2025/5/17 安藤千伽奈の『ちかなその放課後トーク』 - WACOCA VIDEOS

安藤千伽奈が毎回ゲストをお呼びして 放課後のような楽しくにぎやかな現場をお届けします! 【公演概要】 ■開催日:2025年5月17日(土) ■ゲスト:なし ■時間:OPEN 13:45 / START 14:00 ■料金:前売 ¥3000・当日 ¥3,500(各1D込み) ■会場:WALLOP 3F WAROS

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港が騒然!メジナを喰らう怪物シイラそして10キロを超えた本マグロが海を割った誰も見たことない衝撃映像ついにAIアニメ化 - WACOCA MEDIA

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ボートでのキャスティング&ジギングゲームで8kg頭に船中ヒラマサ全員安打!(福岡】 | TSURINEWS https://www.playing-games.com/569777/ #Game #GameNews #GamingNews #オフショア #キャスティング(投げ釣り・ちょい投げ) #ゲーム #ゲーム最新情報 #サワラ(サゴシ) #ジギング #ソルトルアー #ヒラマサ(ヒラス・ヒラソ・ヒラゴ) #ブリ(ワカシ・イナダ・ワラサ・ツバス・ハマチ・メジロ) #玄界灘エリア #福岡県 #船釣り #釣行記 #青物
ボートでのキャスティング&ジギングゲームで8kg頭に船中ヒラマサ全員安打!(福岡】 | TSURINEWS

2月15日、玄界灘へプレジャーボートでヒラマサジギングキャスティングに行ってきた。寒波の影響を考慮し、少し沖めを攻めることにし、40分ほど船を走らせてポイントに到着。まずはジギングとキャスティングでヒラマサを狙ってみる。●福岡県のリアルタイム天気&風波情報(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・大須賀陽士) TSURINEWS編集部 2025年3月20日 オフショア ソルトルアー サワラから登場最初はキャスティングとジギングに分かれて水深30mぐらいのラインを3時間ほど頑張ってみたが、釣れなかった。途中、ティップランをしている人にヤリイカが釣れた。(提供:週刊つりニュース西部版APC・大須賀陽士)その後、潮がまだ利いてる状況だったので40mラインに移動、地形変化があるところに対して船を流していったところ、浮いた反応があった。そろそろ釣れるよとアナウンスしたところヒット。1尾はフッキングに至らなかったが、もう1尾はうまくフッキングに成功。ヒラマサではなさそうだったのでヤズかなと思っていたところ、上がって来たのはサワラ。リンク リンク8kg超え頭にヒラマサ全員安打この1尾をきっかけに少しポイントをずらして流し直したところヒット。上がってきたのは小型ながら本命のヒラマサだ。そして時合いに突入したのか1流しごとに2尾ほど釣れていった。ポイントも比較的に大きな場所だったので根気強くやれば大型もいるはずと思っていたところ、良型ヒラマサがヒット。しばらくやり取りをし、上がってきたのは8kgオーバーのヒラマサだった。良型ヒラマサ浮上(提供:週刊つりニュース西部版APC・大須賀陽士)再びヒット、今度も良型の雰囲気があり、上がってきたのは6kgクラスのヒラマサ。そして、4kgオーバーのヒラマサも釣れ、全員安打となった。良型サワラもヒットその後は再び15分ほど船を走らせて30m未満のラインに移動。キャスティングとジギング、タイラバに分かれて狙ってみたところ、キャスティングの人にヒット。慎重にやり取りして上がってきたのは5kgオーバーぐらいの良型サワラだった。それからは、潮の流れが緩くなってきたので、40分ほどかけて移動。近場に戻って夕マヅメにヒラマサを狙ってみたが、釣れずに納竿となった。今回は序盤に釣れなかったものの、移動後にヒラマサ、ヤズ、サワラがジギングで釣れ、2ケタ超えの釣果となった。サイズも10kgには届かなかったものの、良型ヒラマサも釣れ、午後のキャスティングでは本命ではなかったがサワラも釣れて、大変満足のいく結果となった。次回は10kgオーバーのヒラマサを狙っていきたいと思っている。<週刊つりニュース西部版APC・大須賀陽士/TSURINEWS編>この記事は『週刊つりニュース西部版』2025年3月14日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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【沖のルアー釣果速報】ジギングゲームでブリにヒラマサに青物が好反応中!(福岡) | TSURINEWS https://www.playing-games.com/545581/ #Game #GameNews #GamingNews #season #オフショア #カサゴ(ガシラ・アラカブ・ホゴ・ボッコ) #キジハタ(アコウ) #キャスティング(投げ釣り・ちょい投げ) #ゲーム #ゲーム最新情報 #ジギング #ソルトルアー #ヒラマサ(ヒラス・ヒラソ・ヒラゴ) #ヒラメ(ソゲ) #ブリ(ワカシ・イナダ・ワラサ・ツバス・ハマチ・メジロ) #マダイ(真鯛) #マハタ #九州エリア #優 #光生丸 #北九州エリア #友 #司丸 #新漁丸 #日吉丸 #根魚(ロックフィッシュ) #海水 #海龍丸 #玄界灘エリア #福岡県 #船釣り #蛭子丸/柏原漁港 #釣果情報 #青物
【沖のルアー釣果速報】ジギングゲームでブリにヒラマサに青物が好反応中!(福岡) | TSURINEWS

