石丸伸二×西田亮介の対談本『日本再生の道』 書籍内容を全て動画で公開?! 初登場3位[新書ベストセラー] | ニュース | Book Bang -ブックバン- - WACOCA MEDIA

1位『多動脳─ADHDの真実─』アンデシュ・ハンセン[著] 久山葉子[訳](新潮社)

WACOCA MEDIA
注意力散漫、移り気、そそっかしくて人の話を聞かない…ADHDの「弱点」が「能力」になる 『スマホ脳』著者が意見 和田秀樹も納得[新書ベストセラー] | ニュース | Book Bang -ブックバン- - WACOCA MEDIA

1位 『ユダヤ人の歴史 古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』 鶴見太郎[著](中央公論新社)

WACOCA MEDIA
https://www.wacoca.com/media/302187/ 101歳の佐藤愛子 最新刊でも変わらぬ切れ味! インタビューや未収録エッセイをまとめた一冊がランクイン[ノンフィクションベストセラー] | ニュース | Book Bang -ブックバン- #book #BookBang #BookBang #books #イベント #インタビュー #コミック #サンマーク出版 #ニュース #ブックバン #ブックバング #ほどよく孤独に生きてみる #まとめ #ライトノベル #ラノベ #レビュー #レビュアー #中央公論新社 #佐藤愛子 #僕には鳥の言葉がわかる #出版社 #単行本 #対談 #小学館 #小説 #文庫 #新書 #書籍 #書評 #本 #森永卓郎 #森永卓郎流「生き抜く技術」31のラストメッセージ #百一歳。終着駅のその先へ #祥伝社 #立ち読み #著者 #藤井英子 #評者 #鈴木俊貴 #鼎談
101歳の佐藤愛子 最新刊でも変わらぬ切れ味! インタビューや未収録エッセイをまとめた一冊がランクイン[ノンフィクションベストセラー] | ニュース | Book Bang -ブックバン- - WACOCA MEDIA

1位『僕には鳥の言葉がわかる』鈴木俊貴[著](小学館)

WACOCA MEDIA
80年前の今日・1945年4月7日、戦艦大和が沈没しました。
沖縄を囲む米軍艦隊に対し”水上特攻”の覚悟で出撃するも、鹿児島県坊ノ岬沖で米軍機が襲来。
奄美にも届かぬうちに大和含め6隻が沈み、4千人以上が死亡。
こちら『慟哭の海』は、生還した大和副長・能村次郎氏による手記です。
(続く)→
#慟哭の海 #能村次郎 #戸高一成 #中央公論新社 #戦艦大和 #沖縄1945
#まめ書房 #mameshobobooks
日本の大学とドイツの大学「教授人事」の決定的な違い | ニュースな本 | ダイヤモンド・オンライン

写真はイメージです Photo:PIXTA近年では日本の研究力の低下が盛んに指摘されているが、知の基盤を担うべき国立大学の改革は、掛け声ばかりで実を結んでいない。その原因として筆者は、大学の自己規律を軽視した教授選考制度が一端にあると指摘する。高等教育制度の構造などにおいて共通点が多いドイツと比べると、日本のとりわけ人文系学部における教授人事は、まさに「ユルユル」と呼ぶほかないのだという。本稿は、竹中亨『大学改革―自律するドイツ、つまずく日本』(中央公論新社)の一部を抜粋・編集したものです。内部任用が禁止のドイツでは 数年かけて適任者を探す 大学の人事は外部からは見えにくい面がある。人選の条件はポストごとに異なるし、さらに教育・研究の内容は専門的だから、最善の人材が教授に選ばれたのかどうかは外からは判断しにくい。 そこで、外部の目が届きにくいのをよいことに、仲間うちの馴れあいに流れる危険が生じる。馴れあいを排し、質を最優先した人事選考をいかにして可能にするか。そこでも鍵になるのは自己規律である。 ドイツではこの点、古くから手立てが講じられてきた。有名なものは内部任用の禁止である。これは、教授任用は必ず外部からに限るという原則であり、たとえばその大学にすでに助手として在籍する者は、いかに優れていても教授候補にはなれない。 内部任用禁止は法律にも規定があり、自己規律とばかりはいえないが、慣行として確立している。 ドイツの教授任用の手続きはかなり厳格で入念である。大学等で聴取したところをまとめると、おおよそ以下の手順である。なお、これは通常の任期なし雇用の教授職についての手順であり、任期付きの助教授の任用法はこれと異なる。 まず人事が始まるにあたって、そのポストがひきつづき当該学部に与えられるか、さらにそのポストで行われるべき教育・研究活動に変更はないかなどについて、参事会の承認が必要である。言いかえれば、現任者が辞めたからすぐ空きを埋める、とはならない。 参事会でゴーサインが出て人事開始となるが、それからが結構長い。任用手順が完了するまで最短でも1年半はかかる。加えて、後で述べるように、選考の過程では学内の他部署から種々のチェックが入る。 もし、何らかの疑義が出され、その結果手順を繰りかえすことになれば、その分選考は長びく。2年、3年とかかることは珍しくない。 正式な手順が始まる前に準備的な作業を行うこともある。たとえばマックス・プランク協会は、専従のスカウト担当職員を使って、退職予定の教授ポストの候補者を数年前から国際的に物色する体制をとっている。

WALK NEWS
日本の大学とドイツの大学「教授人事」の決定的な違い | ニュースな本 | ダイヤモンド・オンライン - WACOCA NEWS

近年では日本の研究力の低下が盛んに指摘されているが、知の基盤を担うべき国立大学の改革は、掛け声ばかりで実を結んでいない。その原因として筆者は、大学の自己規律を軽視した教授選考制度が一端にあると指摘する。高等教育制度の構造などにおいて共通点が多いドイツと比べると、日本のとりわけ人文系学部における教授人事は、まさに「ユルユル」と呼ぶほかないのだという。本稿は、竹中亨『大学改革―自律するドイツ、つまずく日本』(中央公論新社)の一部を抜粋・編集したものです。

WACOCA NEWS

#今日の本 は『ばあさんは15歳』。もうすぐ高校生になる菜緒と祖母の和は、1963年にタイムスリップしてしまいました。3月29日、携帯電話のない時代に使われていたという「伝言板」を渋谷駅で見かけた菜緒は、そこに自分宛のメッセージを見つけます。
https://www.chuko.co.jp/chuko/

【書誌情報】
#ばあさんは15歳
#阿川佐和子
#中央公論新社 2021.1

中央公論新社

中央公論新社の公式サイトです。雑誌、書籍、文庫、単行本、新書など出版物に関する情報。会社情報、採用情報、中央公論新社の運営しているコンテンツへのリンクなど。

中央公論新社