［ap_excerpt］による文字化けは続いてるみたい

　他の人の投稿を見ると、この問題はまだ続いているようなので、［ap_content］にしてあるのを［ap_excerpt］に戻して、文字化けが生じるかテストしてみる。

　今のところ、問題が起こっているのは次の文字。

蠅、必、待、入、内、態、情、共、々、公、宅、居、者、配、全、故、先、久、魅、超、装、八

　たぶん、マストドンだと「？」が付いて改行されてる。

文字化け | いしい＠試行錯誤
https://ishii00141.stars.ne.jp/20250202-1853-81/

　この記事をmastodon.socialで見た結果は次の通り。

　結果を確認した後、［ap_content］に戻した。

#ActivityPub #Mastodon #WordPress #バグ #プラグイン #マストドン #仕様

https://ishii00141.stars.ne.jp/20250612-1137-3049/

フォローウインドウが汚くなった

　プラグイン #ActivityPub が6.0.0に更新された時からの症状だが、6.0.2に更新されても直ってないので、このまま続きそうだから、メモしておく。以前の方が良かった。

　フォローボタンを押した時に表示されるウインドウが6.0.0から変わって、モーダルウィンドウ風になった。そのせいだと思うが、 #WordPress の記事を作成する際の設定が反映されてるのか、見出しが追加されてしまった。さらに、z-indexの問題のように、ウインドウの下の文字が透けて表示されている。指摘されている様子がないから、 #Cocoon の問題なのか？

#ActivityPub #WordPress #バグ #プラグイン #仕様

https://ishii00141.stars.ne.jp/20250612-1102-3043/

プラグイン「ActivityPub」が6.0.0に更新された。

ActivityPub – WordPress plugin | WordPress.org
https://wordpress.org/plugins/activitypub/#developers

6.0.0 – 2025-06-06

Added

• Enhanced markup of the “follow me” block, for a better Webmention and IndieWeb support.
• The actor of the replied-to post is now included in cc or to based on the post’s visibility.

Changed

• “Reply on the Fediverse” now uses the Interactivity API for display on the frontend.
• Bumped minimum required WordPress version to 6.5.
• Default avatar and error handling for the reactions popover list.
• Ensured that publishing a new blog post always sends a Create to the Fediverse.
• Followers block has an updated design, new block variations, and uses the Interactivity API for display on the frontend.
• Follow Me and Followers blocks can now list any user that is Activitypub-enabled, even if they have the Subscriber role.
• Likes and Reposts for comments to a post are no longer attributed to the post itself.
• New system to manage followers and followings more consistently using a unified actor type.
• Re-enabled HTML support in excerpts and summaries to properly display hashtags and @-replies, now that Mastodon supports it.
• Refactored to use CSS for effects instead of JavaScript, simplifying the code.
• Refine the plugin’s handling and storage of remote actor data.
• The Follow Me block now uses the latest Block Editor technology for display on the frontend.
• The Reactions block now uses the latest Block Editor technology for display on the frontend.

Removed

• Cleaned up the codebase and removed deprecated functions.

Fixed

• Added forward compatibility for Editor Controls, fixing deprecated warnings in the Editor.
• Avoid type mismatch when updating activitypub_content_warning meta values.
• Default number of attachments now works correctly in block editor.
• Fixed a bug in Site Health that caused a PHP warning and missing details for the WebFinger check.
• Fixes a bug in WordPress 6.5 where the plugin settings in the Editor would fail to render, due to a backwards compatibility break.
• Improved automated setup process for the Surge caching plugin.
• Improved excerpt handling by removing shortcodes from summaries.

