7周遅れから首位争いに絡むも、最終盤のSCに泣く。アウアー「レースの神様が味方してくれなかった」
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7周遅れから首位争いに絡むも、最終盤のSCに泣く。アウアー「レースの神様が味方してくれなかった」 | ル・マン/WEC | autosport web
1月25~26日にアメリカ・フロリダ州で開催された、2025年IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権開幕戦『デイトナ24時間レース』にウインワード・レーシングから参戦したルーカス・アウアー。彼は、57号車メルセデスAMG GT3エボが最大7周おくれから立ち直りデイトナでの2連覇に迫ったものの、タイミング悪く出されたフルコース・イエロー・コーションによって敗れた後、「レースの神様は僕たちの味方ではなかった」と語った。 アウアー、ラッセル・ワード、フィリップ・エリス、インディ・ドンチェの4名がドライブした57号車メルセデスは、最終的にGTDクラスを制したAWAの13号車シボレー・コルベットZ06 GT3.Rから6.759秒差の4位に終わった。