木村文乃、憧れ吉永小百合の娘役に喜び 仕事ない時代に救われる 『てっぺんの向こうにあなたがいる』 完成報告会見続いて食べ家の長女で母を影ながら支え応援する食べ役村文野さんお願いいたします。 木村文野です。よろしくお願いします。あ、ありがとうございます。 えっと、私17になる年にこの世界に芸能 界に足を踏み入れたんですけど、その きっかけになった作品を作られていたのが 坂本監督で、その作品を見て私、あ、こう いう作品に携りたい、この世界にいたいと 思ったんですね。そこから、え、20代 まで行きまして、えっと、なかなかこうお 仕事がいただけずお芝居でも悩みっていう 時に事務所のスタッフの方に吉長さゆさん の作品を見なさいって背中を押して いただいて、そして今私がここにいるので 、そのとても私の人生にとってターニング ポイントだったお2人とこうやって一緒の 場にいられるということにとても感動して いますし、あの、死者見せていただいても この作品って本当にたくさんの方に見て いただきたい。見るべきとも思うほど素敵 な作品だったので、そういうところに自分 が携われて本当に幸せです。皆さんにも この思いが届けられるように今日お話し できること精一杯お話しさせていただき たいと思います。よろしくお願いします。 ありがとうございます。もう結構ハードで もう汗ビチびチになりながら撮影したん ですね。それでも、あの、常にお父さん、 あの、佐藤小一さんがこうストックを出し てくださって、で、引っ張ってくださる ような今回のシチュエーションだったので 助かりましたけれども、またあのこの映画 できましたので報告して、あの、私たち 映画作りましたよっていうためにあの、山 に行ってみたいと思ってます。ありがとう ございます。すいません。あの本当この 撮影登山のシーンも結構当然見て いただければあるんですけど吉さん一言も 疲れたとかしんどいとかおっしゃらないん ですよ。もう横で僕のああ疲れたって言っ てるぐらいで本当にそれは感復いたしまし た。すいません。余談で吉永さん佐藤さん とご家族の役柄ということですが本作では 家族の絆も1つのテーマかと思います。 吉長さん佐藤さんとのご共演。 この家族の役という役所については木村さんいかがでしたか? 私はもうあのお母さんラブ、お父さんラブっていうところがあったのでただま緊張して現場に入ったんですね。そしたらあまりにもお父さんとお母さんが可愛らしくてなんかこう 2人を見て育ったらこうなるよね。娘もっ て思うぐらいチャーミングで あのなんだろう家族としての時間一緒に こうえ撮影してた時間一緒の空間にいた 時間っていうのそんなに多くなかったです けど本当の家族になれたようなあこうやっ てお父さんとお母さん支えていくんだって 思いながら撮影に挑めたのはお2人の おかげ様だったのかななんては思いますね 。あの死者を見 て部屋から出た時 に1番最初に出た言葉が私こんな夫婦に なりたいでした。それぐらいそれぐらい 可愛くて憧れの夫婦だなって思いました。 ありがとうございます。あの登山中のロケ でのお話などもう少しお伺いできます でしょうか ?木村さんお願いいたします。 私は言っても多分ワンシーぐらいしかなくて、それも夏の軽装で登れる山での撮影だったので、ちょっと若ばさんの方がはい。 えっと、本当に富士山はどんどん天気が 変わっていって、で、雲がどこかに行く まで何時間も待っていたりとかすごく大変 な撮影で、でもその中でも先ほどあの里 さんおっしゃられてた通り吉さんはずっと その天気を見つめながら映画に、え、 携わっていて、もうこれは絶対に寒いとか 疲れたなんて言えないなと思って僕は外で ずっと立って待っていまし た2列目の方お座りいただきまして3列目 の方お取りください。はい、センターをお 願いいたします。 こちらお願いします。 それではステージから見てきますので手を振るなど何か動きをいただけますとありがたいです。撮影をご利用ください。 チの皆様フラッシュ撮影ご遠慮ください。ムビーカメラで取らせていただいています。ありがとうございます。 吉永小百合、のん、木村文乃、若葉竜也、工藤阿須加、茅島みずき、天海祐希、佐藤浩市、阪本順治監督が13日、都内で行われた映画『てっぺんの向こうにあなたがいる』(10月31日公開)完成報告会見に出席した。#木村文乃 #吉永小百合
吉永小百合、124本目のクランクイン 登山家・田部井淳子の実話を映画化【コメントあり】
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俳優の 吉永小百合 、124本目の出演映画となる映画『てっぺんの向こうにあなたがいる』が今月18日にクランクイン。76ヶ国の最高峰・最高地点の登頂を成功させた故・田部井淳子さん(1939-2016年)の実話をもとに、“挑戦”にその生涯を捧げた女性登山家の生き様を、 阪本順治 監督が壮大なスケールで描く。吉永は「今、私は、『せかいのおきく』という素晴しい映画を創った阪本監督のもと、『世界の淳子』役に全力で挑戦します」とコメント。 “女性だけで海外遠征を”を合言葉に女子登攀クラブを設立し、1975年にエベレスト日本女子登山隊の副隊長兼登攀隊長として、 世界最高峰のエベレスト(ネパール名:サガルマータ、 中国名:チョモランマ)の女性世界初登頂に成功した田部井淳子。
「第97回キネマ旬報ベスト・テン」発表 主演女優賞は趣里、主演男優賞は役所広司【コメントあり】
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映画雑誌「キネマ旬報」を発行するキネマ旬報社による映画賞「2023年 第97回キネマ旬報ベスト・テン」が発表された。主演女優賞は、 塚本晋也 監督の『ほかげ』で戦後の劣悪な環境の中でもたくましく生きる主人公を演じた 趣里 。主演男優賞は、昨年5月の「第76回カンヌ国際映画祭」でも最優秀男優賞を受賞した『PERFECT DAYS』の 役所広司 が受賞した。 日本映画第1位は、 阪本順治 監督の『せかいのおきく』、外国映画第1位は ケイト・ブランシェット 主演の『TAR/ター』( トッド・フィールド 監督)、文化映画第1位は『キャメラを持った男たち−関東大震災を撮る−』。助演女優賞は、 二階堂ふみ (『月』)、助演男優賞は7本の映画に出演した 磯村勇斗 がそれぞれ選ばれた。
「第78回毎日映画コンクール」結果発表、『せかいのおきく』最多3冠 鈴木亮平、杉咲花ら受賞
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毎年恒例の「第78回毎日映画コンクール」の受賞作品・受賞者が発表された。日本映画大賞に輝いたのは、 阪本順治 監督の『せかいのおきく』。日本映画優秀賞は『ほかげ』( 塚本晋也 監督)が受賞。男優主演賞は、 鈴木亮平 (『エゴイスト』)、女優主演賞は、 杉咲花 (『市子』)の受賞が決定した。なお、『せかいのおきく』はほかに、脚本賞と録音賞も受賞し、今回の最多となる3冠達成した。 男優助演賞には『エゴイスト』の 宮沢氷魚 、女優助演賞には『キリエのうた』の 広瀬すず が受賞。また、スポニチグランプリ新人賞は『さよなら ほやマン』のアフロ、『BAD LANDS バッド・ランズ』の サリngROCK に贈られる。 田中絹代 賞は 薬師丸ひろ子 が受賞した。