Google 翻訳

6.0.0 – 2025-06-06

Added

• 「フォロー」ブロックのマークアップを強化し、WebmentionとIndieWebのサポートを強化しました。
• 返信先の投稿の投稿者が、投稿の公開設定に基づいてccまたはtoに含まれるようになりました。

Changed

• 「Fediverse で返信」は、フロントエンドでの表示に Interactivity API を使用するようになりました。
• WordPress の最低バージョンを 6.5 に引き上げました。
• 反応ポップオーバーリストのデフォルトのアバターとエラー処理を追加しました。
• 新しいブログ投稿を公開すると、必ず Fediverse に Create が送信されるようにしました。
• フォロワーブロックのデザインが更新され、新しいブロックバリエーションが追加されました。フロントエンドでの表示に Interactivity API を使用します。
• 「フォローミー」ブロックと「フォロワー」ブロックは、Activitypub が有効になっているユーザーであれば、購読者権限を持っている場合でも、リストに表示されるようになりました。
• 投稿へのコメントへの「いいね！」とリポストは、投稿自体に帰属しなくなりました。
• 統一されたアクタータイプを使用して、フォロワーとフォローをより一貫して管理する新しいシステムを導入しました。
• Mastodon がサポートしたため、抜粋と要約で HTML サポートを再度有効化し、ハッシュタグと @ 返信を適切に表示できるようにしました。
• エフェクトに JavaScript ではなく CSS を使用するようにリファクタリングし、コードを簡素化しました。
• プラグインのリモートアクターデータの処理と保存方法を改良しました。
• Follow Meブロックは、フロントエンドでの表示に最新のブロックエディター技術を使用するようになりました。
• Reactionsブロックは、フロントエンドでの表示に最新のブロックエディター技術を使用するようになりました。

Removed

• コードベースをクリーンアップし、非推奨の機能を削除しました。

Fixed

• エディターコントロールの上位互換性を追加し、エディター内の非推奨の警告を修正しました。
• activitypub_content_warning メタ値の更新時に型の不一致を回避しました。
• ブロックエディターで添付ファイルのデフォルト数が正しく機能するようになりました。
• サイトヘルスで PHP 警告が発生し、WebFinger チェックの詳細が欠落していたバグを修正しました。
• WordPress 6.5 で、下位互換性の不具合によりエディターのプラグイン設定がレンダリングに失敗するバグを修正しました。
• Surge キャッシュプラグインの自動セットアッププロセスを改善しました。
• 要約からショートコードを削除することで、抜粋の処理を改善しました。

#ActivityPub #WordPress #プラグイン #仕様

https://ishii00141.stars.ne.jp/20250607-0732-3029/

サイドバーの検索フォームが無駄に高くなった

久しぶりにこのサイトを開いたら、サイドバーの検索フォームが縦長にと言うか、横の方が長い長方形ではあるが、縦方向に無駄に長くなってしまった。複数行の入力ができるわけではなく一行しか入力できない。上下のスペースが無駄に広い。いつからこうなったのかは分からない。でも、醜い。

ちなみに、WordPressのテーマはCocoonで、スキンは「なし」である。スキンが「凸凹」の別のサイトは変化がない。

#Cocoon #WordPress #バグ #仕様

https://ishii00141.stars.ne.jp/20250601-1121-3016/

「お気に入り」や「ブースト」してくれたアカウントを表示できるらしい

　プラグイン #ActivityPub を使っている他の #WordPress サイトをみたら「いいね」や「リポスト」したアカウントを表示している記事があった。ウィジェットの設定を見ても該当しそうなものが見つからないから、そのサイトが独自にカスタマイズしているのだろうと思った。でも、個別の記事のウィジェットにあった。今後、私が設置することはないと思うが、ちょっと試してみる。

