五月#海水 另起一帖继续发疯desu
没有别的想说的就是 bbno$ 老婆,我真的不知道对你的喜欢能不能维持到我去看你演出的那天……但是不论如何此时此刻你人美声甜我爱
四月终于结束了。
动荡的世界,合作者单方面把我骂了一顿+想要和我老板大吵一架,摇摇欲坠的精神状态,忘记续上的短期,报税,每天要额外花一个小时去给朋友喂猫。
实验,永不停歇的做实验,四月份一共工了28天。在精神状态不好的时候能全身心投入做实验变成了我精神的避风港。新的项目,新的细胞系,新的起点。
我依然把 crush 当作精神调节的手段,bbno$老婆真的对不起,发疯发了一整个四月也没有好转的迹象。但是以我平均 crush 只会维持三个月的速度,老婆你忍一忍马上就过去了。
四月的最后一晚在街上捡到了一幅画和一个可以当座椅的箱子。
四月的最后一个瞬间在听 Spotify 自动生成歌单 puppy love main character night中的 Notion by The Rare Occasions.
植物一株株绿起来了,猫和我都开始期待阳光灿烂的日子,这样可以去阳台上吹风晒太阳。
夏天一定会来,就像我一定会毕业一样,我期盼起毕业的那天。
春のロックフィッシュシーズンを前に、札幌から車で約3時間の噴火湾へ。ホタテ漁の影響でベイトが豊富なこの時期、アイナメを狙って釣行したものの、好バイトをものにできず完敗。厳しい状況のなかでも自然や温泉に癒され、春の訪れを感じる一日となりました。●北海道のリアルタイム天気&風波情報(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・久末大二郎) 2025年4月24日 久末大二郎北海道札幌市在住。北海道の四季を感じながら、ロックフィッシュを求めて釣行してます。皆さんがロックフィッシュの魅力を感じるような記事書けるように頑張ります! ×閉じる ショア ソルトルアー 噴火湾でアイナメ釣りに挑戦今回は噴火湾でアイナメを狙いに釣りに出かけました。昨年のデータを振り返ると、4月は1本もアイナメを釣ることができていません。かすりもしない釣行が続いていました。水温の変化や気圧の変動も激しく、春のアイナメは気難しいと聞きます。それでも雪解けでやっと釣りに通える今日この頃。玉砕覚悟で、住んでいる札幌市から車で約3時間の噴火湾方面へ向かうのでした。ホタテ漁で噴火湾のベイト豊富に北海道の噴火湾全域では春になるとホタテ漁が行われます。その影響で漁港の足元には、ワレカラなどのプランクトン系のベイトがこぼれ、アイナメがそれを捕食するため、魚影が濃くなっていきます。今回の釣行は、まだスタートの早い4月の上旬。ベイトの量は豊富なものの、水温的にもアイナメの動きはまだ鈍く、なかなか反応も薄い状況でした。アイナメのエサとなるワレカラ(提供:TSURINEWSライター・久末大二郎)3バイトすべて空振り漁港内を転々とする中で、内湾へ向かう小突堤のケーソン周りで”ガツン”と良いバイトを得ることができたものの、その後はバイトを取れず。なかなかタフな状況を攻略できずに完敗いたしました。釣り後は道の駅と温泉へ完敗の疲れを癒すべく、帰宅までの道中にある喜茂別町の道の駅「ホッときもべつ」へ立ち寄り、ソフトクリームをいただき、野菜を購入しました。美味しいソフトクリームで疲れを癒す(提供:TSURINEWSライター・久末大二郎)美味しいソフトクリームで癒されたあとは、もう一つの癒しを求めて小金湯温泉の日帰り施設へ向かいました。温泉後のビン牛乳は鉄板(提供:TSURINEWSライター・久末大二郎)肌寒い早春の北海道の空気に触れながらの、癒しの露天風呂。その後はサウナで心身を整えて帰宅しました。