神田伯山、晴れの授賞式も喉痛め謝罪「人の悪口を言いすぎた」 歴史ある賞受賞でしみじみ
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神田伯山、晴れの授賞式も喉痛め謝罪「人の悪口を言いすぎた」 歴史ある賞受賞でしみじみ
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“力道山未亡人”の数奇な半生を紹介した書籍、3ヶ月連続重版 神田伯山も力強い推薦コメント
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第30回小学館ノンフィクション大賞受賞作となった、細田昌志氏による書籍『力道山未亡人』(小学館)が、3ヶ月連続での重版が決定した。講談師の 神田伯山 からも「『まだ死にたくないんだ』昭和と令和、師匠と弟子、夫と妻。この本を誰よりも絶賛するのは、力道山本人だろう。未亡人万歳!」という力強い推薦コメントが寄せられている。 同書は“戦後復興のシンボル”として、国民的人気を誇ったプロレスラー・力道山の妻の貴重な回顧録。唐突すぎる夫の死の舞台裏、夫の死後、22歳にして5つの会社の社長に就任、30億円もの負債を背負い、4人の子の母親となった…など、これまで語られることのなかった、「その後の人生」が明かされる。
神田伯山、山崎怜奈とNHKラジオで特番「険悪になることなく最高です」【コメント全文】
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『ビバリー昼ズ』35周年リスナー大感謝祭 爆笑・クドカン・伯山・サンド・純烈ら豪華ゲストも
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#oricon_news #高田文夫 #爆笑問題 #宮藤官九郎 #サンドウィッチマン #神田伯山_六代目 #純烈 #ラジオ #ニッポン放送 #ニュース #画像 #写真
ニッポン放送『 高田文夫 のラジオビバリー昼ズ』放送開始35周年を記念し、イベント「ニッポン放送開局70周年記念『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』リスナー大感謝祭〜そんなこんなで35周年〜」が28日、東京国際フォーラム・ホールAで開催された。高田文夫、 松本明子 、 東貴博 、 黒沢かずこ 、 春風亭昇太 、乾貴美子、 清水ミチコ 、 ナイツ 、 松村邦洋 、 磯山さやか といった番組レギュラーメンバーに加え、スペシャルゲストとして、 爆笑問題 、 宮藤官九郎 、 サンドウィッチマン 、 神田伯山 、 純烈 が登場し、5000人を沸かせた。 昭和から平成へ。時代が変わる節目となった1989年4月にスタートした『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』。そんなこんなの歴史を積み重ね、2024年4月に放送開始35周年を迎えた。来る7月15日に開局70周年を迎えるニッポン放送の歴史の半分を担当する長寿&人気番組のアニバーサリーを祝って開催されたのが今回のスペシャルイベントだ。 オープニングは、放送開始35周年の軌跡をたどるVTRからスタート。その時代ならではの企画を次々と実施してきた番組の歴史が紹介された後、 グループ魂 の楽曲『高田文夫』に乗せて番組レギュラー出演者がステージに勢ぞろい。最後に、高田が登場すると、客席が一斉に歓声に包まれた。冒頭からエンジン全開のトークを飛ばす高田に、会場も大笑い。オープニングから全開で盛り上がる中、全員でタイトルコールがおこなわれ、記念すべき大感謝祭が幕を開けた。 この日のために準備された各企画のトップバッターを飾ったのはナイツ。「ホームラン・ブギ」の出囃子に乗せて、さっそうとステージに登場し、漫才を披露。漫才協会で要職を務める2人が、過去の名曲や時事ネタなど取り入れた漫才を見せつけ、会場を沸かせた。 続いて登場したのは、松村。元・阪神タイガースのオマリーが歌う「六甲おろし」に乗せて登壇し、モノマネ漫談を披露した。1988年に芸能界入りしたことから、“ほぼ同期”となる番組への思いや、番組開始当初の思い出を盛り込んだネタとなった。 