.2】
今、ファッションのムーブメントを牽引するのは、ガールパワー。アーティスト×スタイリスト×若手デザイナーという、才能と才能が出会って生まれるファッションを通した自己表現と、それをクリエイトする女性たちの関係とは?vol.2では、グラミー賞で話題をさらった歌姫、チャペル・ローンご指名のスタイリスト、ジェネシス・ウエブにインタビュー。
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リサ(BLACKPINK)の美しさを引き出すスタイリスト、ナンが語る「相手を知る努力」とは?【ファッション・ムーブメントを生み出す女性たち vol.1】
今、ファッションのムーブメントを牽引するのは、ガールパワー。アーティスト×スタイリスト×若手デザイナーという、才能と才能が出会って生まれるファッションを通した自己表現と、それをクリエイトする女性たちの関係とは?vol.1では、リサ(BLACKPINK)のスタイリングを手がける、ハタイラット・ナン・ニスト・パームプーンにその哲学を聞いた。
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