水面爆発で大興奮!デカミッツドライでトップゲーム攻略!【エリアトラウト】【管理釣り場】【フォレストパークひらかわ】【小菅トラウトヴィレッジ】 おお、来た。放置巻かない。巻かない。糸はちゃんと真っすぐにした方がいいね。巻いて巻いて巻いて巻いて巻いて。よいしょ。うー。 イエー。 どうもブルピンチャンネルの水希とひりです。今回はフォレストパーク川とコスがトラウトビレンジでのエリアトラウトです。 ゴールデンウィークの釣りってことで かなりのめっちゃ難しかったよね。人的 プレッシャーや急な温度変化が重なり 厳しい状況が続きましたがあるルアーが そんな状況でも連れてくれました。それが これデカミッスドライ 。今回はこのルアを紹介していきたいと 思います。それでは行ってみましょう 。チャンネル登録、グッドボタンを押して いただけると泣いて喜びますのでよろしく お願いします 。この日の平川では前日雨が降ったようで 急な温度変化によってマスの元気が なくなってしまったようです。スプーンや クランクを巻いても追ってきても食ってこ ない。そんな状況が続いたんだよね 。デカメツドライ 水面に波紋ができてたのでもしやと思いデカ 3 つドライを投げてみます。大ビールのCM 風な名前呼びやめて笑い。あ、 ガらしてるやんけですが、それまでバイトがなかったのでかなり交感触続けて投げてみましょう。 またまたばらしてるやんけ。バしの人ブルピンチャンネルでございます。 いいよ。投げて。大丈夫。そうそうそうそうそう。で、そのまま そちゃう。 うん。それで放置って。座ってて。そう。 それでオッケー。それでオッケー。で、ちゃんとルアー見て 10秒数えて1。 これちょンってやって10 秒数えたらまたちょンって感じ。 オッケー。123456 来てるよ。来てるよ。魚 巻いちゃだめ。巻いちゃだめ。でねちゃんと真っすぐにした方がいいね。 で、ちょって、ちょって 。そう、それでもいい。それでもいい。で 、で、巻かない。巻かない。あ、あ、来た 、来た、来た。オ巻いて、巻いて、巻いて 、巻いて、巻いて、巻いて、巻いて、巻い て、巻いて、巻いて、巻いて、巻いて、 巻いて、巻いて、いいサイズいサイズです 。いいサイズ です。巻いて、巻いて、巻いて巻いて巻い て巻いて。 よいしょ。来た。じゃあ、これは持ろ。 危な、危な。降りちゃう、降りちゃう。 3、ゆっくり。 よっしゃ。ありがて。お、でかいよ。 太いよ。 いいじゃん。太いよ、これ。本当。いや、いいサイズじゃない。やったね。 やったね。 と、ま、こんな感じで小さい子でも釣れてしまうのがこのデカ 3 つドライです。小さい子でも釣れてしまう。デカ 3つドライ。すごいね。 私自身ウォーターの釣りが好きで魚のバイトが時期で見れるのでこの時期ヘビーローテーションしてます。 デカミッツドライは重さが2.1g あり、気候姿勢もよくかなりの距離が出せます。平川は池は広いですが池の半分くらい飛んでますね。さっきの説明と同じように着水したら放置だよね。 そうだね。着水後は10秒くらい放置。 その後ロッドでアクションさせたり、無難に少しリールを巻いたりしてトラートを誘いましょう。放置してる時は糸ふを取り、いつでもフッキングできるように準備しておきましょう。 お、来た。 水面爆発。この瞬間がトップウォータークラブの醍醐だよね。平川さんはアベレージサイズが巨大なので大迫力のトップゲームができるのでめっちゃ楽しいです。 おお、暴れ狂ってる。この引きがめっちゃ快感。サーランディングです。結構大きいので慎重に行きましょう。 おいしゃ。でっけ。でっか。 ランディングしてびっくり。大きいね。水定 50cm後半のサイズやったね。 うん。60ないぐらい。素晴らしい。 よいしょ。 今回は60 オーバー目標なので男ぎりです。 風が出てきたね。風のせいでスプーンやクランプのま釣りがやりにくくなってきた。風のせいでラインが持ってかれてキャストミスしたり当たりが取れなかったりするのでなおさらトップの釣りになるね。 お来た。 デカで連発。 やっぱりかの青森でもこの時期になるとトラウトは見てくるんだね。 1 週間前の情報だとボトムが聞くと聞いてましたが春はやっぱり水温の変化が激しいね。 あ、抜けた。抜けた。 あ、曲がってるわ。 針を交換してまたデカミッツチャレンジしてみます。トップ放置の釣りをしてるとなんだかやってることは浮きずりみたいだね。ブルピンチャンネルは子供の時は浮きずりばっかりやってたので昔を思い出してめっちゃ楽しめてます。お来た。 アルビノちゃん。おお。王食の魚。これはアルビノちゃんだね。アルディノトラントを釣るとよくわかりませんが当たり感があります。 よいしゃあ。 デカ3つの釣りはさっきも言ったけど 浮き釣りみたいな感じなのでまったりと 釣りができてなおかつ水面爆発の大迫力
