ここ数年、宮古島・与那国島・石垣島などで急速に進められている自衛隊配備。
その現状も地元の声も沖縄県外ではほとんど報道されない中、最新刊『南西諸島の軍事化』は、綿密な調査と論考によって島々の軍事化の実像と問題点に迫った、渾身のルポ。
今まさに、私達”内地”の人間が知るべき内容です。
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#南西諸島の軍事化 #池尾靖志 #地平社
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81年前の昨日・1945年3月26日の朝、那覇の沖合40kmの慶良間諸島を米軍が攻撃、阿嘉島・慶留間島・座間味島などに次々と上陸して、沖縄の「地上戦」の口火が切られました。
海を埋め尽くす米艦隊の猛攻に日本軍は敗走し、渡嘉敷島などの住民約570名が集団自決(強制集団死)する惨劇が。
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#沖縄戦新聞 #沖縄戦集団自決を生きる #沖縄戦
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阿波根昌鴻(あはごん しょうこう/1901~2002)氏は、沖縄・伊江島を拠点に生涯にわたり反戦平和を訴え、非暴力の抵抗を続けた”沖縄のガンジー”。
こちら『戦後沖縄 阿波根昌鴻写真集』は、戦後の島の人々の暮らしや、米軍の圧政に抗う運動の様子を捉えた、貴重な写真記録です。
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#戦後沖縄阿波根昌鴻写真集 #阿波根昌鴻 #琉球新報社
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昨夜(3/20)放映されたNHKのドラマ『山田轟法律事務所』、良作でしたね。
敗戦直後の無法状態の中でもがくよねさんや女性達、差別・偏見に苛まれる人々に、「法の下の平等」を謳う憲法14条が勇気を与えていく様子が感動的でした。
…しかし。
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今年2月に刊行された、沖縄の文芸誌『新沖縄文学 No.97』。
その特集は「分断と共生の岐路」。
又吉栄喜(芥川賞)・真藤順丈(直木賞)・オーガニックゆうき(アガサ・クリスティー賞)3名の新作小説に加え、社会や政治を論じた骨太の記事が満載で、岩波の総合誌『世界』に劣らぬ読み応えです。
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#新沖縄文学 #沖縄タイムス社
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2024年に公開された映画「骨を掘る男」は、沖縄で40年に渡り戦没者の遺骨を掘り続ける、具志堅隆松氏の姿を追ったドキュメンタリーでした。
こちらの最新刊『骨を掘る男』は、その監督である奥間勝也氏が、映画制作の過程とそれに伴う思索の変遷を綴ったノンフィクションです。
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#骨を掘る男 #奥間勝也 #大和書房
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石垣島より、雑誌『月刊やいま』の最新号とバックナンバーが届きました。
同島の“日本最南端の出版社”、「南山舎」が刊行する八重山諸島の生活情報誌。
沖縄島から南西へ400〜500km、八重山の島々ならではの歴史・自然・伝統文化・人物などにスポットを当てた、読み応えある特集が見どころです。
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#月刊やいま #南山舎 #八重山本
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文化・教育や産業・政治など様々な分野で活躍する沖縄の女性を取り上げ、その生い立ちと業績を綴る『沖縄の女性物語』 。
こちらはその第3巻、1989年の刊行です。
小学校高学年以上を対象に、5人の女性の伝記が平易な文章で物語風に書かれています。
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米・イスラエル軍の攻撃で、多くの人々が殺されました。
その事にも、また追従して軍国化を進める日本政府や無関心な世間の空気にも、怒りを覚えます。
かつての戦争で、日本軍がアジアや沖縄で行なった加害にも向き合わない私達が、もしまた戦争に加われば、沖縄戦と同じ惨劇を起こすでしょう。
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1943年12月21日、沖縄の少年航空兵や開拓民らを乗せ、那覇から鹿児島に向け航海中の客船「湖南丸」と護衛艦「柏丸」が、米潜水艦の魚雷を受けて沈没。
乗客583名(諸説あり)中、生存者は5人の少年少女のみでした。
翌年8月の学童疎開船「対馬丸」の撃沈に比べ、あまり知られていない事件です。
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