5月の『脇阪寿一のSUPER言いたい放題』は20日と23日の2回! どちらも豪華ゲストでお届け | ニュース | autosport web

 2014年からファンの皆さんに、よりスーパーGT、そしてモータースポーツに親しんでもらおうとニコニコ生放送でお届けしてきた『脇阪寿一の言いたい放題!』。11年

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「勝ちにこだわって挑む」SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGINGが体制発表会を開催

 2月22日、全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦するSANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGINGが山口県下松市のGRガレージ周南INGINGで2025年の参戦体制発表会を開催した。会場には多くのファンが集まるなか、登壇した監督とドライバーふたりが今季への抱負を語った。

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1月27日の『脇阪寿一のSUPER言いたい放題』は3人の豪華ゲストが登場。「立場の変化」を聞く
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1月27日の『脇阪寿一のSUPER言いたい放題』は3人の豪華ゲストが登場。「立場の変化」を聞く

 2014年からファンの皆さんに、よりスーパーGT、そしてモータースポーツに親しんでもらおうとニコニコ生放送でお届けしてきた『脇阪寿一の言いたい放題!』。11年目となった2025年も毎月放映していきます! そんな2025年第1回目の放送を1月27日(月)20時からお届けします。

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2W Zoomies x GR Garage 山口・周南 スーパー耐久第7戦富士 レースレポート

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サーキットでミニチュアが!? SF富士でVERTEX PARTNERS CERUMO・INGINGがユニークなトライ

 10月12〜13日、静岡県の富士スピードウェイで開催された全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦・第7戦はでは、サーキット内外でさまざまなイベントが行われたが、阪口晴南と大湯都史樹のふたりを擁して戦うVERTEX PARTNERS CERUMO・INGINGのピットウォーク中、ユニークなトライアル展示が行われた。

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「カッコいいレースをする」有言実行で3年ぶりの表彰台へ。立川祐路新監督のGT500戦に密着

 かつてトヨタのエース車両として君臨していた38号車。TRDのバックアップの元、名門セルモがマシンメンテナンスを担当。車両開発においても主導的立場にあった。  しかし、2013年にGT500クラスのドライバーズタイトルを獲得して以降、タイトル争いにおいても存在感を示すことができないまま時が過ぎた。

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「一時は引退も覚悟した」SUGOクラッシュの顛末と、その後のリハビリについて山本尚貴が語る

 映像のスタートは車載カメラからだ。スポーツランドSUGOのSPコーナーを抜け最終コーナーを駆け上がったところで、前走車に続いてイン側からGT300車両を抜こうとした瞬間、そのGT300車両がコース中央寄りからピットに入ろうとステアリングを切り込み、100号車STANLEY NSX-GTと接触。同車は山本尚貴のコントロールから離れてスピン状態でストレートアウト側のガードレールに激しく接触。何度か回転して止まった。幸いマシンから出火することはなかった。

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阪口晴南車がSUGO戦のクラッシュでモノコック交換。「開幕戦鈴鹿でポールを獲ったもの」と立川監督

 7月7日から8日に静岡県の富士スピードウェイで行われる公式合同テストに臨むVERTEX PARTNERS CERUMO・INGING。走行前日に実施されたメディアセッションにて、前回の第3戦SUGOでクラッシュに見舞われた阪口晴南の38号車は、モノコックを交換して今テストに臨むことが分かった。  今季は開幕戦の鈴鹿で自身初のポールポジションを獲得し、調子良くシーズンスタートを迎えた阪口。第3戦SUGOではQ2でのミスもあって12番手グリッドから追い上げを狙う展開となった。しかし、レース序盤に最終コーナーでスピンしガードレールにクラッシュ。阪口自身は無事だったが、マシンは大きなダメージを負った。

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福住仁嶺が2連勝。国内トップドライバー多数参戦の2024年インタープロトシリーズが開幕

 5月11〜12日、静岡県の富士スピードウェイで2024インタープロトシリーズ POWERED by KeePerの開幕大会となる第1・2 戦が開催され、福住仁嶺(キーパー号)が2連勝を飾った。  2024年シーズンは全4ラウンドが予定されているインタープロトシリーズ。専用車両『Kuruma』を使用するクラスには過去最多タイの12台がエントリーし、新たに牧野任祐(人馬一体ドライビングアカデミー)、藤波清斗(KIプロモート)、石川京侍(ルーニーダイワN アキランドIPS)、卜部和久(INGING MOTORSPORT)が引き続き参戦する国内トップドライバーたちとワンメイクレースを争う。

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立川祐路がスーパー耐久富士公式テストに参加。「楽しんで走れたら。僕らは賑やかしで出ます(笑)」
https://www.as-web.jp/domestic/1076023

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立川祐路がスーパー耐久富士公式テストに参加。「楽しんで走れたら。僕らは賑やかしで出ます(笑)」

 5月8日、静岡県の富士スピードウェイにて行われたENEOS スーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONEの公式テスト。5月24~26日開催の第2戦富士SUPER TEC 24時間レースへ向けたこのテストにて、シェイクダウンを行う1台のトヨタGRスープラGT4に乗り込んでいたのは、スーパーGTのGT500クラスで3度チャンピオンとなり、2023年限りでそのシートを降りた立川祐路だった。  今回は、新たなチームとともにスーパー耐久シリーズへ参戦するに至った経緯について、テストを進めた立川に聞いた。

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