【徹子の部屋】宮川花子、多発性骨髄腫で一時は余命宣告も 夫・大助の介護で今年久々にそろって舞台へ
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【徹子の部屋】宮川花子、多発性骨髄腫で一時は余命宣告も 夫・大助の介護で今年久々にそろって舞台へ

 漫才師で夫婦の 宮川大助・花子 が、きょう17日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月〜金 後1:00)に出演する。  夫婦漫才で一世を風靡(ふうび)した2人だが、妻の花子は6年前から発症した血液のがんの一種「多発性骨髄腫」と闘っていた。腫瘍は8つも出来、一時期は医師から余命1週間と告げられたこともあったと明かす。

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“余命半年”乗り越えた宮川花子、抗がん剤ネタにするも…「生きるってこんなにつらいの?」 夫の大助が壮絶闘病を明かす
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“余命半年”乗り越えた宮川花子、抗がん剤ネタにするも…「生きるってこんなにつらいの?」 夫の大助が壮絶闘病を明かす

 夫婦漫才コンビの 宮川大助・花子 ( 宮川大助 =74、 宮川花子 =69)が23日、大阪・なんばグランド花月(NGK)の本公演(レギュラー興行)に5年ぶりの出演を果たした。イスに座ってセンターマイクをはさみ、息のあったボケ・ツッコミで爆笑を誘った。  2019年12月に花子が血液のがんの一種、多発性骨髄腫であることを公表。「余命半年」と告げられたという。そこから大助と二人三脚で闘病・リハビリに励んできた。2022年10月には心肺停止寸前で救急搬送されるなど一進一退も、昨年5月にNGK地下の「YES THEATER」でイベントを開催。同月には、NGKの特別公演で漫才師として復活した。そこから約1年、人気芸人がそろう本公演に帰ってきた。  花子は現在も抗がん剤治療中。約3年前にアメリカから入ってきた「お腹に打つ注射」が「私にぴったりだった。それで助かってます」と明かし、ほかに「夜、(錠剤の)抗がん剤を21日間飲む」と語った。「抗がん剤を飲んで(吐いて)もどしたらもったいないで、せっかくこんな高い薬な(笑)」とネタにしてみせた。  笑顔を絶やさない花子について、大助は「こない言うてますけど、実際、化学治療の苦しさとは闘ってる。コソッと『生きるってこんなにつらいの?』と。そうすると僕がシュンとなるんで、できるだけ僕の前では言わんようにするんです」と明かした。「僕から見たら必死で生きてますよ」と壮絶な闘病生活を明かしていた。

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がんと闘う宮川花子、漫才後に血圧が“上70台”まで下がる それでも「楽しすぎて」
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がんと闘う宮川花子、漫才後に血圧が“上70台”まで下がる それでも「楽しすぎて」

 夫婦漫才コンビの 宮川大助・花子 ( 宮川大助 =74、 宮川花子 =69)が23日、大阪・なんばグランド花月(NGK)の本公演(レギュラー興行)に5年ぶりの出演を果たした。イスに座ってセンターマイクをはさみ、息のあったボケ・ツッコミで爆笑を誘った。  2019年12月に花子が血液のがんの一種、多発性骨髄腫であることを公表。大助が介助し、二人三脚で闘病・リハビリに励んできた。2022年10月には心肺停止寸前で救急搬送されるなど一進一退。それでもあきらめず、昨年5月1日にNGK地下の「YES THEATER」でイベントを開催。同月には、NGKの特別公演で漫才師として復活した。そこから約1年、人気芸人がそろう本公演に帰ってきた。  1日2ステージを無事終えた花子は「2回やるというのは未知の闘いだった」と、大助とともに感慨にひたった。低血圧が心配で、医師から「合間に血圧を計って、ちゃんと水を飲んで、もしもの時は足を上げて」などのアドバイスを受けて挑戦。以前のステージでは3分ほどしゃべっただけでフラフラになってしまったという。この日も「2回目終わったら(上が)78になってた」と明かした。

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