
パリコレの裏側で輝く、“制服”というデザイン。スタッフの装いから見える、ブランドのアイデンティティ──ディオールとアクネの場合(Saori Yoshida)
華やかなランウェイの外にも、ブランドの美学は息づいている。今季のパリ・ファッションウィークでは、アッシャーやスタッフが着る“制服”が静かに注目を集めた。見えないところにこそ宿る、ブランドのアイデンティティとは?
Vogue Japanエディターが世界に一つのグラスと出会い、恋をする(Emi Kameoka )
一目で心を奪われた、唯一無二のグラス。ユニークなフォルムに宿る美しさは、まるで偶然と必然が奏でる旋律のよう。そんな魅惑的な作品を生み出すガラス作家・小牧広平に、その美しさの秘密と制作の裏側を聞いた。
Vogue Japan
【10月6日は最強開運日】モンベルが支持される理由を知りたくて── 初購入した人気財布の使い勝手をレビュー!(Mayumi Numao)
モンベル(mont-bell)の財布を初購入しました。ちなみに、10月6日は一粒万倍日、天赦日、十五夜が重なる最強開運日。人気アイテムの「フラットワレット」の使い心地をレビュー!
Vogue Japan
時代に左右されずに輝き続ける人とスタイル──『VOGUE JAPAN』2025年11月号、エディターズレター
「イントゥー・ザ・ワイルド」をテーマにさまざまな角度からアウトドアを取り上げる11月号の表紙を飾るのは、シャネルのルックに身を包んだライラ・モス。ファッション界の華麗なる系譜を受け継ぐ彼女の魅力とは?
Vogue Japan
服選びに疲れたら。無駄買いを克服したい『VOGUE』エディターが見つけた、銀座の“アーツ アンド カルチャー”とは?
服選びに疲れたとき、私が向かうのは銀座・和光の「アーツ アンド カルチャー」。そこには、流行に流されず、5年後も着たいと思える服に出会えるヒントがある。
Vogue Japanニュウマン高輪が開業! 実際に訪れたエディターたちが今推薦する4店舗
9月12日(金)、高輪ゲートウェイシティに「ニュウマン高輪」が開業! 合計165店舗が一斉オープンし、これを皮切りに街全体が熱気に包まれるはずだ。そんな現地をエディター3人が一足先に訪問し体感、今イチオシのショップを4店紹介する。
Vogue Japan新ブランドも登場!ジェントル モンスターやタンバリンズを展開する「アイアイコンバインド」の新拠点「HAUS NOWHERE SEOUL」は具現化された“未来”だった(Yuna Shibata)
ジェントル モンスターやタンバリンズを展開する会社「アイアイコンバインド(IICOMBINED)」が、韓国・ソウルに新社屋「HAUS NOWHERE SEOUL」をオープンする。全ブランドに加え、新たに誕生した「ヌフラット(NUFLAAT)」が集結するこの建築は、リテール空間でありながら新本社ビルでもある、革新的な場だった。オープニングイベントに招待していただいたので、その様子をお届け。
Vogue Japan
関東大震災から102年。同じ過ちを繰り返さないために今読み直す5冊の本
1923年9月1日に発生した関東大震災時、デマを始まりとする差別が引き起こした朝鮮人虐殺で大勢の人が犠牲となった。それから102年の今歴史が繰り返されないよう、『パチンコ』や『隣の国の人々と出会う』など実際に読み返している本を紹介する。
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CORTISのエモさが心地よい。オアシス的90sUKロック、ヒップなトラップビートetc.
韓国のニューカマーCORTIS(コルティス)の楽曲を解説。
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モデルの美佳が大胆不敵に魅せる──中国・上海発ブランド、JACQUES WEI(ジャック・ウェイ)とは?(Yuna Shibata)
中国・上海を拠点とするブランド、JACQUES WEI(ジャック・ウェイ)の最新ビジュアルに、日本を代表するトップモデルの美佳が登場。中国の伝統と文化をモダンに昇華したブランドの精神が息づくビジュアルと、その撮影の裏話から、ブランドの真髄を紐解く。
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