<内容>【#タイラバ】初心者も楽しめる!#ロンブー亮、#東京湾で大物タイは釣れるのか?!【ロンブー亮の釣りまか#219 】毎週火曜日22:00~ テレ玉にて放送中!ロンドンブーツ1号2号、田村亮の冠番組がスタート!未経験者から上級者まで幅広い層が楽しめる釣り番組。「楽しく!真剣に!」をモットーに、釣って楽しい、食べておいしい釣りの魅力をお届けします!チャンネル登録はコチラから↓http://www.youtube.com/channel/UCePu9zCrsJ7fRx1b2l07nMA?sub_confirmation=1<番組HP>https://www.teletama.jp/tsurimaka-ryo/index.html<関連動画>https://www.youtube.com/playlist?list=PLZAfNf-YvTsdvho6qJi-YrFsou5evGDWJ#タイラバ #リール #東京湾 #横浜港#ロンブー亮 #田村亮 #ロンブー #釣り #釣りまか #テレ玉
釣り好きにとって、釣具の購入は趣味の一環であり、時には「つい買いすぎた…」と反省することもあるのではないでしょうか。筆者も例に漏れず、昨年は特にエリアトラウト用品を中心にかなりの投資をしていました。ふと気になり、1年間の購入額を計算してみたところ、その総額に驚愕…。この記事では、筆者の釣りスタイルや購入したアイテム、そして2024年に「買ってよかったもの」まで振り返っていきます。(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・福岡崇史) 2025年3月8日 福岡崇史1985年生まれの会社員。釣り好きが高じて大学・大学院で生物地理を研究。アジングやライトゲームが得意。 ×閉じる お役立ち その他 筆者のメインの釣りは?小学生の頃からずっと続けている事。それはスポーツでも書道でもなく釣りである。約30年近く釣りに夢中で周りからも「よく飽きないな」と言われるが、多分一生続けていくのではないかと感じている。そんな筆者のメインの釣りは海のライトゲーム、特に近年はアジングを中心に近畿各地を回り、ここ2~3年は大学在学時以降ご無沙汰だったエリアトラウトにも積極的に釣行を重ねている。最近の釣行割合でいうとアジング:エリアトラウトが2:3くらいの割合で1月に半分以上はエリアトラウトという感じである。エリアトラウト用品の購入が多いテーマである私が昨年釣具に掛けた費用であるが、最近ではアジング用品は殆ど購入する事は無くなった。その理由としては折り畳みコンテナに詰め込んである釣り用品があふれているから…。アジングに夢中になっている時期に大量に購入しまくっていたので正直言ってよっぽどのものがない限り購入はしていない。昨年度購入金額では消耗品のフック等で5000円程度であった。ここ3年程は完全にトラウト用品の購入ばかりでスプーン、プラグ、ライン等見つけたら即購入なんてこともザラである。特に最近ではSNSで情報発信される事も多く「いついつの何時より発売します」と広告されれば終業後に釣具屋に緊急走行なんてのも多い。まさに魚を釣る道具に人間が釣られている状態である(笑)。しかし、喜びはプライスレスで不思議と後悔は一度もしていない。一年間の釣り具の購入費用さて、昨年の1月からカードの利用履歴を見てみると釣具屋だけで平均したら約9000円で年間になおすと9000(円)×12(ヶ月)=108000円であった。それに加えて現金購入もしている。現金では約10000円程度である事を考えるとトラウト用品のみで見てみると228000円と算出された。そこにアジング用品の5000円を加えて233000円…。自分でも恐ろしくなるほど使っていた。反省する機会に?独身という身分のせいか、この記事を書いて正直ビビッている私が居ます。この記事を書く依頼をくださったTSURINEWSの編集担当様ありがとうございます。反省するいい機会となりました。