自治会・町内会をやめたい人が8割に 活動の見直しが必要
自治会・町内会をやめたい人が8割に 活動の見直しが必要
> お金を出さない人のためにゴミの収集をやめたりしたら、それこそ町にゴミがあふれたりして、対応しない方がデメリットにつながってしまいます。
公害の経済成長してからゴミの問題は地域の問題にできないかも。 国家が大企業を規制できないからどうしょうもないゴミがある。 塩素や化石燃料で作るプラスチックがいつまでも腐って土に戻らない、 燃やしたら環境ホルモンなどのダイキシンが出るような製品が生産者が引き取る義務じゃないと、 安全な過程を企画しないだろう。 町内会や自治体が国家や大企業の毒を片付ける仕組みにはやっぱり無理がでる。 地域の価値が見えないようなメディアの規制(子供向きのCMとか)も規制しないといつまでも自治の問題が仕方がないようにみえるじゃないかな?
#自治会 #自治体とごみ問題
#ゼロウェイスト
https://kotobank.jp/word/%E3%82%BC%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%88-888428
https://ideasforgood.jp/glossary/zero-waste/
https://www.greenpeace.org/japan/aboutus/feature/2022/10/31/59599/
> 人付き合いの煩わしさを大々的にPRしたんですよ。国が。
> 嫁姑問題やお隣さん同士の監視社会。
> 損益両面あったこの現象のデメリット部分のみを国民に周知した結果、若者は地縁のない都市部へ逃げていったり、核家族の増加やマンション世帯への誘致に成功しました。
> このように #世帯の切り離し を行うと、あるものが売れるようになります。
> これまで3世帯で居住していると、車や冷蔵庫といった #高額家電製品 は一家に一台で事足りますよね?
令和に入ってから”昔ながら”で済まされていた問題が一気に表面化してきましたね。その多くはテレビに関係する巨大企業が中心でしたが、今後私たちの暮らしにもその波はやってくるでしょう。 少し真面目な導入になりましたが、最初の文章はタイムラインに流れる非常に重要な文章なのでお堅く書かせていただきました。 前回の記事で、江戸時代から戦後までの町内会史について書かせていただいたので、今回は高度経済成長期から現代までの町内会史と町内会が新時代の中でどのような役割を担っていくべきかを書いていきます。 多分ここまで町内会について書いてる記事はそんなにないと思うよ〜 ↓前回の記事【予習必須!】
> 明治期
> 明治時代は、明治政府が天皇中心の中央集権国家を作ろうとしていた時期(←欧米諸国に対抗できる国になるため)。
> →そのため、地方自治制度も中央集権的な色が濃かった。
> 高校日本史の教科書では、地方自治に関する内容(具体例)は3回出てきます。
https://social-studies-magazine.com/history-local-autonomy
#町内会 #自治会