
ARTグランプリ、ホンダのフランス法人とパートナーシップを締結。CR-VとZR-Vが提供される
FIA F2、FIA F3などに参戦するARTグランプリは11月22日、ホンダ・フランスとのパートナーシップ締結を発表した。これにより、ホンダ・フランスからCR-Vが3台、ZR-Vが1台提供されるという。
ARTグランプリは現在はスクーデリア・フェラーリのチーム代表を務めるフレデリック・バスールが1996年に『ASM F3』として立ち上げたレーシングチームだ。現在はFIA F2、FIA F3をはじめフォーミュラ・リージョナル・ヨーロッパ(FRECA)、F1アカデミーといったカテゴリーに参戦。これまでに200回以上の勝利、21回の国際チームタイトル、そして23回のドライバーズタイトル獲得を誇る。
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アレックス・ブルツの息子チャーリー、2025年はFIA F3強豪チームのトライデントに移籍
元F1ドライバーのアレックス・ブルツの息子で、FIA F3ドライバーのチャーリー・ブルツが2025年シーズンに向け強豪チームのトライデントへの移籍をすることが明らかにされた。
トライデントは2021年にFIA F3チームタイトルを獲得した強豪であり、2024年はレオナルド・フォルナローリ、2023年はガブリエル・ボルトレートがドライバーズタイトルを手にしている。
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角田裕毅も所属したイェンツァー・モータースポーツがFIA F3撤退を発表「我々の年齢を考慮し」
8月30日〜9月1日に開催された2024年FIA F3最終戦/第10戦モンツァ終了後、かつて角田裕毅も所属したイェンツァー・モータースポーツがFIA F3からの撤退を発表した。
アンドレアス・イェンツァーが1993年にスイスで立ち上げたイェンツァー・モータースポーツは欧州のミドルフォーミュラを中心に活躍し、2010年より開始されたGP3、そして同選手権から発展するかたちで誕生したFIA F3に参戦してきた。
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レオナルド・フォルナローリが2024年FIA F3王者に輝く。初の未勝利チャンピオンに/第10戦モンツァ
8月30日〜9月1日、2024年FIA F3の最終戦となる第10戦がイタリアのモンツァ・サーキットで開催され、スプリントレースではティム・トラムニッツ(MPモータースポーツ/レッドブル育成)が初優勝を飾った。フィーチャーレースではサミ・メゲトゥニフ(トライデント)が今季2勝目を飾っている。
ドライバーズタイトル争いはレオナルド・フォルナローリ(トライデント)が2024年シーズンのチャンピオンに輝いた。なお、GP3/FIA F3史上初となる未勝利チャンピオンの誕生となった。
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FIA F3、2025年導入の新型マシンを初公開。ホイールサイズが16インチに拡大。ギヤボックスメーカーが変更
FIA F3は8月31日、F1第16戦イタリアGPが行われるモンツァ・サーキットにて、2025年から2027年までの3シーズンにわたりFIA F3で使用される新型車両『F3・2025』を初公開した。引き続きシャシーはイタリアのダラーラ、エンジンはフランスのメカクロームが手がけている。
GP3が発展するかたちでスタートしたFIA F3は、開催初年度の2019年シーズンより『F3・2019』にメカクローム製3.4リッターV6自然吸気エンジンを搭載するパッケージで6シーズンにわたり開催されてきた。今回初お披露目となった『F3・2025』はF1、FIA F2へのステップアップに最適なパフォーマンス、システム、そして安全性を備えるという基本的なパッケージコンセプトを継承しつつも、これまでのGP3/FIA F3にはなかった変化を随所に見ることができる。
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F1昇格のコラピントに代わり、レッドブル育成のオリバー・ゲーテがFIA F2モンツァに参戦
8月29日、FIA F2に参戦するMPモータースポーツはF1昇格を果たすフランコ・コラピントの代役として、レッドブル育成でFIA F3参戦中のオリバー・ゲーテをモンツァの週末に起用すると発表した。
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プレマが5度目のチームタイトル獲得。ベガノビッチが2勝目、ヴォワシンが初優勝飾る/FIA F3第9戦
7月26〜28日、2024年のFIA F3第9戦がベルギーのスパ・フランコルシャンで開催され、スプリントレースではディーノ・ベガノビッチ(プレマ・レーシング/フェラーリ育成)が今季2勝目を飾った。フィーチャーレースではカラム・ヴォワシン(ロダン・モータースポーツ)が初優勝を飾っている。
第9戦を終えてレオナルド・フォルナローリ(トライデント)が1点差でガブリエレ・ミニ(プレマ・レーシング/アルピーヌ育成)を上回りポイントランキングトップに浮上した。なお、チームランキングではプレマ・レーシングが341点を獲得し、ランキング2位のARTグランプリに115点差をつけて、最終戦/第10戦モンツァを前に5度目のFIA F3チームタイトルを決めた。
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AIXのベドリンが初優勝。アルピーヌ育成ツォロフが今季3勝目飾る【正式結果/FIA F3第8戦】
7月19〜21日、2024年のFIA F3第8戦がハンガリーのブダペスト近郊に位置するハンガロリンクで開催され、スプリントレースではニキータ・ベドリン(AIXレーシング)が初優勝を飾った。フィーチャーレースではニコラ・ツォロフ(ARTグランプリ/アルピーヌ育成)が今季3勝目、フィーチャーレースでの自身初優勝を飾っている。
ランキングトップのガブリエレ・ミニ(プレマ・レーシング/アルピーヌ育成)はスプリント/フィーチャーともに入賞は叶わなかったが、4点差でポイントリーダーの座を死守している。
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2名の女性ドライバーがFIA F2&FIA F3開発テストに参加。幅広いドライバーへの対応目指す
2024年F1第12戦イギリスGP終了後の7月12〜13日、イギリスのシルバーストン・サーキットでFIA F2とFIA F3の開発テストが実施され、FIA F3に参戦するソフィア・フローシュ、F1アカデミーに参戦するクロエ・チェンバースというふたりの女性ドライバーが参加した。
2日間のテストは、今後両カテゴリーが幅広いドライバーに対応できるよう、FIA国際自動車連盟が定めたステアリング操作に伴う労力レベルを下回ることを目指したものだ。シーズン中に使用されるすべてのサスペンションセットアップを徹底的にスクリーニングし、データを収集することに重点が置かれた。
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レッドブル育成リンブラッドが快挙。FIA F3史上初、スプリント&フィーチャー連勝飾る【第7戦正式結果】
7月5〜7日、2024年FIA F3第7戦がイギリスのシルバーストン・サーキットで開催され、アービッド・リンブラッド(プレマ・レーシング/レッドブル育成)がスプリントレースで今季3勝目、フィーチャーレースで今季4勝目を飾り、シルバーストンの週末に開催された2レースでダブル優勝を飾った。
なお、ひとりのドライバーが1週末に開催されるすべてのレースで優勝を飾ったのは、FIA F3史上初めてとなる。今回のダブル優勝により、リンブラッドはドライバーズランキング6位から2位に浮上。首位のガブリエレ・ミニ(プレマ・レーシング/アルピーヌ育成)に6点差まで近づいている。
<h3>■2024年FIA F3第7戦シルバーストン
スプリントレース正式結果</h3>
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