(買った事に後悔しているワケではありません。)このように振り返る機会を得て、改めてタックルボックスの中を整理してみると普段稼働させているエリアトラウト用のスプーンがおよそ100枚、プラグは20個に加えて、2軍3軍スプーンボックスも多数で数えるのが怖くなって来た。極めつけが封を切っていない予備用のスプーンである。100円ショップで購入できるOリングで止めているものがあった。恐る恐る枚数を数えてみると…。90枚以上であった。1枚500円で計算しても45000円以上のスプーンを保有していたのだ。ついつい限定モノやオリカラには手が出てしまいがち(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)買って良かったものは?2024年で買って良かったものをアパレルとルアーに分けて紹介したい。ワークマン・防寒ブーツまずはアパレル編である。2024年の1月に購入したワークマンの防寒ブーツである。今までは足元はスニーカーだけで十分と思っていたが、早朝の釣りや夜遅くまで釣って帰って来ると足が冷えてロボット状態になり辛い思いをする事が増えて来た。また導入を迷っていた理由としてサイズが無かったという事である。筆者の足のサイズは29.5cmと普通の人に比べてかなり大きい上に幅広なので探す事が困難でもあった。しかし、自宅近くのワークマンに偶然寄った際にあったものがシンデレラフィットして迷わず購入。しかも1980円と破格の安さであった事もあり凄くいい買い物をしたと思っている。実際に使用してみると地面から伝わる冷気をシャットダウンするだけでなく、足首の部分が柔らかめの素材なのでランディング時にかがんだりする姿勢を取る時に凄く楽な事もわかった。冬季の予備用の靴としても活躍してくれそうなので車の中に常備させている。写真3:筆者の冬のマストアイテムとなった防寒ブーツユニクロ・コンパクトベスト次に紹介するアパレルはユニクロのコンパクトベストだ。薄く軽いのにしっかりと温かいベストで、付属の巾着袋に畳んで入れる事も出来る。仕事の時から釣りに行く時までインナーベストとして愛用している。ベストの上にコートなど羽織っていると冬場でも汗が出る程温かくなる。特に早朝や夕方以降などの時間帯で手放せない。しかも自宅で手洗いが出来る事も嬉しい。ディープパラドックス・グラビティ続いてはルアー編である。2024年もかなりルアーに投資したのは前編の通り。その中でも使用率もヒット率も高かったものがディープパラドックスのグラビティだ。キャンタこと狩野祐太さんが新たに立ち上げたブランドのスプーンで筆者のホームである千早川マス釣り場では少し重いウェイトの1.65gと1.35gの2展開しているスプーンである。特に放流狩り~セカンドでの使用がメインであったが釣れすぎて塗装が剥がれる程使用しているスプーンだ。適度にスライドが入る設計で特に適水温の時期の釣りで活躍してくれた。またセカンドの釣りにおける”金残しローテ”においても適度に残った金が良く効いた。少し重いウェイトで強くアタックしてくる個体にもスプーンが弾き飛ばされる事も少なく確実にヒットに持ち込めた。フックの大きさやリングのサイズを交換する事でタイトアクション~ワイドアクションに変わったりするギミックもあり面白いと感じた点だ。特に気に入ったカラーとしては1.35gのSHINBAがセカンドでハマる事が多くほぼ確実にセカンドでは使用していた。リンク2025年は何を買うか?コロナ渦以降、物価の上昇は激しく釣具の価格も数年前のようにはいかなくなって来ている。特に金属が多く使われるルアーはその煽りをモロに受けている。スプーンはその典型的な例で1枚あたり50~100円は上がっている気がする。2025年はショップのオリカラ購入から始まったが、フィッシングショーで発表されていたものも含めて注目のルアーを1個は手に取る事になるだろう。しかし、今年の目標はリールの入れ替えで現在使用している3つのリールは既に10年前以上のモデルを整備して使用している。愛着はあるが最新の機種に比べるとやはりスムーズさや軽さには限界がある。基本的には部品の生産終了までは使い倒したいが…。しかし、得られる収入に比べて小売価格が上昇している現状をみればフリマサイトやオークションを活用して”少しでも安く”をテーマに購入を検討する事も考えている。<福岡崇史/TSURINEWSライター>