autosport webフォード・マスタングが躍動。ペインが2勝、モスタートも今季初勝利／RSC第3戦NZ
https://www.as-web.jp/overseas/1202561
#asweb #海外レース他 #2025_RSC #Penrite_Grove_Racing #RSCレプコ_スーパーカー_チャンピオンシップ #シボレー_カマロZL1スーパーカー #フォード_マスタング_スーパーカー
強豪T8を失うGMシボレーが2026年以降の参戦を確約。新たなホモロゲーション登録担当チームを模索／RSC
https://www.as-web.jp/overseas/1182838
#asweb #海外レース他 #2025_RSC #RSCレプコ_スーパーカー_チャンピオンシップ #シボレー_カマロZL1スーパーカー
開幕が迫るなか王者トリプルエイトや古豪DJRらが続々と2025年カラーリングを発表／RSC
https://www.as-web.jp/overseas/1182203
#asweb #海外レース他 #2025_RSC #RSCレプコ_スーパーカー_チャンピオンシップ #シボレー_カマロZL1スーパーカー #フォード_マスタング_スーパーカー
開幕が迫るなか王者トリプルエイトや古豪DJRらが続々と2025年カラーリングを発表／RSC
今週末の2月21～23日にシドニー・モータースポーツパークで開催される2025年のRSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップ開幕戦『スリフティ・シドニー500』を前に、フォードとGMシボレーの各陣営が続々と新年度のカラースキームを発表。シリーズはテストデイに先立ち、オーストラリアを代表する観光名所のひとつであるシドニー・ハーバー・ブリッジを封鎖した大規模な“アクティベーション・ラウンチ”を開催している。 ニューサウスウェールズ州警察の護衛のもと、ブリッジには7台のGen3規定スーパーカーが登場し、同国を象徴する世界的に有名な橋を渡る華々しい光景が繰り広げられた。
名門T8が2026年電撃スイッチ表明、フォード陣営に回帰「ブルーオーバルは単なるロゴではない」／RSC
https://www.as-web.jp/overseas/1176772
#asweb #海外レース他 #2026_RSC #RSCレプコ_スーパーカー_チャンピオンシップ #Triple_Eight_Race_Engineeering #フォード_マスタング_スーパーカー
デイトナ24時間でGTDプロ初制覇達成のフォード、豪州“Gen3”マスタングでシャーロットを周回／RSC
https://www.as-web.jp/overseas/1175745
#asweb #海外レース他 #2025_RSC #NASCAR #RSC #RSCレプコ_スーパーカー_チャンピオンシップ #フォード_マスタング_スーパーカー
デイトナ24時間でGTDプロ初制覇達成のフォード、豪州“Gen3”マスタングでシャーロットを周回／RSC
南半球を代表するオーストラリア大陸最高峰の“ティントップ”シリーズ、RSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップに参戦する現行Gen3規定モデルのうち、フォード陣営の第7世代マスタング・スーパーカーがモータースポーツ界で世界的に有名なオーバルのひとつに初見参。 元ディック・ジョンソン・レーシング（DJR）の車体として製造され、2023年末実施の歴史的な風洞テストに供された個体がアメリカ・ノースカロライナ州に位置するシャーロット・モータースピードウェイに挑戦し、先のデイトナ24時間レースにて新型マスタングGT3に世界的イベントでの初優勝をもたらしたフォード・マルチマチック・モータースポーツのクリストファー・ミース、デニス・オルセン、フレデリック・バービシュがステアリングを握っている。
2025年RSCの新カラー、マット・ストーン4号車が先陣切る。チーム18移籍のパスカーレも始動
https://www.as-web.jp/overseas/1175007
#asweb #海外レース他 #2025_RSC #RSCレプコ_スーパーカー_チャンピオンシップ #シボレー_カマロZL1スーパーカー #フォード_マスタング_スーパーカー
2025年RSCの新カラー、マット・ストーン4号車が先陣切る。チーム18移籍のパスカーレも始動
オーストラリア大陸最高峰、RSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップの2025年シーズンに向け、各陣営が新体制、新カラーリングのお披露目スケジュールを公開。その先陣を切ったマット・ストーン・レーシング（MSR）は、キャメロン・ヒルの4号車が年間9戦で使用する初リバリーを発表し、移籍組のアントン・デ・パスカーレや元王者ブロディ・コステッキも新天地で始動している。 先週1月25日土曜に開催された『キャンベラ・フェスティバル・オブ・スピード』にて、引き続き建材大手のスーパグラスとの契約をアナウンスしたMSRとヒルは、トップカテゴリー2年目に向けた新しいマシンカラーリングを地元ファンの前で披露できたことを「誇りに思う」と喜びを語った。
生産終了決定もGRスープラ・スーパーカーの開発は継続「2026年に予定どおり登場する」／RSC
