ART移籍とイギリスへの転居。動き出した2年目のFIA F2とF1への想い【宮田莉朋“三刀流“コラムLAP 12】
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ART移籍とイギリスへの転居。動き出した2年目のFIA F2とF1への想い【宮田莉朋“三刀流“コラムLAP 12】

 2023年にスーパーGT、スーパーフォーミュラでダブルタイトルを獲得したTOYOTA GAZOO Racing(TGR)の宮田莉朋選手。2024年は海外に拠点を移してFIA F2、ELMS(ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ)に参戦しつつ、WEC(FIA世界耐久選手権)でテスト・リザーブドライバーを務めました。  第12回となる今回のコラムでは、2025年FIA F2に向けたARTグランプリ(本拠地フランス)への移籍とポストシーズンテストでの手応え、そしてキャリアの目標をF1に定め、シーズン中に実施した環境の変化についてご報告します。

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宮田莉朋は6番手で最終日を終える。最速はARTのマルタンス/FIA F2ポストシーズンテスト
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宮田莉朋は6番手で最終日を終える。最速はARTのマルタンス/FIA F2ポストシーズンテスト

 12月13日、アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで2024年FIA F2ポストシーズンテスト最終日となる3日目が行われ、ビクトール・マルタンス(ARTグランプリ/アルピーヌ育成)がトップタイムを記録した。  宮田莉朋(ARTグランプリ/TGR WECチャレンジプログラム)は、午前と午後合わせて78周を走行。総合6番手(午前6番手/午後10番手)で最終日の走行を終えた。

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2日目最速はAIXのデュルクセン。宮田莉朋は108周を走り込む/FIA F2ポストシーズンテスト
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2日目最速はAIXのデュルクセン。宮田莉朋は108周を走り込む/FIA F2ポストシーズンテスト

 12月12日、アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで2024年FIA F2ポストシーズンテスト2日目が行われ、ジョシュア・デュルクセン(AIXレーシング)がトップタイムを記録した。  宮田莉朋(ARTグランプリ/TGR WECチャレンジプログラム)は、午前と午後合わせて108周を走行。午前は16番手、午後は19番手で2日目の走行を終えた。

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FIA F3とFIA F2を連続制覇しF1へ。ボルトレート「インビクタにとっては大きな賭けだったと思う」
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FIA F3とFIA F2を連続制覇しF1へ。ボルトレート「インビクタにとっては大きな賭けだったと思う」

 2024年シーズンのFIA F2ドライバーズタイトルは、ガブリエル・ボルトレート(インビクタ・レーシング)が獲得した。シーズン最終レース終了後、FIA F2公式によるチャンピオンインタビューに臨んだ20歳のブラジル人ドライバーは、F1直下のFIA F2でシリーズチャンピオンとなった心境、そしてF1ドライバーとして望むことなどを語った。 <strong>FIA F2:2024年FIAフォーミュラ2チャンピオン、ガブリエル・ボルトレート。気分はどうですか?</strong>

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宮田莉朋は2セッションともにトップ10に入り。初日最速はクロフォード/FIA F2ポストシーズンテスト
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宮田莉朋は2セッションともにトップ10に入り。初日最速はクロフォード/FIA F2ポストシーズンテスト

 アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで2024年FIA F2ポストシーズンテストが12月11日にスタートした。3日間6セッション、計18時間のスケジュールで行われるなか、ジャック・クロフォード(ダムス・ルーカスオイル/アストンマーティン育成)が初日のトップタイムを記録した。  宮田莉朋(ARTグランプリ/TGR WECチャレンジプログラム)は、午前と午後合わせて75周を走行。午前は9番手、午後は10番手で初日の走行を終えた。

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宮田莉朋も出走。23名が参加するFIA F2ポストシーズンテストのエントリーリストが発表
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宮田莉朋も出走。23名が参加するFIA F2ポストシーズンテストのエントリーリストが発表

 12月11日、FIA F2は12月11日〜13日にアブダビのヤス・マリーナ・サーキットで実施されるFIA F2ポストシーズンテストの参加ドライバーを発表した。2025年シーズンのレギュラー参戦がすでに発表されている16名を含む、23名のドライバーが参加を予定している。

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【宮田莉朋F2密着】8度の入賞で終えた欧州初年度。ARTグランプリ加入で2年目は飛躍なるか
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【宮田莉朋F2密着】8度の入賞で終えた欧州初年度。ARTグランプリ加入で2年目は飛躍なるか

 全14大会、28レースで戦われてきた2024年シーズンのFIA F2も、この第14戦ヤス・マリーナ(アブダビ)が最終ラウンド。TOYOTA GAZOO Racing(TGR)WECチャレンジプログラムのドライバーとしてフル参戦してきた宮田莉朋(ロダン・モータースポーツ)にとってヤス・マリーナは、昨年の12月に初めてFIA F2のテストした思い出の地だ。 「2023年末のポスト・シーズンテストでコースを知っていたこともあり、予選ではいい感じで8位を獲得することができました」

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【ポイントランキング】2024年FIA F2第14戦ヤス・マリーナ終了時点

 12月6〜8日に行われた2024年FIA F2最終ラウンド、第14戦ヤス・マリーナ終了後のドライバーズランキング、チームランキングは以下のとおり。  ドライバーズランキングは、ガブリエル・ボルトレート(インビクタ・レーシング/マクラーレン育成)が214.5点獲得でシリーズチャンピオンに輝き、192点獲得のアイザック・ハジャル(カンポス・レーシング/レッドブル育成)がランキング2位、163点獲得のポール・アーロン(ハイテック・パルスエイト)がランキング3位となった。  宮田莉朋(ロダン・モータースポーツ/TGR WECチャレンジプログラム)は8度の入賞で31点を獲得し、ランキング19位となった。

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F1昇格のボルトレートがFIA F2タイトル獲得。ハジャル、スタートで散る/第14戦レース2
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F1昇格のボルトレートがFIA F2タイトル獲得。ハジャル、スタートで散る/第14戦レース2

 12月8日、2024年FIA F2最終戦/第14戦のフィーチャーレース(決勝レース2)が、アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで開催され、ジョシュア・デュルクセン(AIXレーシング)が今季2勝目を飾った。  2024年のドライバーズタイトルは来季キック・ザウバーからF1デビューを飾るガブリエル・ボルトレート(インビクタ・レーシング/マクラーレン育成)が獲得。宮田莉朋(ロダン・モータースポーツ/TGR WECチャレンジプログラム)は10位でチェッカーを受け、8度目の入賞でシーズンを締め括った。

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【順位結果】2024年FIA F2第14戦ヤス・マリーナ レース2

 12月8日、2024年FIA F2第14戦ヤス・マリーナのフィーチャーレース(決勝レース2)がアブダビのヤス・マリーナ・サーキットで開催され、ジョシュア・デュルクセン(AIXレーシング)が今季2勝目を飾った。  宮田莉朋(ロダン・モータースポーツ/TGR WECチャレンジプログラム)は10位となった。

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