再放送中の朝ドラ・ちゅらさんに登場した、那覇の「農連市場」。
2001年放映当時の懐かしい風景が映っていました。
市場の建物は老朽化により2017年10月に閉鎖、店は同年11月にオープンした「のうれんプラザ」内に移転。
雑誌『JAPAN GRAPH』07号に、閉鎖直前の旧市場の写真が掲載されています。
(続く)→
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県民の台所「農連市場」が、「のうれんプラザ」というピカピカのビルに引っ越し。以前からのお店だけでなく新しいお店も入り、120もの店舗がある新しい施設に生まれ変わりました。農家から直接持ち込まれた食料品を相対売りしているお店や新しい形の飲食店、専門店もあります。
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★新しい市場の形になるかな?のうれんプラザ
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新しい市場の形になるかな?のうれんプラザ

レポーターの藍です。 那覇の市場と言ったら「牧志公設市場」ですね。 こちらはガイドブックにも載っていますし、訪れたことのある方も多いでしょう。 牧志公設市場よりもっと奥、市場中央通りから太平通りの先に農連市場がありました。 しかし、老朽化や耐震性の問題があり、「のうれんプラザ」というピカピカのビルに引っ越しすることになりました。 以前からのお店だけでなく、新しいお店も入り、120もの店舗がある新しい施設に生まれ変わりました。 以前からの農家から直接持ち込まれた食料品を相対売りしているお店や 新しい形の飲食店、専門店もあります。 なんでも「のうれんプラザ」としては24時間営業しているそうで、 お店によって営業時間が違っています。 旧店舗の営業をしながらの移転は難しかったようで、店舗が一斉にOPENとは行きませんでしたが、 個人のお客さんも、仕入れに来る方も、観光客も地元の人も利用できる新しい形の市場になったら いいなと思います。 のうれんプラザ 那覇市樋川2-3-1 営業時間:店舗によって異なる 定休日:年中無休(年末年始、旧盆は変更の可能性あり)