数年越しに開館するはずだったのにな…でも安全には代えられない。
#古代エジプト #fedibird
大エジプト博物館、開館を延期 イスラエル・イラン情勢の悪化で | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20250615/k00/00m/030/003000c
数年越しに開館するはずだったのにな…でも安全には代えられない。
#古代エジプト #fedibird
大エジプト博物館、開館を延期 イスラエル・イラン情勢の悪化で | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20250615/k00/00m/030/003000c
アクエンアテン王が建てたアマルナの境界碑を仲間内で読んでいるのだけど、破損して判読できない部分が結構あって難儀してる。ただでさえわけわからんなのに。
報告書のPDFはインターネットアーカイブで見ることができるよ。後半の方に載ってる線画BOUNDARY STELA S.(PLATE XXVI)が今読んでるやつ。その先のページに載ってる他の境界碑とのテキストを頼りにしつつ書き写してる。それでもわからない部分が多いのだわ…。
#古代エジプト #ヒエログリフ #fedibird
https://ia801308.us.archive.org/30/items/cu31924020525386/cu31924020525386.pdf
ネコの家畜化は古代エジプトの「生贄の儀式」によって誕生した可能性
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/176446
イエネコ誕生の裏には、知られざる歴史の闇が隠されていたかもしれません。 英エクセター大学(University of Exeter)の最新研究で、ネコの家畜化は約3000年前の古代エジプトの生贄の儀式がきっかけで始まった可能性が浮上したのです。 つまり、生贄に捧げるために大量のネコが必要になったため、人類が家畜化して、穏やかなネコを大量繁殖させたと新たな研究は推測しています。 研究の詳細は2025年4月22日付でプレプリントサーバー『bioRxiv』に公開されました。 目次 従来の「イエネコ誕生説」は誤りだった?生贄に捧げるために「家畜化」を始めた可能性 従来の「イエネコ誕生説」は誤り…
ウロボロスは本当に起こる!なぜヘビは自分の尾を飲み込もうとするのか?
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/131904
ウロボロスとは、自らの尾を飲み込んで環状になったヘビを象った古代のシンボルです。 ヘビは古来、脱皮して成長する様や長い飢えに耐えうる強い生命力から「死と再生」「不老不死」の象徴とされてきました。 そこに古代人はヘビが尾を飲み込む姿をシンボルにことで、始まりも終わりもない完全なものの意味を与えたのです。 ウロボロスは創作分野でよく多用されるため、どこかでこのマークを見たことがあるのではないでしょうか。 しかしウロボロスは神話やフィクションに終始する話ではありません。 実はヘビが自らの尾を飲み込む現象は本当に起こるのです。 では、なぜヘビたちは自分の尾を飲み込もうとしたりするのでしょうか? ※ …
砂漠生まれのイエネコは魚を食べる習性がなかった?!なぜ猫は魚好きになったのか?
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/132826
「お魚くわえたドラ猫〜♪」と国民的アニメでも歌われているように、”ネコ=魚好き”のイメージはとても強いです。 しかしイエネコの祖先は中東の砂漠育ちであり、もともと魚を食べる習性はありませんでした。 現代のネコは突出した肉食動物であり、主食は基本的に肉類ですが、魚好きのイメージは日本だけでなく、海外でもよく知られています。 にも関わらず、ネコが魚好きになった科学的理由はいまだ解明されていません。 そんな中、英ウォルサム・ペットケア科学研究所(WPSI)は2023年にその謎の解明に大きく前進する発見をしました。 ネコの舌にある「うまみ受容体」が、マグロに含まれるアミノ酸に特に強く反応することが分…