インドIT業界のトップ企業を率いる、同国で最も裕福な女性が“教育”に投資する理由【気鋭のイノベーター】

世界を相手に活躍する著名な女性リーダーたち。そのうちの一人であり、日々目覚ましい発展を遂げるインドIT業界のトップ企業「HCLテクノロジーズ」を率いるのが、慈善家であり起業家であるロシュニ・ナダール・マルホトラだ。「教育は成長を促す基礎です」と語る彼女が示すリーダーとしてのあるべき姿とは。

Vogue Japan

映画『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』イ・オニ監督に訊く──「世界が変わってほしいと望む人々に希望を伝えたかった」【プライド月間 2025】
https://www.vogue.co.jp/article/interview-love-in-the-big-city

#vogue #Lifestyle #Lifestyle_Culture_Life #映画_movie #プライド月間_pride_month #プライド_pride #lgbtq #クィア_queer #女性のエンパワーメント_women_s_empowerment #人権_human_rights #韓国_korea

映画『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』イ・オニ監督に訊く──「世界が変わってほしいと望む人々に希望を伝えたかった」【プライド月間 2025】

キム・ゴウン&ノ・サンヒョン主演で公開中の映画『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』が描くのは、ともに社会的マイノリティとされる女性のジェヒとゲイのフンスが、お互いを救いながら逞しく生きる姿。抑圧や偏見に晒されながら都会を駆け抜ける2人の日々が、プライド月間に商業映画として全国で公開される意義をイ・オニ監督に訊いた。

Vogue Japan
ヌーディストビーチで過ごした、10代の夏。30年後の今、あの体験はどう変わったのか?

40代の視点で、10代の頃によく訪れていたヌーディストビーチでの体験を考察。母ふたり、いざヌーディストビーチへ。

Vogue Japan
「キリ」が取り組む女性エンパワーメント。限定パッケージを含む売上の一部をNPO団体に寄付

クリームチーズブランド「キリ」は昨年より、女性のエンパワーメントを推進。その一環として、数量限定パッケージを含む商品売上の一部を女性支援のNPO団体「Women’s Eye(ウィメンズアイ)」に寄付。さらにCEOのセシル・ベリオが来日し、女性のキャリアを考える対談イベントを開催した。

Vogue Japan
ユーザーが主役のファッションエディトリアル「Mirror Mirror AI」が解放する真の自己表現【気鋭のイノベーター】

「あるがままに、自分らしく輝く」──生成AI技術を活用してユーザーをモデルとして登場させ、一人ひとりの好みに合わせたスタイリングやコンテンツを提供する「Mirror Mirror AI」。その創設者でモデルのユサン・リンをインタビュー。

Vogue Japan
追い求めてきた料理の世界を一皿で表現する。4人の女性シェフの今を訪ねる

幼少の頃に、あるいは学生時代に料理の世界に触れ、駆り立てられるかのようにこの世界に飛び込み、情熱を燃やし、成功をつかんだ女性シェフたち。目指してきた理想を実現しようとしている彼女たちの今を訪ねる旅。

Vogue Japan
女性ホルモンのゆらぎを整える、幸せホルモン「オキシトシン」の整え方を医師が伝授

ゆらぎやすい女性の体、そしてメンタル。そこへ山積みのタスクや、面倒な人間関係のストレスなどの負荷がかかれば、ときには悲鳴をあげたくなることだってある。そんな女性のメンタル面の安定の鍵を握るのが、ホルモン(内分泌系の情報伝達物質)の存在。相互に作用して働く多種多様なホルモンがあるが、そのうち、ちょっとした心がけ次第でリラックス効果や不安解消に働いてくれるものがある。それがオキシトシンだ。フェムケアを通じて女性の悩みに寄り添う婦人科医の山村菜実先生に、女性ホルモンとオキシトシンの関係について詳しく伺った。

Vogue Japan
私たちはJOYに満ちた人生を歩む価値がある──ケイト・スペード ニューヨークが育むエンパワーメントの土壌

3月1日、銀座のケイト・スペード ニューヨーク(KATE SPADE NEW YORK)旗艦店が、特別なエネルギーに包まれた。ブランドの理念である“Joy Colors Life(よろこびが人生を彩る)”を体現するこの空間で、メンタルヘルスと女性のエンパワーメントをテーマにした国際女性デーイベントが開催され、ワークショップやパネルディスカッションが繰り広げられた。

Vogue Japan
フレグランス好きなら知っておきたい、5人の女性スターパフューマー

昨今、フレグランスは幅広い層から熱い視線を集めている。その生みの親である調香師に目を向けると、これまで男性中心であった香りの世界に近年、異変が起きているようだ。

Vogue Japan
しなやかな感性で“人が中心の街”をつくる女性たち

世界中の都市で大規模施設や超高層ビルの建築ラッシュが続くなか、業界のジェンダー格差をものともせず、グローバルに活躍する4人の女性建築家、ジーン・ギャング、アマンダ・レヴェテ、フランシーヌ・ホウベン、永山祐子。共通するのは、常に人が中心にいること。しなやかな感性と湧き出るようなクリエイティビティによって、人が豊かに、伸びやかに暮らすことのできる街をデザインする。

Vogue Japan