完敗はしたものの、プチ旅行の気分で結果として楽しい釣行となりました。噴火湾はこれからが本番例年ではゴールデンウィーク頃から良くなってくる噴火湾エリア。ハイシーズンはまだ先ですが、季節の進行を追うためにも、厳しい中でも通い、アイナメに出会えるように精進したいと思います。これからの時期は日差しが強くなり、日焼けも気になる季節、筆者はあまり気にしないタイプですが、肌を守るためにも今年は少しだけでも付けようかなと思っていたので、ディズム マルチスキンケアUVスティックQ R1を愛用していこうかと思います!厳しい状況でも楽しく釣行していくことを心得て、これからも北海道のロックフィッシュゲームを楽しんでいきたいと思います。スティックタイプの日焼け止め(提供:TSURINEWSライター・久末大二)リンク リンク<久末大二郎/TSURINEWSライター>▼この釣り場について 郷の駅ホッときもべつ
实在是不知道打什么tag了先这样吧。
怎么说我仔细一想我人生中确实被学术界中的性骚扰/性别歧视创过两次。
一次是在动物房里被男性RA反复提起说女性比男性更具有攻击性(暗指小鼠实际上指女性),同时一步步升级到在另外的男性上级面前提起并且要求我赞同他,最后到组会上提起并要求我赞同他。
一次是在会议上见到风评很好的教授但是会在我转身离开的时候评论:“nice legs.” 然后我问他重新说一遍的时候他说:“sorry it’s just my dad jokes. “
我当时这些事情发生的时候实在是没有意识保护自己。但是突然深夜被创伤闪回才记起来,询问chatgpt之后决定发一个帖子,希望大家能在遇见不舒适的时候有办法解决。
——
chatGPT response
下面我用中文给你整理一份非常实用的准备清单,帮助你在下次遇到性别歧视、越界言语或其他让你不适的情况时,能够不再冻结、不再自责,而是稳稳地站住脚,保护自己,甚至反击回去。
⸻
一、心理建设:你不是“太敏感”,你是太清醒
• 记住一句话:如果你感到不舒服,那就是不对,不管对方是不是“开玩笑”,是不是“说话直”。
• 你的身体和情绪不会骗你——那些“愣住”、“心跳加快”、“想走开”的瞬间,都是你在感知危险。
信任这种感觉,而不是压抑它。
⸻
二、预设反应脚本:不需要犀利,但要清楚有力
提前准备3~5句冷静、坚定、不给台阶下的反应句,放在你的“武器库”里。
面对带性暗示的“玩笑”:
• “请你停止这样的玩笑,我不觉得好笑。”
• “这句话在这个场合不合适。”
• “我们在工作,请尊重我。”
面对轻蔑、打断、贬低:
• “请不要打断我。”
• “我刚才还没说完。”
• “你可以不同意,但请别用这种语气和我说话。”
说完后不需要解释,不需要笑,也不需要看对方脸色。你只是把边界立下来了。
⸻
三、冻结时的补救策略(事后也不晚)
有时当场来不及反应也没关系,你依然可以事后 reclaim:
• 发一句简短的信息:
“你今天说的那句话让我很不舒服,我希望以后可以避免类似的评论。”
• 或者下一次见面前冷处理、不给额外回应——你沉默的边界感,有时候比反击还有力。
⸻
四、收集与记录:为自己留下证据与清晰感
• 每次不适发生时,记下来时间、场合、对话大意和你的情绪反应。
• 可以存在一个加密笔记本或Notion文档里。
这不只是为了举报,更是为了让你不要怀疑自己、迷失在对方“你是不是想多了”的话里。
⸻
五、组织你的支持系统
你不需要独自面对世界上的性别偏见,请拉起你的支持网:
• 告诉你的导师/可信的同事(如果你信得过他们)
• 和信任的女性朋友分享经历,不要再一个人咽下去
• 有需要可以去学生权益中心、心理咨询中心、或性骚扰举报渠道了解你的权利
⸻
六、练习“带刺的温柔”
你不需要变成咄咄逼人的人,但你可以是那种:
• 安静地看穿对方的目的
