> 田んぼにアイガモのヒナを放つ男性。鹿児島市の出版社「南方新社」の社長、向原祥隆さん(67)です。アイガモに雑草や虫を食べてもらうことで、農薬を使わないコメ作りに取り組んでいます。

> 「普通は企業は事業拡大を考えるが、物事を大きくすることが世の中を破綻を導く。みんなそれぞれ大きくならず、小さくなるように暮らしていく」

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mbc/1334084?display=1

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この人に聞く 南方新社・向原祥隆社長「大きくならず小さくなるよう暮らす」

注目の人にインタビューする「この人に聞く」です。鹿児島市の南方新社という出版社をご存知でしょうか。今年、設立30年を迎え、鹿児島の自然・歴史・社会問題をテーマに650冊を世に送り出してきました。その「南…

MBC NEWS

鹿児島県に属しながらも、地理的には沖縄に近い奄美の島々。
「琉球弧」の一翼であり、豊かな自然の中で、琉球・薩摩両方の影響を受けた独自の文化が育まれてきました。
まめ書房では、そんな奄美に関する本も扱っています。
その中から、こちらの4冊をご紹介。
*
①奄美の島あるき
2022年刊行、旅行者のための奄美諸島ガイドブック。
カフェやレストラン、自然や文化の見どころを、楽しく紹介。

②博物館が語る奄美の自然・歴史・文化
奄美博物館の学芸員4名が、奄美を詳しく解説。
タイトル通り、この一冊で奄美の自然・歴史・文化が学べます。

③新版シマヌジュウリ
珍しい奄美の郷土料理の本。
料理やお菓子150種のレシピの他、食文化や風習なども。

④ヒキャリミシ
奄美をルーツに持つ写真家・加納千尋さんの写真集。
柔らかな奄美の風景と彼女の祖母の姿が重なり、まどろむような味わいに。
*
様々な奄美の魅力を、ぜひ知ってください。
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#奄美の島あるき #金関亜紀 #西日本出版社
#博物館が語る奄美の自然歴史文化 #奄美市立奄美博物館 #南方新社
#新版シマヌジュウリ #シマヌジュウリ #藤井つゆ #南方新社
#ヒキャリミシ #加納千尋 #奄美本 #沖縄本
#まめ書房 #mameshobo #mameshobobooks [添付: 5 枚の画像]

まめ書房 -沖縄の本と工芸- (@mameshobo@fedibird.com)

添付: 5 枚の画像 鹿児島県に属しながらも、地理的には沖縄に近い奄美の島々。 「琉球弧」の一翼であり、豊かな自然の中で、琉球・薩摩両方の影響を受けた独自の文化が育まれてきました。 まめ書房では、そんな奄美に関する本も扱っています。 その中から、こちらの4冊をご紹介。 * ①奄美の島あるき 2022年刊行、旅行者のための奄美諸島ガイドブック。 カフェやレストラン、自然や文化の見どころを、楽しく紹介。 ②博物館が語る奄美の自然・歴史・文化 奄美博物館の学芸員4名が、奄美を詳しく解説。 タイトル通り、この一冊で奄美の自然・歴史・文化が学べます。 ③新版シマヌジュウリ 珍しい奄美の郷土料理の本。 料理やお菓子150種のレシピの他、食文化や風習なども。 ④ヒキャリミシ 奄美をルーツに持つ写真家・加納千尋さんの写真集。 柔らかな奄美の風景と彼女の祖母の姿が重なり、まどろむような味わいに。 * 様々な奄美の魅力を、ぜひ知ってください。 * #奄美の島あるき #金関亜紀 #西日本出版社 #博物館が語る奄美の自然歴史文化 #奄美市立奄美博物館 #南方新社 #新版シマヌジュウリ #シマヌジュウリ #藤井つゆ #南方新社 #ヒキャリミシ #加納千尋 #奄美本 #沖縄本 #まめ書房 #mameshobo #mameshobobooks

Fedibird
イギリスの #非暴力直接行動 の活動家アンジー・ゼルターさんの本『 #非暴力直接行動が世界を変える 』が出版されました㊗️🎊 原著『Activism for Life』を、豊島耕一さん率いるチームが翻訳しクラウドファンディングも行って、実現した出版です👏👏 私は、日本語版への序文を寄せ、帯にも「推薦します」ということで顔を出しております。
本日私の手元に、アンジーさんの「Never Give up!」のサインと共に本が送られてきて感激🤩
本の詳細は、#南方新社 のウェブサイトで💁‍♀️
https://www.nanpou.com/?pid=178896281
非暴力直接行動が世界を変える 核廃絶から気候変動まで、一女性の軌跡