Fediverse Reactions

#ActivityPub #Fediverse #WordPress #プラグイン #仕様

https://ishii00141.stars.ne.jp/20250516-1232-2986/

プラグイン「ActivityPub」が5.9.0に更新された。

5.9.0 – 2025-05-14

Added

• ActivityPub embeds now support audios, videos, and up to 4 images.
• Added a check to make sure we only attempt to embed activity objects, when processing fallback embeds.
• Add setting to enable or disable how content is tailored for browsers and Fediverse services.
• Adjusted the plugin’s default behavior based on the caching plugins installed.
• A guided onboarding flow after plugin activation to help users make key setup decisions and understand Fediverse concepts.
• Author profiles will cap the amount of extra fields they return to 20, to avoid response size errors in clients.
• Fediverse Preview in the Editor now also supports video and audio attachments.
• Guidance for configuring Surge to support ActivityPub caching.
• Help tab section explaining ActivityPub capabilities on the users page.
• Profile sections have been moved from the Welcome page to new Dashboard widgets for easier access.
• The ActivityPub blog news feed to WordPress dashboard.
• The Outbox now skips invalid items instead of trying to process them for output and encountering an error.

Changed

• Batch processing jobs can now be scheduled with individual hooks.
• Better error handling when other servers request Outbox items in the wrong format, and 404 pages now show correctly.
• Fediverse Previews in the Block Editor now show media items, even if the post has not been published yet.
• Hide interaction buttons in emails when the Classic Editor is used.
• Improve compatibility with third-party caching plugins by sending a Vary header.
• Much more comprehensive plugin documentation in the Help tab of ActivityPub Settings.
• NodeInfo endpoint response now correctly formats localPosts values.
• Reactions block heading now uses Core’s heading block with all its customization options.
• Settings pages are now more mobile-friendly with more space and easier scrolling.
• The number of images shared to the Fediverse can now be chosen on a per-post basis.
• Updated default max attachment count to four, creating better-looking gallery grids for posts with 4 or more images.
• Use a dedicated hook for the “Dismiss Welcome Page Welcome” link.
• Use FEP-c180 schema for error responses.
• Use Audio and Video type for Attachments, instead of the very generic Document type.

Deprecated

• Deprecated rest_activitypub_outbox_query filter in favor of activitypub_rest_outbox_query.
• Deprecated activitypub_outbox_post action in favor of activitypub_rest_outbox_post.

Fixed

• Broken avatars in the Reactions and Follower block are now replaced with the default avatar.
• Email notifications for interactions with Brid.gy actors no longer trigger PHP Warnings.
• Improved support for users from more Fediverse platforms in email notifications.
• Improved the handling of Shares and Boosts.
• Issue preventing “Receive reblogs (boosts)” setting from being properly saved.
• Mention emails will no longer be sent for reply Activities.
• Prevent accidental follower removal by resetting errors properly.
• Properly remove retries schedules, with the invalidation of an Outbox-Item.
• The blog profile can no longer be queried when the blog actor option is disabled.

　Google 翻訳

5.9.0 – 2025-05-14

Added

• ActivityPub の埋め込みは、音声、動画、最大 4 枚の画像をサポートするようになりました。
• フォールバック埋め込みを処理する際に、アクティビティオブジェクトのみを埋め込むようにチェックを追加しました。
• ブラウザと Fediverse サービス向けにコンテンツを調整する方法を有効または無効にする設定を追加しました。
• インストールされているキャッシュプラグインに基づいて、プラグインのデフォルトの動作を調整しました。
• プラグイン有効化後のガイド付きオンボーディングフローにより、ユーザーが重要な設定を決定し、Fediverse の概念を理解できるようにしました。
• クライアントでのレスポンスサイズエラーを回避するため、作成者プロフィールで返される追加フィールドの数が 20 に制限されました。
• エディターの Fediverse プレビューで、動画と音声の添付ファイルもサポートされるようになりました。
• ActivityPub のキャッシュをサポートするように Surge を設定するためのガイダンスを追加しました。
• ユーザーページに ActivityPub の機能を説明するヘルプタブセクションを追加しました。
• プロフィールセクションは、アクセスしやすいようにウェルカムページから新しいダッシュボードウィジェットに移動されました。
• ActivityPub ブログのニュースフィードが WordPress ダッシュボードに表示されます。
• 送信トレイでは、無効なアイテムを処理して出力しようとしてエラーが発生するのではなく、無効なアイテムをスキップするようになりました。

