HYPER WATER Racing INGINGが2025年スーパーGT参戦体制を発表。カラーリングも一新
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HYPER WATER Racing INGINGが2025年スーパーGT参戦体制を発表。カラーリングも一新

 2月2日、スーパーGT GT300クラスに参戦するINGINGは、2025年の参戦体制について発表した。すでに1月21日にTOYOTA GAZOO Racingから発表されているとおり、今シーズンは新たに『HYPER WATER Racing INGING』というチーム名に。堤優威と平良響というコンビに加え、卜部和久が第3ドライバーを務めるフレッシュな顔ぶれとなる。

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「めっちゃ軽くて速ぇ!」SF初乗りの堤優威、最終アタックでクラッシュも手応えを得る/ルーキーテスト

 12月13日に鈴鹿サーキットで行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権の公式/ルーキーテスト。11日のテスト開始から数えて3日目にあたるこの日の2セッションは、決勝出走経験が4戦未満のルーキードライバーに限られており、計12人が参加した。  この日がスーパーフォーミュラ初乗りとなった堤優威(VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)は、初日からテストに参加しているドライバーも抑えて午前のセッションで5番手タイムを記録。午後はポジションアップの期待も高まったが、チェッカー1分前というタイミングで突入したラストアタックの際、S字コーナーへの進入で姿勢を乱し、バリアへとクラッシュして念願のテストを終える形となってしまった。

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王者争いの予選でまさかのスピンを喫した平良響。「頭が真っ白に」から切り替えて獲得した3番手
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王者争いの予選でまさかのスピンを喫した平良響。「頭が真っ白に」から切り替えて獲得した3番手

 12月7日に鈴鹿サーキットで行われた2024スーパーGT最終戦のGT300クラス公式予選。ランキング3位から逆転チャンピオンを目指す2号車muta Racing GR86 GTは、Q1で平良響がコースアウトを喫したが、そこから復帰して上位グリッドを決めるアッパー14に進出し、堤優威がドライブしたQ2で予選3番手を得た。ふたりに予選時の気持ちを聞いた。

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【GT300マシンフォーカス】実質“別モノ”級のモディファイが施されたmuta GR86。そのハイレベルなエアロと走行環境
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【GT300マシンフォーカス】実質“別モノ”級のモディファイが施されたmuta GR86。そのハイレベルなエアロと走行環境

 スーパーGT GT300クラスに参戦する注目車種をピックアップし、そのキャラクターと魅力をエンジニアや関係者に聞くGT300マシンフォーカス。2024年の第6回は、昨季ランキング2位の惜敗をバネに、今季開幕戦岡山で完勝発進を決めた2号車『muta Racing GR86 GT』が登場。兄弟モデルを含む同一車種が多数存在するGTA-GT300規定のトヨタGR86ながら、その内実は“別モノ”級のモディファイが施され、最高峰カテゴリーもかくやの体制で戦う同車の現在地を、チーフエンジニアの渡邊信太郎氏に聞いた。  ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※  最後までタイトル戦線の主役を演じ、ランキング2位を記録した昨季もオートポリスでは予選最速(決勝2位)。今季はフルウエイト3時間の同地でドライブスルーペナルティを受けながらも2位表彰台を獲得したmuta GR86は、開幕戦岡山での勝利に続き第3戦鈴鹿では基本重量1250kgにBoP重量60kg、サクセスウエイトが54kgのところに、今季より採用される速度抑制策の追加重量が38kgも積まれた計1402kgという超重量級車両ながら、ここでも驚きの2位表彰台を奪ってみせた。  そんなmuta GR86を預かる渡邊エンジニアだが、本来のGTA-GT300規定のクルマ作りに関して、根本が揺らぐ今季の流れには苦心している現実も明かす。

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スーパーGT第1戦岡山のZFアワードはGT300優勝のmuta Racing INGINGが受賞

 スーパーGTのレースウイークに素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたメカニックに贈られる『ZFアワード』。2023年に続き2024年も開催されており、4月13〜14日に岡山県の岡山国際サーキットで開催された第1戦では、堤優威/平良響組が開幕戦優勝を成し遂げたmuta Racing INGINGが受賞した。

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平良響「とてもうれしい初優勝」。堤優威「少しの隙も許されない展開」【第1戦GT300決勝会見】
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平良響「とてもうれしい初優勝」。堤優威「少しの隙も許されない展開」【第1戦GT300決勝会見】

 4月13日から14日にかけて、岡山県の岡山国際サーキットで開催された2024スーパーGT第1戦『OKAYAMA GT 300km RACE』。14日(日)の午後に行われた今季開幕戦で、タイヤ無交換作戦を成功させ見事、GT300クラスで優勝を飾ったmuta Raicing INGINGの平良響と堤優威が決勝を振り返り、次戦への展望を語った。 <h3>■平良響/第1スティント担当</h3>

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muta Racing INGINGがスーパーGT参戦体制を発表。昨年同様の布陣でタイトルを目指す
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muta Racing INGINGがスーパーGT参戦体制を発表。昨年同様の布陣でタイトルを目指す

 3月13日、INGING MOTORSPORTが『muta Racing INGING』として参戦する2024年スーパーGT GT300クラスの参戦体制を発表した。今季も昨年同様の布陣で優勝とシリーズチャンピオンを目指す。

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