名門一家の20歳、マックス・マクレーがラリー2昇格。サインツも開幕緊急参戦へ/ERC
https://www.as-web.jp/rally/1197392
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名門一家の20歳、マックス・マクレーがラリー2昇格。サインツも開幕緊急参戦へ/ERC
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オストベルグが滑り込みでERCフル参戦継続を表明。4月の開幕戦には総勢82台が集う
https://www.as-web.jp/rally/1195332
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元ジュニアWRC王者のルフェーブルがERC本格復帰。計5戦で新型ヒョンデをドライブ
https://www.as-web.jp/rally/1195110
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F1世界王者の“父”ヨス・フェルスタッペンがシュコダでERCフル参戦へ「基準を引き上げ、学びたい」
https://www.as-web.jp/rally/1178085
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輝かしいサーキットキャリアのなかで通算106回のグランプリレースに出走し、現在はF1世界王者の息子マックスの指南役として現場にも帯同する52歳のヨス・フェルスタッペンが、今季2025年よりERCヨーロッパ・ラリー選手権へのフル参戦プログラムを計画。シュコダ・ファビアRSラリー2で全8戦に挑むにあたり「速いステージタイムを記録することよりも、経験を積むことを優先する」と、その目標を語った。 約3年前にラリーを初め、ベルギー選手権への挑戦を続けてきたF1世界王者の“父”は、その計画と並行してERCへの参戦プログラムを準備。公式サイト『FIAERC.com』に対し、ERCを選んだ理由、2025年の目標、4度のF1世界チャンピオンに輝いた息子のマックスが、直接ではなくオンラインで彼の進歩を見守ることになる可能性が高い理由などなどを説明した。
2025年もフル参戦継続を目指すマッズ・オストベルグ「まだ、そこまでには至っていない」/ERC
https://www.as-web.jp/rally/1172656
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昨季2024年もタイトル候補の一角としてシーズンのスタートを切りながら、相次ぐ不運やアクシデントでERCヨーロッパ・ラリー選手権の“完走”を阻まれていたマッズ・オストベルグが、改めて2025年のフル参戦とタイトル獲得に向けて「懸命に取り組んでいる」と、来る新シーズンへの意欲を示した。 ニュージーランド出身ヘイデン・パッドン(ヒョンデi20 Nラリー2)が、地元のアジア・パシフィック・ラリー選手権の制覇とともにERCヨーロッパ・ラリー選手権の連覇を決めるなか、ERCで2度の優勝経験を持つオストベルグは、7月に開催された『ラリー・ディ・ローマ・カピターレ』にて不幸な事故に遭遇。
シュコダで戦ったワグナーが来季より新型ヒョンデにスイッチ。元王者はトヨタ・ヤリスを準備/ERC
https://www.as-web.jp/rally/1166819
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過去5シーズンにわたりシュコダ・ファビアRSラリー2など、シュコダ製ラリー2規定モデルの主要なバージョンをドライブし、主にERCヨーロッパ・ラリー選手権を戦ってきたサイモン・ワグナーが、来季2025年に向け「新たな章の始まり」として、直近にもアップグレード・パッケージの投入を表明したヒョンデへのスイッチを発表。一方で、そのワグナーが離脱したシュコダ・モータースポーツ陣営は、ERCに出場するカスタマーチーム向け“特典プログラム”の強化拡充をアナウンスしている。 地元オーストリアの国内選手権で4冠を誇るワグナーは、昨年8月に開催された『バウム・チェコ・ラリー・ズリン』でERCキャリア最高の2位を記録するなど、これまでに4回のERC表彰台を獲得してきた。
ヒョンデが『i20 Nラリー2』に新型“ステップ2”を投入。7つのジョーカーを活用/ERC
https://www.as-web.jp/rally/1165014