福岡県からオフショアルアーの最新釣果情報が入った。4.82kgのヒラマサ筆頭にジギングで青物好反応。タカバ5kgなども交じって好土産を確保している。●福岡県のリアルタイム天気&風波情報(アイキャッチ画像提供:新漁丸) TSURINEWS編集部 2025年3月1日 オフショア ソルトルアー 司丸2月15日、福岡県糟屋郡新宮漁港から司丸が玄界灘のジギングに出船。ヒラマサは7kgクラスを頭にヒラゴサイズ交じってキャッチ。4~5kgのワラサ(中型ブリ)~ヤズにボッコ、アコウなども交じって土産に。3月からタイラバに出船し、4月末から午前・午後便でエギング、6月から夜焚きイカ釣りに出船。ジギングでゲット(提供:司丸)▼この釣り船について司丸 出船場所:新宮漁港友2月16日、福岡市中央区港かもめ広場前から友が玄界灘の寒ブリジギングに出船。ワラサ5kgクラスを頭にヤズ交じりで18尾にマダイもキャッチ。船長は「昼からのポイント移動で全員が安打となり、型は小さいもののほぼ入れ食い状態だった」とのこと。就航を記念して5月末までジギング、タイラバの料金を割り引き。3月からタイラバにも出船予定。寒ブリキャッチ(提供:友)▼この釣り船について 友 出船場所:かもめ広場前 日吉丸2月16日、福岡市中央区港のかもめ広場前から日吉丸が玄界灘のブリジギングに出船。ブリは不発ながらもヒラマサがヒット。6kgクラスを頭に6尾キャッチされて、ヒラメや根魚の土産も得た。ジギングの最中に魚探にタイの反応があり、試してみると1度アタリがあった。これからタイラバでマダイ狙いも出船。ヒラマサヒット(提供:日吉丸)▼この釣り船について日吉丸 出船場所:中央区港優1月23日、福岡市中央区港かもめ広場前から優が玄界灘のジギング・キャスティングゲームで出船。寒ブリ狙いからスタートしてワラサをキャッチ後、ブリがヒットするがバラシ。見切りをつけヒラマサ狙いに変更後、14.82kgのヒラマサをキャッチ。キャスティングでキャッチ(提供:優)▼この釣り船について優出船場所:中央区港蛭子丸/柏原漁港2月11日、福岡県遠賀郡芦屋・から出船する蛭子丸/柏原漁港は芦屋沖へスロージギングで出船。ご覧のタカバ5kgがヒット。今後も大物期待できる。泳がせ釣りにも出船中で青物、ヒラメなど大物期待できる。ティップランエギング、タイラバにも出船中。タカバヒット(提供:蛭子丸/柏原漁港)海龍丸2月15日、福岡県遠賀郡芦屋・柏原漁港の海龍丸は芦屋沖~玄界灘方面へジギングと電動ジギング。ヒラマサ8kg、ブリ9kgと青物好調。マダイや根魚などもヒットして好釣果。大型バラシ多数中。平日OKの予約お早めに。詳細ホームページか船長に確認を。青物好調(提供:海龍丸)▼この釣り船について海龍丸 出船場所:柏原漁港SEASON2月15日、福岡県糸島市岐志漁港からSEASONが玄界灘のブリジギングに出船し、厳しいながらも11kgのブリをゲット。マダイ乗っ込みの情報もキャッチしており、3月からタイラバも出船。ブリジギングで手中(提供:SEASON)▼この釣り船についてSEASON出船場所:唐泊漁港光生丸2月9日、北九州市若松区・北湊の光生丸がジギング・スロージギングで響灘へ出船。沖へランガンしていくとブリ6kg頭にヤズ3~4kg交じりでヒラマサ7.5kgも浮上。終わってみれば釣る人で5尾をキャッチするなど大型青物の好ファイトを楽しんだ。ジギングでゲット(提供:光生丸)▼この釣り船について光生丸 出船場所:北湊泊地新漁丸2月15日、北九州市小倉西港の新漁丸は、響灘にタイラバとジギングで出船。青物やマダイ、ボッコ、アコウなど良型も多く交え多彩な好釣果となった。大型バラシも多発中で今後も大物期待できる。青物確保(提供:新漁丸)▼この釣り船について新漁丸 出船場所:小倉西港<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>この記事は『週刊つりニュース西部版』2025年2月28日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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博多湾ボートシーバスゲームで70cm超えを2尾キャッチ!【福岡】キャスティングでヒット | TSURINEWS https://www.playing-games.com/512935/ #Game #GameNews #GamingNews #オフショア #キャスティング(投げ釣り・ちょい投げ) #ゲーム #ゲーム最新情報 #ジギング #スズキ(シーバス) #ソルトルアー #タチウオ #ボート釣り #ルアーシーバス #九州エリア #海水 #玄界灘エリア #福岡県 #釣行記
博多湾ボートシーバスゲームで70cm超えを2尾キャッチ!【福岡】キャスティングでヒット | TSURINEWS

