トヨタらが関心示す水素クラスの規則づくりは「まだ始まったばかり」。順調にいけば2028年開始予定

 FIA国際自動車連盟のチーフテクニカルディレクターであるザビエル・メステラン・ピノンは、WEC世界耐久選手権が将来の導入を目指している水素カテゴリーについて、技術規定の作成プロセスはまだ「ごく初期」の段階であることを認めた。  三度の延期ののち今年アナウンスされた水素レースのさらなる延期の後、WECは2028年から総合優勝を争う水素自動車の受け入れを開始する予定で、既存のメーカーの中ではトヨタ、アルピーヌ、BMWがこのクラスへの関心を示している。

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