
DAISOで税込み110円で買えるカスタムシール付きプチプライスミニカー「FUNBOO」の第3弾!FB VAN EVA RACINGとTOYOTA GR Supraレーシングチームコラボ各6種が新発売! | 電撃ホビーウェブ
DAISOで110円(税込)で買える脅威のプチプライスミニカー「FUNBOO」の第3弾として、エヴァンゲリオンレーシングとTOYOTA GR Supraレーシングチームコラボの各6種が新登場!カスタムシールも付属!
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GRスープラ“ファイナル・エディション”が国内150台限定、1500万円で抽選受付開始。一部改良のRZも発売 | クルマ | autosport web
トヨタ自動車とGAZOO Racing
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トヨタGRスープラが生産終了へ。一部改良と集大成の限定車“A90ファイナル・エディション”を発表
11月28日、トヨタ自動車およびTOYOTA GAZOO Racingは『GRスープラ』の一部改良および、300台限定の特別仕様車“A90 Final Edition(ファイナル・エディション)”を発表した。あわせて現行スープラはこの特別仕様車を集大成とし、生産を終了する予定であることを明らかにしている。
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【GT300マシンフォーカス】炎から再生した不死鳥HOPPYスープラ。新造リヤや前後サードエレメント初採用の意欲作
スーパーGT GT300クラスに参戦する注目車種をピックアップし、そのキャラクターと魅力をエンジニアや関係者に聞くGT300マシンフォーカス。2024年の第5回は、大観衆が見守るなか炎に包まれた悲劇を経て、まさに“不死鳥”のように甦った25号車『HOPPY Schatz GR Supra GT』が登場。2022年デビューの“初号機”から、再設計と新たなホモロゲーションも取得した2024年型“2号機”を含め、そのすべての設計を担ったチーフエンジニアの木野竜之介氏に話を聞いた。
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当時のJAF-GT規定マザーシャシー(MC)を熟成し、タイトルを獲得したのが2016年。さらに2020年から2年間はFIA-GT3規定のポルシェ911 GT3 Rを走らせた。そして2022年。満を持して……と言っていいかもしれない、つちやエンジニアリングの独自製作車両として誕生したのが当時のHOPPY Schatz GR Supraだった。
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トヨタGT500チャンピオンエンジン『RI4AG』の精密模型が登場。TRD全面協力で実機を忠実に再現
エンジンモデルの設計・製造を手掛ける日下エンジニアリングから、スーパーGT GT500クラスに参戦するトヨタGRスープラGT500に搭載され、2023年シーズンのチャンピオンエンジンとなった『RI4AG』の精密模型が登場。9月6日から予約販売が開始されている。
日下エンジニアリングは、これまで数々のエンジン精密模型を手掛けてきており、その造形力や表現力の高さが評価されてきた。昨年9月にはWEC世界耐久選手権に参戦したトヨタTS050ハイブリッドの”パワートレイン全体”ミニチュアモデルを販売し話題を集めた。
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【GT500マシン分析トヨタ編】好調の“コーナリングマシン”GRスープラ。中盤戦突入で効く欧州風エッセンス
富士スピードウェイと言えばトヨタ/レクサス。そのイメージは、大排気量V8NA(自然吸気)エンジンを搭載した80スープラが猛威を振う以前の時代からたしかにあった。
ライバルを圧倒するストレートスピードは印象深く、スープラを象徴する勝ち技として記憶に残っているファンも多いのではないだろうか。だが、時代の流れと規則の変化によって今季、それは大きく変化した。
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齋藤太吾がD1GP筑波大会を連勝。開幕戦から4戦連続ファイナル進出でランキングトップを守る
2024グランツーリスモD1グランプリシリーズ(D1GP)第3戦&第4戦の筑波ラウンドは、6月29〜30日という梅雨真っただなかの時期だけに雨天が懸念されたが、両日ともにドライコンディションでの開催となった。
第1戦、第2戦とも準優勝だった齋藤太吾(FAT FIVE RACING)が第3戦で3年ぶりの優勝を決めると、翌日の第4戦でもその勢いは衰えることなく破竹の快進撃で連勝し、筑波ラウンドを完全制覇した。
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開発目標のひとつである鈴鹿の前半区間。試される2024年型GRスープラの軽量化と運動性能/第3戦鈴鹿
クラスで唯一ベースモデルの変更や再スケーリングの適用なく、今季もスーパーGT GT500クラスでGRスープラを走らせるトヨタ陣営だが、2020年のデビュー以降そのキャラクターや車両特性は2年単位での変遷を繰り返してきた。
初年度から2年間はドア開口下部に位置する“ラテラルダクト”に一切の空力付加物を持たず、車両前傾姿勢で運動性能の最適解を見い出すレイクアングルを活用。とくにホームコースである富士スピードウェイでは他を圧倒する最高速を誇る“直線番長”の特性を見せていた。
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1台110円、トヨタGRスープラがミニカーシリーズ『FUNBOO』に登場。エヴァ仕様を含む全12種類
5月21日、株式会社JAMはカスタムシール付きのミニカーシリーズ『FUNBOO』の第2弾モデルを発表。全12種類のトヨタGRスープラを展開し、全国のDAISO店舗にて順次販売を開始するとアナウンスした。
1台110円とリーズナブルなFUNBOOは、2021年にデビューした新しいミニカーシリーズだ。同商品はミニカーにカスタムシールが付属しており、自身で車体にシールを貼って仕上げる工程を踏むことで、“遊ぶ”“集める”だけでなく、“作る”楽しみを味わうことができる点が特長だ。
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