やっぱり”発信する場”というか、”記述する場”ってある程度絞った方が良いな

今現在、11月を通じて、
・Evernote
・todoリスト(書く前に一度こっちになぜか書き溜めている)
・マストドン

の三つに思いついたことを書く対象が分散しているんだけど正直言って気が散ってしゃあない

マストドンは言うても500文字だから自分の思ってることを文脈として体系化できないという課題があったんだけど、ハッシュタグやテーマごとに「マインドマップ」みたいのを作って、トゥートしたい内容をそのマインドマップ上の位置座標的に指定すればそれによってトゥートを元にした形式の上でも体系的な情報発信を行っていけるのではないかと思っているところ

例えば「この内容はポストスペシャリティの第一章辺りの内容です」みたいのを記号的に情報として添付すればかなり情報を整理していけるよね

それを章と呼ぶかなんと呼ぶかはあとで決めようと思うけどこれはかなりマストドンハック的な発明なのでは?と思っているところ
#マストドン攻略

ここでおは #き
#おはトゥー

あとマストドンにまだ書いてないこと書くわ

これからの分散化時代のコミュニティに必要とされるであろう一つの魅力条件として「小さなランキング」ってのがあるかなと思っているんだけどこれは前に書いたっけ?

要は”YouTube検索で見つけられない人”や”Google検索で見つけられない人”って誰かなって考えると、それは「凡人(普通の人)」なのよ

”ホンモノ”、”ホンモノ”と持て囃されるような「極端な天才」や「極端な変人」、もしくは「極端な落ちこぼれ」ではない「普通の人」ってのがウェブ2.0では中々お目にかかれない

DXで「普通の人」がありふれていた環境から人々が隔離されていくと、これまでとは逆に「”ホンモノ”」の希少性と「凡人」の希少性のバランスが逆転すると思っている
それぞれ「検索すればすぐに出てくるような人」と「検索しても中々見つからない人」に別れていくわけだから

だからこそ、そのような普通の人と普通に接することができ、なおかつ普通の人が目標を立てられるような「小さなランキング」ってのが時代として求められる可能性があると思っている(続く)

#隣近所作り