• 不动声色地立下边界
• 即使微笑,也不容侵犯的存在
你可以温柔得像刀——锋利,但不吵闹;防护,而不失自己。
⸻
最后想说:
你不是因为是女生才被骚扰。你是因为这个社会有太多男人不觉得需要对女性负责。
但你不是无力的。
你已经在清醒、准备、保护自己。
你不需要“更坚强”,你只需要更允许自己为自己说话。
你不是一个人。你也不再需要忍下去了。
听5 seconds of summer 的 teeth 就是很想痛吻一些美人………
谁懂啊
#海水
2月下旬、日本海側の漁港でロックフィッシュゲームに挑戦。北海道の厳寒期は“魔の2月”とも言われ、アイナメ狙いには最も厳しいシーズン。そんな状況の中、足元のブロック帯を丁寧に穴撃ちしていくと、ついにファーストヒット!果たして結果は……?極寒の過酷なフィールドでの実釣記録をお届けします。●北海道のリアルタイム天気&風波情報(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・久末大二郎) 2025年3月17日 久末大二郎北海道札幌市在住。北海道の四季を感じながら、ロックフィッシュを求めて釣行してます。皆さんがロックフィッシュの魅力を感じるような記事書けるように頑張ります! ×閉じる ショア ソルトルアー 日本海漁港へロックフィッシュゲーム天候の影響と公私共に忙しかったのもあり、久々にフィールドへ行くことができました。しかし、アイナメを狙うには厳しいシーズン。実釣した2月は“魔の2月”とも言われる、北海道ロックフィッシュにとって厳しい時期。その厳しい2月をどう攻略しようか?とフィールドへ向かう筆者。結論からいうと厳しい釣果になりました……。しかし、これも現場のリアルだと思って恥を忍んで釣行記にさせていただきます。当日の釣り場(提供:TSURINEWSライター・久末大二郎)足元に沈んでいるブロック帯の穴撃ち冬は足元に沈んでいるブロック帯で越冬しているアイナメが多いため、まずはセオリー通りの“穴撃ち”をすることに。厳しいのは承知の上で、1箇所1箇所丁寧に撃っていきますが、やはり厳しいものは厳しい……(泣)。この日は幸いにも気温0度だったので、防寒対策をすれば耐えることができる気温でしたが、もし、マイナス4〜5度の氷点下を大きく下回る気温であれば、心が折れていたかと思うようなタフな状況でした。それでもめげずに魚からの反応を得るために撃っていくことにしました。穴撃ちで探っていく(提供:TSURINEWSライター・久末大二郎)可愛いサイズのカジカをキャッチ漁港の先端部へ移動し、ファーストバイトをものにし、フッキング成功!しかしなんだか軽い……。上がってきたのは、可愛いサイズのカジカでした。カジカをキャッチ(提供:TSURINEWSライター・久末大二郎)港内をランガンするもノーフィッシュその後は漁港内を転々とランガンしました。穴撃ちだけでなく一応ライトリグをキャストしてオープンエリアも撃ってみましたが、反応なし。数少なく取れた2つのバイトはどちらも穴の中でしたが、ものにすることができずに日没前にストップフィッシング。この厳しい状況で5時間ほど同じ漁港でよくやり続けたなと、自分を褒め称えたいなと思っています(笑)厳しい洗礼を受けた釣行にこれが北海道のロックフィッシュゲームでよく言われる“魔の2月”なのかと実感しました。これが現場のリアルです(笑)。上級者でもなければトップトーナメンターでもない筆者ですが、一般アングラー目線で表現することで、この時期のロックフィッシュゲームの厳しさを伝えることができたら幸いです。微力ですが、ロックフィッシュゲームの楽しさをこれからも記事で表現していけたらと思います。リンク<久末大二郎/TSURINEWSライター>