悲喜交々のST-4。「複雑な気分」のENDLESS GR86と「逆に清々しい気持ち」で5連覇を逃した冨林勇佑
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悲喜交々のST-4。「複雑な気分」のENDLESS GR86と「逆に清々しい気持ち」で5連覇を逃した冨林勇佑
4時間レースのうち半分の2時間が赤旗中断という波乱の展開となった2024スーパー耐久最終戦富士。各クラスともにチャンピオン決定の瞬間を迎えたわけだが、毎年白熱したバトルが繰り広げられるST-4クラスは、残り10分で王座の行方が変わる“まさかの展開”が待ち受けていた。 最終戦を前に3ポイント差でランキング首位につけていたのは前年からST-4クラスに参戦する41号車エアバスターWINMAX GR86 EXEDY。予選でもクラスポールポジションを奪い連覇に向けて一歩ずつ近づいていた。