年明けに立て続けに釣行。知り合いのプレジャーボートで、博多湾のシーバスキャスティングとタチウオジギングに行ってきた。序盤はレンジバイブで探るも、釣れるのは60cm前後ばかり。そこでタチウオジギングに切り替えるも食い渋り、玄界島周りへ移動。シーバスの好機は納竿間際に訪れた。●福岡県のリアルタイム天気&風波情報(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・福田翔吾) TSURINEWS編集部 2025年2月5日 オフショア ソルトルアー 博多湾でボートシーバス釣行私はもっぱらシーバスオンリーで今回はビッグベイトを使用して大型のシーバスだけに的をしぼりたかった。ビッグベイトを使用した大型シーバスを選別して釣り上げることはベイトの大ききに左右される。通常12月下旬となれば、大型のボラやコノシロがベイトとなり、ビッグベイトも面白く大型シーバスのヒットも高いのであるが今回のベイトはサッパや小サバであった。当日のシーバスタックル(提供:週刊つりニュース西部版APC・福田翔吾)リンク リンクタチウオテンヤではF5サイズも博多湾で大活躍のレンジバイブで朝方は試してみたが30~60cm前半がぱらぱら釣れるのみ。もちろん陸っぱりからでなら十分だが、わざわざボートに乗船させてもらっているので日ごろできないことをやってみたいと、そんなこんなでタチウオジギングにシフトチェンジ。3人で乗船中、今回は私以外みなさんタチウオはテンヤで狙っておりF5(指幅5本)の体高のタチウオも数尾交えサイズがよかった。私は60cmほどのサゴシとF3ほどのタチウオのみで全体的に食いが渋くなったため玄界島周りまで移動。ここでは、みんなタイラバやライトジギングを試していたが、30cmほどのマダイがぱらぱらと数尾。私には食べごろサイズのキジハタを2尾釣ったのみであった。納竿間際で78cmシーバスゲット風が強くなり、再び湾内のタチウオポイントに戻るがまったくアタリがないためベイトの反応とストラクチャー撃ちでシーバスを狙う。しかし魚からの反応はなく、納竿となったが、海中大橋の橋脚周りでボイルしているのを発見。ここで逃してはならんとジョイクロで攻めると一発でヒット。慎重にランディングしたサイズは78cm(あと2cm…)。強烈ファイトを堪能(提供:週刊つりニュース西部版APC・福田翔吾)シーバス連続ヒットまだ魚の気配はあったためもうワンキャスト、ゆっくりフォールさせてジャークで誘うと再びヒット。今度は重量はありそうだが、ランディング後、計測すると74cmと長さは小さくなっていたが2尾ともよく肥えていた。なお、同船者がその後、見事な80cmアップを釣っていたがヒットルアーは130mmとほぼ私の使用していたルアーと同じ大きさだった。これで納竿になったが、釣りが終わると、釣れていても、あの時ああすればよかったとか、あれがいけなかった、あれも試したかったと、宿題やワクワクが抑えきれない。魚釣りは帰るまでが魚釣りではなく次の釣行までもが魚釣りであり、終わりなどないのである。当日の釣果(提供:週刊つりニュース西部版APC・福田翔吾)<週刊つりニュース西部版APC・福田翔吾/TSURINEWS編>▼この釣り場について 博多湾 この記事は『週刊つりニュース西部版』2025年1月31日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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