王者コステッキが2年連続予選最速から、貫禄のポール・トゥ・ウイン達成/RSC第10戦バサースト1000
https://www.as-web.jp/overseas/1138942
#asweb #海外レース他 #2024_RSC #Erebus_Motorsport #Penlite_Grove_Racing #Red_Bull_Ampol_Racing #RSC #RSCレプコ_スーパーカー_チャンピオンシップ #Rスープラ #Team_18 #Tickford_Racing #Triple_Eight_Race_Engineering #Walkinshaw_Andretti_United #ウィル_ブラウン #キャメロン_ウォーターズ #ジェイミー_ウィンカップ #シボレー_カマロZL1スーパーカー #スコット_パイ #チャズ_モスタート #デビッド_レイノルズ #トッド_ヘイゼルウッド #トヨタGRスープラ_スーパーカー #フォード_マスタング_スーパーカー #ブロック_フィーニー #ブロディ_コステッキ #マット_ペイン
王者コステッキが2年連続予選最速から、貫禄のポール・トゥ・ウイン達成/RSC第10戦バサースト1000
オーストラリアが誇るシリーズ最大の祭典『Repco Bathurst 1000(レプコ・バサースト1000)』が、今季もRSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップの第10戦としてマウントパノラマで開催され、予選シュートアウトで最速を奪った王者ブロディ・コステッキ(エレバス・モータースポーツ/シボレー・カマロZL1)が、ペアを組んだトッド・ヘイゼルウッドとともにポールポジションから決勝も支配。このふたりに挑んだブロック・フィーニー/ジェイミー・ウインカップ組(レッドブル・アンポル・レーシング/シボレー・カマロZL1)も退け、レース時間『5時間58分3秒』という史上最速のポール・トゥ・ウインを飾っている。