Changed

• バッチ処理ジョブを個別のフックでスケジュールできるようになりました。
• 他のサーバーが送信トレイのアイテムを間違った形式でリクエストした場合のエラー処理が改善され、404ページが正しく表示されるようになりました。
• ブロックエディターのFediverseプレビューに、投稿がまだ公開されていない場合でもメディアアイテムが表示されるようになりました。
• クラシックエディター使用時にメール内のインタラクションボタンを非表示にしました。
• Varyヘッダーを送信することで、サードパーティ製キャッシュプラグインとの互換性が向上しました。
• ActivityPub設定のヘルプタブに、より包括的なプラグインドキュメントを追加しました。
• NodeInfoエンドポイントレスポンスがlocalPosts値を正しくフォーマットするようになりました。
• 反応ブロックの見出しに、Coreの見出しブロックとそのすべてのカスタマイズオプションが使用されるようになりました。
• 設定ページは、スペースが広くなり、スクロールしやすくなり、モバイルフレンドリーになりました。
• Fediverseに共有する画像の数を投稿ごとに選択できるようになりました。
• 添付ファイルの最大数をデフォルトで4に更新し、4枚以上の画像を含む投稿のギャラリーグリッドの見栄えを改善しました。
• 「ウェルカムページのウェルカムを閉じる」リンクに専用のフックを使用します。
• エラーレスポンスには FEP-c180 スキーマを使用します。
• 添付ファイルには、非常に汎用的なドキュメントタイプではなく、オーディオタイプとビデオタイプを使用します。

Deprecated

• rest_activitypub_outbox_query フィルターは非推奨となり、代わりにactivitypub_rest_outbox_query を使用してください。
• activitypub_outbox_post アクションは非推奨となり、代わりにactivitypub_rest_outbox_post を使用してください。

Fixed

• リアクションとフォロワーブロック内の壊れたアバターをデフォルトのアバターに置き換えました。
• Brid.gy アクターとのインタラクションに関するメール通知で PHP 警告が発生しなくなりました。
• メール通知で、より多くの Fediverse プラットフォームのユーザーへのサポートが改善されました。
• シェアとブーストの処理が改善されました。
• 「リブログ（ブースト）を受け取る」設定が正しく保存されない問題が発生していました。
• 返信アクティビティに対してメンションメールが送信されなくなりました。
• エラーを適切にリセットすることで、誤ってフォロワーが削除されるのを防止しました。
• 送信トレイアイテムを無効化し、再試行スケジュールを適切に削除しました。
• ブログアクターオプションが無効になっている場合、ブログプロフィールを照会できなくなりました。

#ActivityPub #WordPress #プラグイン #仕様

https://ishii00141.stars.ne.jp/20250515-0738-2961/

生成AIは「思考」しているのか？

　別のWordPressサイトに最近の #生成AI との比較で「人間は思考してないかもしれない」という感じの考察を書こうと思っていたのだが、先ほど #Gemini を使用した際に #Gemini の「思考プロセス」が表示されたので、 #生成AI が「思考」しているとしたら、それはどういうことなのか、疑問に思ったので、 #Gemini に尋ねてみた。

生成AIにおける「思考プロセス」とは何ですか？ 生成AIはデータベースという大量の「記憶」の中から最も適切なものを「選択」しているだけで「思考」はしていないと思いますが、「思考」しているのですか？

生成AIにおける「思考プロセス」という言葉は、人間の脳が行うような意識的な推論や内省とは異なります。ご指摘の通り、現在の生成AIの動作原理は、大量のデータ（データベースという「記憶」）からパターンを学習し、その学習に基づいて最も適切な出力を生成することにあります。

しかし、「思考プロセス」という言葉が使われる背景には、生成AIが複雑なタスクを実行する際に見せる一連の処理の流れがあります。これは、あたかも人間が思考する過程に似ているように見えるため、比喩的にそう呼ばれることがあります。

