阪口晴南車がSUGO戦のクラッシュでモノコック交換。「開幕戦鈴鹿でポールを獲ったもの」と立川監督
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阪口晴南車がSUGO戦のクラッシュでモノコック交換。「開幕戦鈴鹿でポールを獲ったもの」と立川監督
7月7日から8日に静岡県の富士スピードウェイで行われる公式合同テストに臨むVERTEX PARTNERS CERUMO・INGING。走行前日に実施されたメディアセッションにて、前回の第3戦SUGOでクラッシュに見舞われた阪口晴南の38号車は、モノコックを交換して今テストに臨むことが分かった。 今季は開幕戦の鈴鹿で自身初のポールポジションを獲得し、調子良くシーズンスタートを迎えた阪口。第3戦SUGOではQ2でのミスもあって12番手グリッドから追い上げを狙う展開となった。しかし、レース序盤に最終コーナーでスピンしガードレールにクラッシュ。阪口自身は無事だったが、マシンは大きなダメージを負った。