津川雅彦 や 堺雅人 がゲスト出演したときのエピソードなど、番組内で起こった数々の名場面を、モノマネを通じて披露し、盛り上げた。続いて、『世にも奇妙なビバリーで起きた本当の話』と題して、各出演者たちが驚いたエピソードをコント形式で披露。東、黒沢、乾、ナイツの 塙宣之 、磯山、松本が、順にエピソードを発表。 高田が発した耳を疑うような発言や、出演者同士のおかしな会話、スタッフとの軽妙なやり取りなど、印象に残った“奇妙な話”の数々で会場を笑わせた。最後は松本が、高田が作詞を務めた自身の楽曲「この恋いけませんか」を歌唱し、その途中では、松本が客席を下りてリスナーと触れ合う場面も。高田とともにラジオブースでトークする内容のカラオケ映像も流れ、懐かしさを感じさせた。 そして、ステージに高座が設置され、登場したのは昇太。落語芸術協会の会長を務める昇太は、5000人の前で落語を披露するという環境に感激し、スマートフォンを持ち出し、記念写真を撮影するシーンも。高田に関するエピソードを落語に取り入れながら口演し、会場を沸かせた。
Mrs. GREEN APPLE大森元貴、『カクレンジャー』30周年の新作でゲストに「大変光栄でした」 講釈師は神田伯山に
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放送開始30周年となる『忍者戦隊カクレンジャー』の一夜限りのファンミーティングが5月11日に東京ドームシティにあるシアターGロッソで開催。『忍者戦隊カクレンジャー』30年ぶりの新作となる『忍者戦隊カクレンジャー 第三部・中年奮闘編』が発表された。 『忍者戦隊カクレンジャー』は1994年2月から全53話が放送された「スーパー戦隊」シリーズの第18作で、今もなお根強い人気があり、このファンミーティングも座席数を大きく上回る応募が集まったプレミアイベントとなった。また、『カクレンジャー』は第1話から第24話を「第一部」、第25話から最終話(第53話)までを「第二部・青春激闘編」とする二部構成のストーリー展開が特徴。今回東映特撮ファンクラブで配信される新作は「第三部・中年奮闘編」と銘打ち、時を超え、テレビシリーズ「第54話」ともいえる、正統な続編が誕生する。
神田伯山、声優初主演の現場に本音「鬼でした」 監督とピリピリ?「監督が帰るか俺が帰るか…」
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講談師の六代目 神田伯山 が12日、都内で行われたアニメーション映画『クラユカバ』公開記念初日舞台あいさつに登壇した。今一番チケットが取れない講談師と注目を集めながら声優初主演を務めた神田は「鬼のような現場でした。まさに鬼がいた」と振り返った。 今作は塚原重義監督(※塚=旧字体)の初長編アニメ作品。構想から10年で完成し、ファンタジア国際映画祭で観客賞・金賞を受賞した。世間を惑わす集団失踪の怪奇に挑む探偵・大辻荘太郎を神田が演じ、 黒沢ともよ 、 芹澤優 、 坂本頼光 、塚原監督が参加した。
長野智子“論破文化”に危惧「グレーの議論が大切」 新番組で大切にしたい“モヤモヤ感”
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江戸の講談師・神田伯山、大阪の新劇場「SkyシアターMBS」の幕開けを爆笑で包む
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大阪駅前の新劇場「SkyシアターMBS」お披露目会が15日に開催され、27日の開業に先駆け、ステージが披露された。“江戸”の講談師・ 神田伯山 (40)が第一声の大役を務め、劇場オープンを祝福した。 まだ誰も上がっていない高座で熱演し、爆笑&拍手喝さい。約1300席を眺め、伯山は「1階席と2階席に一体感がある。この劇場が横綱のように発展してほしい」と呼びかけた。こけら落とし作品は、藤原竜也主演の舞台『中村仲蔵 〜歌舞伎王国 下剋上異聞〜』(27日〜31日)となり、伯山は東京公演の初日を観劇したといい「少しもスキのない作品」と大阪のファンに呼びかけた。 MBSメディアホールディングスの高山将行社長(※高=はしごだか)は、コロナ禍を経て生まれた劇場の誕生にあたり「この舞台に立って皆さんを前にしますと、感激の気持ちで胸がいっぱい。これまでの苦労が吹き飛んでしまった」と喜びを語った。