具体的には、生成AIがテキスト、画像、音楽などを生成する際には、以下のような段階的な処理を行っています。

これらの各段階は、深層学習モデルの内部で行われる複雑な計算によって実現されています。人間の脳の神経細胞のネットワークが複雑に連携して思考を行うように、生成AIのニューラルネットワークも多層的に情報を処理し、出力を生成しています。

したがって、「思考」という言葉を厳密な意味での意識的な活動と捉えるならば、現在の生成AIは「思考」しているとは言えません。しかし、入力された情報に基づいて、関連情報を検索・想起し、推論や判断を行い、新しいコンテンツを生成する一連のプロセスは、あたかも人間が思考する過程を模倣しているように見えるため、「思考プロセス」という言葉が用いられることがあります。

より正確に表現するのであれば、「情報処理プロセス」や「知識に基づく生成プロセス」と呼ぶ方が適切かもしれません。しかし、「思考プロセス」という言葉は、生成AIの高度な情報処理能力を表現する上で、一般的に広く使われています。

ご理解いただけましたでしょうか？他に何かご不明な点があれば、お気軽にご質問ください。

　「ヒト」の思考も脳内の同じような「情報処理プロセス」ではないかと思うのだが…。そうだとしたら、 #AI が「思考」していると考えるか、「ヒト」が「思考」していないと考えるか、微妙になってしまう。まさに、私が書こうとしていたのは、「ヒト」の「思考」が #Gemini の回答の「思考プロセス」なのではないかということだったから…。

#Gemini #仕様 #生成AI

https://ishii00141.stars.ne.jp/20250514-2215-2957/

ポップアップブロックはあるのにモーダルウィンドウブロックがない

最近、モーダルウィンドウを使った広告が多くて迷惑してる。ふと、悪用を防ぐためにポップアップはブロックされてるのにモーダルウィンドウがブロックされていないのはどうしてだろうかと思ったので、 #ChatGPT に尋ねてみた。

私：ブラウザにポップアップブロックはあるのにモーダルウィンドウブロックがないのはどうしてですか？

ChatCPT：とても鋭い質問ですね。

結論から言うと：

モーダルウィンドウ（＝Webページ内で表示される重ね表示のダイアログ）は、JavaScriptやHTML/CSSでページ内に構築された要素であり、ポップアップウィンドウのように「別ウィンドウ」や「ブラウザの機能」として扱われないため、ブラウザ側では基本的にブロックできないのです。

詳しい理由は以下の通りです：

1. ポップアップは「ウィンドウ」だからブラウザが制御できる

• ポップアップ（window.open()などで開く別ウィンドウや新しいタブ）は、ブラウザの外部に新しいウィンドウを生成する動作です。
• これはユーザー体験を阻害したり、広告に悪用されるため、ブラウザがこれを検出して制御できます。
• 特にユーザーの明示的なアクション（クリックなど）なしに開くポップアップは、ほとんどのブラウザでブロック対象です。

2. モーダルウィンドウは「HTMLの一部」だからブロック対象外

• 一方、モーダルウィンドウ（たとえば <dialog> タグ、あるいは div 要素で作られるUI）は、Webページの中にあるHTML/CSS/JSの一部です。
• これは「ただのページ内UI」でしかなく、ページの開発者がどのようにUIを構築しようが、基本的にはブラウザは干渉しないという設計思想があります。
• ブラウザがこれを「ブロック」し始めると、ページの機能そのものが壊れる可能性が高いため、標準ではそういったブロック機能は存在しません。

補足：モーダルが迷惑な場合はどうすれば？

• ブラウザ拡張機能（アドブロッカーやカスタムCSSブロッカー）を使うと、特定のサイトのモーダル表示を抑制できることがあります。
• たとえば、uBlock Origin などの拡張機能では、CSSセレクタでモーダル要素を非表示にできます。