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ニュージーランド出身のヘイデン・パッドン(ヒョンデi20 Nラリー2)が、地元のアジア・パシフィック・ラリー選手権の制覇とともにERCヨーロッパ・ラリー選手権の連覇を決め、さらにポルトガルやベルギー、ノルウェーなどの欧州諸国に加え、南米アルゼンチンでも国内選手権を制覇した“成功作”の『ヒョンデi20 Nラリー2』に関し、製造元のヒョンデ・モータースポーツが2025年シーズンに向け、さらなる改良を発表。開発に利用可能な7つのジョーカーを活用し、登場以来最大となるアップグレード・パッケージ“ステップ2”の投入をアナウンスしている。 この新型ヒョンデi20 Nラリー2ステップ2は、すでに11月に開催されたフランス国内ラリー選手権の最終戦として名高い『ラリー・ドゥ・ヴァー』で公式デビューを果たしており、クリス・ミークが0号車としてステアリングを握っていた。
新型『イプシロン・ラリー4』投入の名門ランチア、イタリア王者の賞典で2026年からのERC参戦を表明
https://www.as-web.jp/rally/1146037
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かつてGr.A時代のWRC世界ラリー選手権を席巻した伝説のブランド、ランチアが満を持して投入する新世代モデル『ランチア・イプシロン・ラリー4 HF』に関し、イタリア国内ラリー選手権で来季2025年に導入されるワンメイクカップの優勝者を対象に、2026年からのERCヨーロッパ・ラリー選手権参戦権を賞典として付与。これにより、ランチアのファクトリーチームがシリーズに復帰し、ERCでの歴史を再始動することとなった。 1980年代以降、この欧州選手権への主だった関与がなかったランチアだが、元ERC王者でWRCでも活躍を演じた名手ミキ・ビアシオンと、現代のERCで通算2勝を記録するイタリアン・マイスター、アンドレア・クルニョーラが開発に関与したイプシロン・ラリー4 HFの登場で、その状況は一変することになった。
25歳メベリーニが今季8人目の勝者に。そしてパッドンが2年連続のヨーロッパ王座を獲得/ERC第8戦
https://www.as-web.jp/rally/1139425
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タイトル決定の天王山で迎えた2024年ERCヨーロッパ・ラリー選手権最終戦『Rally Silesia(ラリー・シレジア)』が10月11~13日にポーランドで開催され、前戦ウェールズで初表彰台を獲得したチームMRFタイヤのアンドレア・メベリーニ(シュコダ・ファビアRSラリー2)が、シリーズ初優勝を達成して今季8人目のウイナーに。そしてレグ1首位から最後はセーフティクルーズに移行し、3位表彰台でフィニッシュした王者ヘイデン・パッドン(ヒョンデi20 Nラリー2)が、欧州選手権連覇を決めている。 雨絡みとなった前戦『JDSマシーナリー・ラリー・ケレディジョン』では、チャンピオンが予選ステージ最速から一度もラリーリーダーの座を譲ることなく快勝。スタンディング上でも優位を保ってポーランド南部の最終戦に乗り込んできたが、最初の予選ステージはタイトル獲得への野望に燃えるライバル、マシュー・フランチェスキーニ(シュコダ・ファビアRSラリー2)の最速で幕を開けた。
王者ヘイデン・パッドンが貫禄のウェールズ舗装路制覇。チャンピオンシップ連覇に王手/ERC第7戦
https://www.as-web.jp/rally/1122853
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約8年ぶりにイギリス・ウェールズへ向かったERCヨーロッパ・ラリー選手権は、シーズン終盤の第7戦として『JDSマシーナリー・ラリー・ケレディジョン』を開催。この地方特有の雨絡みとなった8月30日から9月1日にかけて行われたターマック(舗装路)戦では、王者ヘイデン・パッドン(ヒョンデi20 Nラリー2)が貫禄のドライブを披露し、予選ステージ最速から一度もラリーリーダーの座を譲ることなく快勝。チャンピオンシップ連覇に王手を掛けている。 毎戦のようにウイナーが入れ替わり、ここまで6戦で6名の勝者が誕生する激戦の続く2024年ERCだが、2016年以来のウェールズ開催となったイベントでは、今季も選手権首位を行くパッドンが予選ステージ最速発進を決めていく。