「もう辞めようと思ったことは何回もあった」TEAM NOPRO、不屈の精神で掴んだS耐参戦13年目の初戴冠
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「もう辞めようと思ったことは何回もあった」TEAM NOPRO、不屈の精神で掴んだS耐参戦13年目の初戴冠

 11月16〜17日に富士スピードウェイで行われた2024スーパー耐久最終戦。毎年白熱したトップ争いが繰り広げられるST-5クラスは17号車DXLアラゴスタNOPRO☆MAZDA2が優勝を果たし、2012年から挑戦を続けているTEAM NOPROが悲願の初チャンピオンを獲得。レース後のTEAM NOPRO陣営は歓喜の渦に包まれた。

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2W Zoomies x GR Garage 山口・周南 スーパー耐久第7戦富士 レースレポート

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Team HRC、S耐の2年計画を完遂。初期メンバーの武藤「楽しい環境がいつまでも続けばいいな」

 11月16〜17日には静岡県の富士スピードウェイにて第7戦『S耐ファイナル富士』が開催され、2024年シーズンのENEOSスーパー耐久シリーズは全7戦を終了した。271号車シビック・タイプR CNF-R(Team HRC)は、2年間の集大成にふさわしい大津弘樹、武藤英紀、伊沢拓也を召喚してトラブルを抱えながらも見事に完走を果たした。

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悲喜交々のST-4。「複雑な気分」のENDLESS GR86と「逆に清々しい気持ち」で5連覇を逃した冨林勇佑

 4時間レースのうち半分の2時間が赤旗中断という波乱の展開となった2024スーパー耐久最終戦富士。各クラスともにチャンピオン決定の瞬間を迎えたわけだが、毎年白熱したバトルが繰り広げられるST-4クラスは、残り10分で王座の行方が変わる“まさかの展開”が待ち受けていた。  最終戦を前に3ポイント差でランキング首位につけていたのは前年からST-4クラスに参戦する41号車エアバスターWINMAX GR86 EXEDY。予選でもクラスポールポジションを奪い連覇に向けて一歩ずつ近づいていた。

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S耐第7戦富士に突如出現した黒い球体『イマーシブドーム』って? 次世代コンテンツに潜入してきました
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#asweb #国内レース他 #2024_スーパー耐久 #2024スーパー耐久第7戦富士

S耐第7戦富士に突如出現した黒い球体『イマーシブドーム』って? 次世代コンテンツに潜入してきました

 11月16〜17日、静岡県の富士スピードウェイにて開催されたENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE第7戦『S耐ファイナル富士』。最終戦にふさわしい催しが多数ですが、イベント広場に突如出現した黒い球体に実際に潜入体験してきたのでその模様をお届けします。

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スーパー耐久の2025年シーズンは3月にもてぎでの開幕を予定。暫定スケジュールが公開
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スーパー耐久の2025年シーズンは3月にもてぎでの開幕を予定。暫定スケジュールが公開 | 国内レース他 | autosport web

 11月17日に静岡県の富士スピードウェイで開催された第7戦『S耐ファイナル富士』でシーズンを終えたENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE。シリーズ公式YouTubeチャンネルのS耐TVでの中継も今季最後となったが、そのなかで来季となる2025年シーズンの暫定スケジュールが公開された。

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中升 ROOKIEが逆転チャンピオンで2連覇。FCY、SC、赤旗2回の大荒れレースを制す【S耐第7戦決勝レポート】
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中升 ROOKIEが逆転チャンピオンで2連覇。FCY、SC、赤旗2回の大荒れレースを制す【S耐第7戦決勝レポート】

 11月17日、静岡県の富士スピードウェイでENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE第7戦『S耐ファイナル富士』の決勝が行われた。レースは1号車中升 ROOKIE AMG GT3(鵜飼龍太/ジュリアーノ・アレジ/蒲生尚弥/片岡龍也)が総合優勝を飾り、ランキング3位から大逆転でST-Xクラスのチャンピオンに輝いている。  ST-Xおよび前戦で埼玉 GB GR Supra GT4に決定しているST-Zクラス以外のチャンピオンは、ST-TCRが98号車Racer ホンダカーズ桶川 CIVIC、ST-1が2号車シンティアム アップル KTM、ST-2が225号車KTMS GR YARIS、ST-3が39号車エアバスター WINMAX RC350 TWS、ST-4が3号車ENDLESS GR86、ST-5が17号車DXLアラゴスタNOPRO☆MAZDA2となった。

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【正式結果】2024スーパー耐久第7戦富士 決勝

 11月17日、静岡県の富士スピードウェイでENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONEの最終戦となる第7戦『S耐ファイナル富士』の決勝が行われた。レースは1号車中升 ROOKIE AMG GT3(鵜飼龍太/ジュリアーノ・アレジ/蒲生尚弥/片岡龍也)が総合優勝を飾り、ST-Xクラスのチャンピオンに輝いている。  ST-Xおよび前戦で埼玉 GB GR Supra GT4に決定しているST-Zクラス以外のチャンピオンは、ST-TCRが98号車Racer ホンダカーズ桶川 CIVIC、ST-1が2号車シンティアム アップル KTM、ST-2が225号車KTMS GR YARIS、ST-3が39号車エアバスター WINMAX RC350 TWS、ST-4が3号車ENDLESS GR86、ST-5が17号車DXLアラゴスタNOPRO☆MAZDA2となった。9クラス65台による第7戦富士の総合正式結果は以下のとおり。 <h3>■2024スーパー耐久第7戦富士 決勝総合正式結果</h3>

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「ぜひとも今後のスーパー耐久にもご注目を」豊田章男STMO理事長が2024年のシリーズと今後を語る
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「ぜひとも今後のスーパー耐久にもご注目を」豊田章男STMO理事長が2024年のシリーズと今後を語る

 11月16日、ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE第7戦『S耐ファイナル富士』が行われている富士スピードウェイで、トヨタ自動車はドライバー・モリゾウとしてORC ROOKIE GR Corolla H2 conceptをドライブする豊田章男会長、宮崎洋一副社長、中嶋裕樹副社長が出席したメディアとのコミュニケーションの場を設けた。このなかで、豊田会長はスーパー耐久未来機構(STMO)の理事長(総支配人)として、スーパー耐久の今季、そして未来に向けて語った。

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太田格之進の代役でクラフト・バンブーから参戦するオリベイラが予選最速。王者獲得に向け「明日が楽しみ」

 静岡県の富士スピードウェイで行われているENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONEの第7戦『S耐ファイナル富士』。このレースでチャンピオンが決まるST-Xクラスは、前戦に続いて33号車Craft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3がポールポジションを獲得した。  Aドライバー予選では鈴鹿大会以来の参戦となるリー・ジェフリーが2番手タイムを記録すると、Bドライバー予選では今回IMSAテスト参加で欠席となる太田格之進の代役としてエントリーしているジョアオ・パオロ・デ・オリベイラが出走。ライバルに対して0.669秒の差をつける走りで、合算でも他車を圧倒した。

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