【アンジー・ゼルター/著・大津留公彦、川島めぐみ、豊島耕一/訳】大量虐殺のために輸出される戦闘機を破壊し、 核兵器を搭載する原子力潜水艦の実験施設を破壊した。いずれも無罪。これまで約200回逮捕されながら、ライト・ライブリフッド賞他、数々の賞に輝く活動家アンジー・ゼルターが、自らの半生を辿る。〈ピースボート共同代表、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)国際運営委員 川崎哲さん推薦〉

鹿児島・奄美の本 図書出版 南方新社
鹿児島県にあっても、文化的には琉球からの影響が強い奄美諸島。
こちら「奄美の長寿料理」は、そんな奄美の郷土料理を紹介する本です。
地元の野菜や魚介・肉・調味料などの食材と、それらを使った料理のレシピ148品を収録。
またお菓子や行事料理・調理道具なども、豊富な写真付きで解説。
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沖縄と似た豚やゴーヤーの料理がある一方、フル(ニンニク)の葉やツワブキの料理・鶏飯やうどんの炒め物など、奄美ならではのメニューも続々登場。
鶏飯は薩摩の役人の接待料理だった事、うどんは戦後メリケン粉の配給を機に主食として用いられ始めた事など、その歴史的背景も説明されています。
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奄美出身の著者・三上絢子氏は、奄美の歴史や経済・儀礼などに関する著書や論文を多数上梓。
この本も、地元の方からの聞き取りや現地調査を重ね、自身でも調理するなど、研究を重ね書かれたそう。
まさに、奄美の食文化の全てが盛り込まれた労作です。
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#奄美の長寿料理 #三上絢子 #南方新社 #奄美料理 #奄美本 #沖縄本
#まめ書房 #mameshobo #mameshobobooks
こちらは昨日(8/19)の写真。
ライターの今村治華さん(写真左端)が、沖縄よりご来店くださいました!
お忙しい中お立ち寄りいただき、ありがとうございました😊
以下に、今村さんの著書を2冊ご紹介します。
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「ジーファーの記憶」(2022刊)
琉装の女性が結い上げた髪に挿す、伝統工芸品”ジーファー”(簪)をめぐるノンフィクション。
膨大な取材を元に、王朝時代から明治〜昭和と続くジーファーの歴史と、金細工職人達の足跡を辿る力作です。
(刊行時、この本の書評を書いて琉球新報さんに掲載いただきました)
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1535533.html
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「沖縄離島の島あそび島ごはん」(2006刊)
執筆当時石垣島に住んでいた今村さんが、八重山の島々で出会った”美味しいもの”を紹介。
食堂や市場の人々に伝統料理のレシピを教わり、生産地ではキビ狩りやアーサ摘みにチャレンジ。
島の食材の素晴らしさ・奥の深さを体験できる楽しい一冊です。
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#今村治華 #ジーファーの記憶 #南方新社 #沖縄離島の島あそび島ごはん #青春出版社
#まめ書房 #mameshobo #mameshobobooks #mameshobopeople
<書評>『ジーファーの記憶』 簪の歴史をひもとく

 ジーファーとは、琉装の女性が頭に結い上げた髪に挿す簪(かんざし)。多くは金属製で、クガニゼークと呼ばれる職人たちにより作られてきた。本書は、ジーファーの魅力に取りつかれた著者が、その歴史をひもと...

琉球新報社
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イギリスの #非暴力直接行動 の活動家アンジー・ゼルターさんの本『 #非暴力直接行動が世界を変える 』が出版されました㊗️🎊 原著『Activism for Life』を、豊島耕一さん率いるチームが翻訳しクラウドファンディングも行って、実現した出版です👏👏 私は、日本語版への序文を寄せ、帯にも「推薦します」ということで顔を出しております。
本日私の手元に、アンジーさんの「Never Give up!」のサインと共に本が送られてきて感激🤩
本の詳細は、#南方新社 のウェブサイトで💁‍♀️
https://www.nanpou.com/?pid=178896281