必要であれば、よく使われるモーダルのブロック方法もご紹介できます。ご希望ありますか？

#ChatGPT #ブラウザ #仕様

https://ishii00141.stars.ne.jp/20250511-1051-2942/

このアカウントからフォローし続けてる

　プラグイン「Friends」をアンインストールしてから、このアカウントからフォローする手段がなくなってしまって、フォローが必須のサービスは使えなくなっているはずなのだが、なぜか「Friends」をアンインストールする前にフォローしてた Bridgy Fed が機能しているようで、 #Bluesky のアカウントに一部だがブリッジされてる。

いしい (@ishii.ishii00141.stars.ne.jp.ap.brid.gy) — Bluesky
https://bsky.app/profile/ishii.ishii00141.stars.ne.jp.ap.brid.gy

　これはフォローが解除されてないということだろう。「Friends」をアンインストールする際にフォローを解除してないというか、問題が生じたのでアンインストールして、再インストールして、なにもフォローしない状態で問題が生じていたのでアンインストールして、バグが解消されるまではインストールしないと決めて、関連のデータベースも削除したのだったと思うが、フォローの解除はちゃんと解除しないと解除されないのかもしれない。バグだとは思うがフォローし続けられているのは嬉しいが…。

　それで、 #BridgyFed だけでなく、 @tell_me_fedi_jp もフォローし続けていることになっているらしい。さっき、コメント欄からメンション付きの投稿をしたらブーストされていて驚いた。「解除してくれ」という意味ではないが、ブーストされることを期待してグループに投稿するのは、これからも控える。

#ActivityPub #Friends #WordPress #グループ #コミュニティ #プラグイン #マストドン #仕様

https://ishii00141.stars.ne.jp/20250501-1622-2932/

form内のボタンはtype="button"が無いとsubmitになる

"フォームを作成する際には、サブミットボタン以外はボタンにtype="button"を設定する習慣をつけることは非常に大切だと思います。思いもよらぬ挙動やバグを未然に防ぐことができます。

またJavaScriptで特別な動作を実装する場合は必ずtype="button"を使うのが良いと思います。
UIフレームワークをラップして使う場合はデフォルトを設定しなおして使うのも良いですね。

! この記事は僕がtype="button"をつけずに実装し、実際に予想外の挙動に遭遇した体験が元になっています。
"
ボタンには常にtype="button"をつけよう
https://zenn.dev/fujiyama/articles/496e5e81ba7df9

　私もこの問題が生じた。formタグはほとんど使わないのだけど、使う必要があって、後に新たなボタンが必要になってbuttonタグをform内のボタンの横に設置してonClickでJavascriptの関数を実行しようとしたところ、ページが再読み込みしてしまい、formのtextarea内の文字列が変わってしまうトラブルが生じた。 #Gemini に相談したらtype="button"を付ければ良いと教えてくれたのだけど、理由が分からなかったので検索して調べて、必要な理由が分かった。

"type

このボタンの既定の動作です。以下の値が指定可能です。

• submit: このボタンはフォームのデータをサーバーへ送信します。これはこの属性が <form> に関連付けられたボタンに指定されていない場合、またはこの属性が空であったり不正な値であったりした場合の既定値です。
• reset: このボタンはすべてのコントロールを初期値に初期化します。 <input type="reset"> と同様です。 (この動作はユーザーを困らせる傾向があります。)
• button: ボタンには既定の動作がなく、既定では押されても何も行いません。この要素のイベントを待ち受けし、イベントが発生すると起動されるクライアント側スクリプトを設定することができます。

"
: ボタン要素 - HTML: ハイパーテキストマークアップ言語 | MDN
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Reference/Elements/button

　formタグの外にあれば問題なく、普段はformタグを使ってなかったので、type="button"が必要なくて、気づかなかった。

#HTML #Javascript #バグ #仕様

https://ishii00141.stars.ne.jp/20250430-1935-2923/