トヨタGR育成の中村仁、ル・マン24時間併催のロード・トゥ・ル・マン参戦が決定。LMP3でサルト・サーキットに挑む
https://www.as-web.jp/sports-car/1220975

#asweb #ル_マン_WEC #ニュース #TGR_DC #ミシュラン_ル_マン_カップ #中村仁

トヨタGR育成の中村仁、ル・マン24時間併催のロード・トゥ・ル・マン参戦が決定。LMP3でサルト・サーキットに挑む | ニュース | autosport web

 R-ace

autosport web

小林利徠斗「新しい“視点”を掴むためにも有効」中村仁「強くなれる材料を見つけられた」/マカオFRワールドカップ
https://www.as-web.jp/overseas/1154097

#asweb #海外レース他 #2024_マカオグランプリ #FIAフォーミュラ_リージョナル_ワールドカップ #TGR_DC #TOM_S #中村仁 #小林利徠斗 #第71回マカオグランプリ

小林利徠斗「新しい“視点”を掴むためにも有効」中村仁「強くなれる材料を見つけられた」/マカオFRワールドカップ

 11月17日に第71回マカオグランプリ『FIAフォーミュラ・リージョナル・ワールドカップ』の決勝が行われ、TGR-DC(TGRドライバー・チャレンジ・プログラム)育成ドライバーでTOM’Sから参戦する小林利徠斗は日本勢唯一の完走で12位、中村仁はリタイアとなった。

autosport web
日本勢4名それぞれの戦いと想い。第71回マカオGP FRワールドカップ/予選レース後コメント集

 11月16日に行われた第71回マカオグランプリ FIAフォーミュラ・リージョナル・ワールドカップ予選レースを終えた日本人ドライバー4名の順位、コメントをお届けする。  なお、15周の決勝は日本時間16時30分にスタート予定だが、17日日本時間9時を迎えた時点でもギア・サーキットには激しい雨が降り注いでおり、スケジュールは変更となる可能性もある。

autosport web
もらい事故の中村仁と「過剰に信じすぎた」小林利徠斗/TGR-DC育成ドライバーのマカオGP2日目

 走行2日目を迎えた第71回マカオグランプリ。メインレースとなるFIAフォーミュラ・リージョナル・ワールドカップではこの日フリー走行2回目(FP2)と予選2回目(Q2)の2セッションの走行が行われた。  Q2はドライコンディションとなったが、TGR-DC(TGRドライバー・チャレンジ・プログラム)育成ドライバーで今大会にTOM’Sから参戦する中村仁と小林利徠斗はそれぞれクラッシュでセッションを終え、予選結果は中村が13番手、小林が19番手となった。

autosport web
中村仁「楽しさを感じた」小林利徠斗「差を縮めたい」TGR-DC育成ドライバーのマカオGP初日

 11月14日に開幕した第71回マカオグランプリ。メインレースとなるFIAフォーミュラ・リージョナル・ワールドカップではこの日フリー走行1回目(FP1)と予選1回目(Q1)の2セッションの走行が行われた。  ウエットコンディションとなった初日を終えて、TGR-DC(TGRドライバー・チャレンジ・プログラム)育成ドライバーで今大会にTOM'Sから参戦する小林利徠斗と中村仁にギア・サーキットの感触や手応えを聞いた。

autosport web

ZENT LC500優勝を見て決めたレーサーへの道。レースと関わり深い19歳が描く未来【ネクスト・スターVol.3/卜部和久】
https://www.as-web.jp/domestic/1119257

#asweb #国内レース他 #2024_FIA_F4 #TGR_DC #TOYOTA_GAZOO_Racing #ネクスト_スター #卜部和久

ZENT LC500優勝を見て決めたレーサーへの道。レースと関わり深い19歳が描く未来【ネクスト・スターVol.3/卜部和久】

 未来のトップドライバー候補として、これから日本のモータースポーツ界を担う若手ドライバーにスポットを当てる『ネクスト・スター』。第3回は、今季からTOYOTA GAZOO Racingドライバー・チャレンジプログラム・レーシングスクール(TGR-DC RS)に加入してFIA-F4を戦う卜部和久に話を聞いた。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ <b>──まず、卜部選手がモータースポーツを始めたきっかけは何だったのでしょうか?</b> <b>卜部和久(以下、卜部):</b>まだトヨタさんがレクサスLC500でGT500クラスに参戦しているとき、富士の雨と晴れが入り混じったレース(2019年第2戦)でZENT CERUMO LC500の立川祐路選手と石浦宏明選手が優勝したレースを見て、僕もこのかっこいい舞台に立ちたいなと思い『レースを始めたい』とお父さん(INGINGの卜部治久オーナー)に伝えたことからです。

autosport web

17歳の高校生レーサーが目指す世界と、意外な憧れのドライバー【ネクスト・スターVol.2/佐野雄城】
https://www.as-web.jp/domestic/1119251

#asweb #国内レース他 #2024_FIA_F4 #TGR_DC #TOYOTA_GAZOO_Racing #ネクスト_スター #佐野雄城

17歳の高校生レーサーが目指す世界と、意外な憧れのドライバー【ネクスト・スターVol.2/佐野雄城】

 未来のトップドライバー候補として、これから日本のモータースポーツ界を担う若手ドライバーにスポットを当てる『ネクスト・スター』。第2回はトヨタ育成としてTOYOTA GAZOO Racingドライバー・チャレンジプログラム・レーシングスクール(TGR-DC RS)から2年目のFIA-F4を戦う佐野雄城に話を聞いた。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ <b>──まず、佐野選手がモータースポーツを始めたきっかけは何だったのでしょうか?</b>

autosport web
日本には「準備できているドライバーがあまりいない」。中嶋一貴TGR-E副会長が考える“育成の論点”と、重要な“経験”

 2021年にトップカテゴリーのドライバーを退き、その後TGR-E(トヨタGAZOO Racing・ヨーロッパ)の副会長に就任、WEC世界耐久選手権の現場への帯同のみならず、国内外のさまざまなカテゴリーの現場に足を運んでいる中嶋一貴氏。  とりわけ2024年に入ってからは、国内でダブル・タイトルを獲得して欧州に渡った宮田莉朋や、WECのドライバーを務めながらマクラーレンF1のリザーブ任務もこなす平川亮らをサポートする姿から、トヨタのモータースポーツ活動における重要な役割を果たしていることが伝わってくる。  一貴副会長の仕事の“実際”、そしてそのなかで急速に重要度が増しているというドライバー育成について、WEC第4戦ル・マンの現場で聞いた。 <h2>■若手が「目指したい」と思う環境づくりの重要性</h2>

autosport web
フォーミュラ・リージョナルの終盤2大会にTGR-DC RSが参戦。佐野雄城と卜部和久がドライブへ

 7月30日、フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップ(FRJ)は、9月13〜14日の第5大会、10月12〜13日の第6大会に、TGR-DC Racing Schoolから2台が参戦すると発表した。今季FIA-F4を戦う佐野雄城と卜部和久がドライブする。

autosport web