LINEスタンプ自作
私はなぜかあまりLINEが好きになれなくて、あまり積極的には使っていないのですが、LINEスタンプというのはよくできていますよね。チャットの合間にちょっとした画像を簡単に挟めるというだけのものではあるのですが、感情表現に適したものが揃っていたり、自分の好きなキャラクターや趣味にまつわるものだったり、実に様々です。また、LINEスタンプは普通はストアで購入して使うことが多いのだと思いますが、その価格は多くが100円や200円程度ととても手頃なのも受けた要因でしょう。缶ジュース1本と同程度なら子供のお小遣いでも買える値段です。
実は、このスタンプも自作することができます。今日、PC Watchに「LINEスタンプの作り方2026。生成AIでラクラクだった!」という記事が掲載されています。筆者が実際に作成して使えるようになるまでの手順が詳しく書かれているので、これを見れば誰でも簡単に自分のオリジナルのスタンプを作って使うことができるのではないでしょうか。しかし、スタンプをわざわざ登録して使うのではなく、画像を貼り付けるだけでもいいのではないでしょうか。
私はアニメ「葬送のフリーレン」が大好きで、最近始まった第2期も楽しんで観ているのですが、Xなどの公式アカウントで作中の名セリフの原作漫画のコマを切り抜いて、「○○のときどうぞ」と言って投稿していることがありました。私はこれらの画像をとっておいて、スタンプ代わりに使ったりもしていたのですが、なかなか使える場面が限られているのが困りものでした。
困る時どうぞ。 pic.twitter.com/X8eVGw0kif
— 『葬送のフリーレン』公式 (@FRIEREN_PR) August 13, 2025
しかし、PC Watchの記事のように生成AIを活用すれば自分の思い通りの画像が作れるのではないかと思い、以前ChatGPTに写真を渡して描いてもらった自分の似顔絵を素材として、いろいろなシチュエーションを考えてスタンプに適した画像を作ってみました。何回か描き直してもらったものもありますが、これがなかなかいい出来で、このままLINEスタンプとして申請しても良さそうです。しかし、こんなスタンプを私以外の人が使うというのも考えづらいので、普通に画像として貼ればそれでいいのではないかと思っています。
それにしても、これまではイラストを描くというのは技術や才能のある人にしかできないことでした。それが生成AIのおかげで、アイデアさえ浮かべば誰でもそれなりの絵を描けるようになってしまいました。イラストを生業にしている方々は大変な面もあるでしょうが、人間でなければ描けない絵というのも間違いなくあるはずなので、そういった仕事の価値が逆に高まるかもしれません。他人ごとのように言っていますが、去年はやったバイブコーディングなんていうものもあるので、プログラミングの世界でも同じようなことが起こりつつあるのでしょう。抗おうと思ったら技術を磨くしかありませんね。
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