
西川きよしファミリー、4半世紀ぶりに沖縄旅 エイサーの太鼓を鳴らし踊る「パパ—!」
お笑い芸人・ 西川きよし 率いる“なにわのロイヤルファミリー”と レイザーラモンRG が、きょう30日放送のABCテレビ『きよしが丸かじりベストヒットグル目ぇ 西川家の美味しい沖縄旅』(後1:55〜※関西ローカル)で、沖縄を旅する。 芸能生活60年をゆうに超え、ますますお笑い界のレジェンド度が増しているきよしによる不定期スペシャル番組の第7弾。これまでは、後輩芸人たちと関西グルメを深堀りしてきた。今回は、妻の 西川ヘレン 、長男の 西川忠志 、長女の 西川かの子 、そしてきよしに扮したRGを伴い、沖縄を食べ尽くす。
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【オールスター感謝祭】78歳・西川きよしの“衝撃トリビア” 風呂上がりに…「清潔感を保ちたい」
TBS系『オールスター感謝祭’25春』(後5:40)が、29日に放送された。 芸能人たちの素顔を明らかにする「芸能人トリビア2択クイズ」のコーナーでは、最年長出場者・ 西川きよし (78)が、風呂上がりに「消毒液」を塗っていることが明らかに。まさかの“トリビア”にスタジオが騒然する中、きよしは「清潔感を保ちたい」と真面目に答えていた。
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吉本の78歳重鎮、ミャクミャクに“激似”「俺ちゃうか?」娘も加わる 西川きよし家族で2度目の万博へ
吉本興業ホールディングスは、大阪・関西万博(4月13日開幕、大阪・夢洲)に出展するパビリオン「よしもと waraii myraii館」が20日、現地で公開。駆けつけた吉本の重鎮・ 西川きよし (78)は“目を丸くして”驚いた。 BSよしもとの生中継特番に参加したきよしは「万博誘致前のバッチをつけさせていただいた」と気持ち新たに、パビリオン敷地に鎮座する高さ20メートルの笑顔の球体「タマー」に向き合った。
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西川きよし、新年恒例の場でMC欠席 息子・西川忠志が代役「風邪をこじらせまして」
漫才師の 西川きよし (78)がきょう4日放送のMBS特番『春一番!笑売繁盛』(※関西ローカル)で、MCを体調不良で欠席した。代役には息子で 吉本新喜劇 の 西川忠志 (56)が立ち、理由を説明した。 恒例の“福を呼ぶ”特番『春一番!笑売繁盛』。西川はハイヒールのリンゴと毎年、司会を務めていた。しかし、今回オープニングに西川の姿がなく、代わりにリンゴと登場した忠志が「新年早々に風邪をこじらせまして、今回はお休みという形になりました」と説明。「私も代役なかなか務まらないですけど、最後まで精一杯務めますので、視聴者の皆さま、そして、リンゴさんよろしく願いいたします」と話した。
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【関西・新春番組】なんばグランド花月・祇園花月、さらに万博開場から『春一番!笑売繁盛』1・4放送
MBSは、あす4日に恒例“福を呼ぶ”特番『春一番!笑売繁盛』を放送する。新春でにぎわう大阪・なんばグランド花月(NGK)と京都・よしもと祇園花月から生中継。 司会を務めるのは 西川きよし 、 ハイヒール ・ リンゴ 。ベテランからフレッシュなチャンピオンまで吉本興業が誇る実力派芸人が、ネタを披露する。
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『M-1グランプリ』歴代審査員・司会/MC一覧
漫才日本一決定戦『M-1グランプリ』の2001年〜2024年までの歴代審査員・司会/MCを紹介。
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モモコの大阪ガス番組&フットの関電番組が“奇跡”コラボ 重岡大毅も“ロイヤルファミリー”御用達の店で晩餐【コメントあり】
カンテレが23日に生放送する大型特番『カンテレ祭り!人気番組大集合!8ちゃめちゃ生テレビ』(前10:30〜後7:00 ※生放送・一部中断あり、関西ローカル)で、大阪ガス提供番組『モモコのOH!ソレ!み〜よ!』(愛称・オーソレ)と関西電力提供番組『フットマップ』が“奇跡”のコラボを果たすことが21日、発表された。『モモコのフットマップみ〜よ!』と題してロケを敢行した模様が、同日の午後2時20分ごろから放送される。 ハイヒール・モモコ 、 フットボールアワー ( 岩尾望 、 後藤輝基 )、 重岡大毅 ( WEST. )、 田中友梨奈 アナウンサーは、来年4月に開幕する大阪・関西万博を前に、“万博に来たからには行きたい”絶品グルメ&おすすめスポットを巡る。
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西川きよしが78歳に!長男・忠志と“親子2ショット”で乾杯「素敵なSHOT」「お若く見えますね」
吉本新喜劇 の 西川忠志 (56)が2日、自身のインスタグラムを更新。同日、父で漫才師の 西川きよし が78歳を迎えたことを報告し、“乾杯”親子2ショットを公開した。 忠志は「本日は京都・祇園花月・吉本新喜劇公演・内場勝則座長週作品の初日でございました。2回公演終了後本日は父の78歳の誕生日でして家族で食事に出掛けました」とつづり、“リンクコーデ”なスーツ姿の親子2ショットをアップ。「これからもどうか心身共に健康でいてください!いつもありがとうございます!」と祝福とともに感謝のメッセージをしたためた。
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桂ざこばさん、落語家・芸人仲間ら次々追悼 桂文枝・笑福亭仁智・西川のりおがコメント発表【全文】
落語家の 桂ざこば (本名・関口弘)さんが12日、喘息のため亡くなった。76歳だった。同日、所属していた米朝事務所が報道各社に公表した。 桂文枝 、 西川きよし 、 笑福亭仁智 が、吉本興業を通じ追悼コメントを寄せた。 ざこばさんは上方落語のため尽力。後進育成などのほか、上方落語協会の理事や相談役も務め、寄席「動楽亭」も設立した。文枝は上方落語協会前会長、仁智は現会長。また、きよしら多くの芸人と交流があった。
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【沖縄国際映画祭】桂文枝&西川きよし、沖縄に感謝 16回目でラストも“新しい出発への第一歩”「小さな事からコツコツと頑張りたい」
落語家の 桂文枝 (80)、漫才師の 西川きよし (77)が21日、沖縄県那覇市の国際通りで開催された『第16回 沖縄国際映画祭 島ぜんぶでお〜きな祭2024』レッドカーペットに登場した。今年で最後を迎える『沖縄国際映画祭』最終日の幕開けとなるレッドカーペットイベントのトリを飾った。 今年で16回目を迎える同映画祭は、「お〜い、お〜きな、お〜もしろい、お〜まつりだ〜。」をキャッチコピーとし、那覇市などで4月20〜21日まで開催。沖縄をエンターテインメントあふれる島にすることを目標に実施されてきたが、今年で最後の開催となる。
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