https://www.as-web.jp/overseas/1163458
#asweb #海外レース他 #2026_RSC #RSC #RSCレプコ_スーパーカー_チャンピオンシップ #TOYOTA_GAZOO_Racing_Australia #トヨタGRスープラ_スーパーカー
生産終了決定もGRスープラ・スーパーカーの開発は継続「2026年に予定どおり登場する」／RSC
シリーズ最大の祭典『レプコ・バサースト1000』の会期となった10月上旬にも、オーストラリア大陸最高峰のRSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップに向け、2026年からの本格参戦を表明していたトヨタ・オーストラリアは、直近の「A90型GRスープラ、2025年にも生産終了」のニュースに対し、プログラムへの直接的な影響はないことを明言。ブランド初の“Gen3”規定スーパーカーは予定どおりにデザイン製作の作業が進められることが確認された。 この11月末にも正式な生産終了がアナウンスされ、各市場向けに“ファイナル・エディション”の投入も予定される現行型GRスープラだが、現地法人のトヨタ・オーストラリアは、豪州仕様の“トラック・エディション”と、よりパワフルな前述の仕様の2種類のモデルがロードカーのフィナーレを飾る予定となっている。
RSCフルタイム引退のウインターボトム、2025年は古巣に復帰しウォーターズの耐久ペアに就任
https://www.as-web.jp/overseas/1154907
#asweb #海外レース他 #2025_RSC #RSCレプコ_スーパーカー_チャンピオンシップ #Tickford_Racing #キャメロン_ウォーターズ #マーク_ウィンターボトム
新王者ウィル・ブラウン誕生。オープニング勝者の僚友ブロック・フィーニーを退け初戴冠／RSC最終戦
https://www.as-web.jp/overseas/1154074
#asweb #海外レース他 #2024_RSC #Red_Bull_Ampol_Racing #RSC #RSCレプコ_スーパーカー_チャンピオンシップ #Triple_Eight_Race_Engineering #ウィル_ブラウン #シボレー_カマロZL1スーパーカー #フォード_マスタング_スーパーカー #ブロック_フィーニー
新王者ウィル・ブラウン誕生。オープニング勝者の僚友ブロック・フィーニーを退け初戴冠／RSC最終戦
名門トリプルエイト・レースエンジニアリング（T8）のウィル・ブラウンとブロック・フィーニー（レッドブル・アンポル・レーシング／シボレー・カマロZL1）の僚友同士が、ともに初のドライバーズタイトルを賭けて争った2024年RSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップの最終戦『Adelaide 500』は、週末オープニングヒートをフィーニーが制したものの、終盤にフォード勢をパスしたブラウンが2位に入り、ここでタイトル争いは決着。自身初戴冠をワン・ツーフィニッシュで祝ったブラウンが、明けた波乱満載のレース2で完勝劇を演じ、自らのチャンピオン獲得に華を添える今季5勝目でシーズンを終えている。
フォード・マスタング1-2勝利も失意のペナルティ。最終ヒートは王者コステッキが制覇／RSC第11戦
https://www.as-web.jp/overseas/1145284
#asweb #海外レース他 #2024_RSC #Erebus_Motorsport #Red_Bull_Ampol_Racing #RSC #RSCレプコ_スーパーカー_チャンピオンシップ #Team_18 #Tickford_Racing #Triple_Eight_Race_Engineering #Walkinshaw_Andretti_United #ウィル_ブラウン #キャメロン_ウォーターズ #シボレー_カマロZL1スーパーカー #ジャック_ルブローク #チャズ_モスタート #トーマス_ランドル #フォード_マスタング_スーパーカー #ブロック_フィーニー #ブロディ_コステッキ #マーク_ウィンターボトム
フォード・マスタング1-2勝利も失意のペナルティ。最終ヒートは王者コステッキが制覇／RSC第11戦
シリーズも終盤戦に突入したRSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップの第11戦『ゴールドコースト500』が、10月25～27日に名物市街地のサーファーズ・パラダイスで争われ、オープニングヒートでポール・トゥ・ウインを決め、僚友トーマス・ランドルを引き連れたキャメロン・ウォーターズ（ティックフォード・レーシング／フォード・マスタング）だったが、レース後にペナルティを受けワン・ツー・フィニッシュという結果こそ維持されたものの、大量のポイント剥奪と罰金の処分が課されることに。 続くレース2は、タイトルを争う名門トリプルエイト・レースエンジニアリング（T8）のウィル・ブラウンとブロック・フィーニー（レッドブル・アンポル・レーシング／シボレー・カマロZL1）を退けた、今季『レプコ・バサースト1000』覇者の王者ブロディ・コステッキ（エレバス・モータースポーツ／シボレー・カマロZL1）が勝利を飾っている。