トヨタ「クラウン」専門店、都内初オープン
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トヨタ自動車はきょう7日に「THE CROWN 東京虎ノ門」と「THE CROWN 大阪千里」を開業した。70年前に初代トヨペット・クラウンを発表した虎ノ門に新しい発信拠点が誕生した。 1955年1月7日に虎ノ門で発表されたクラウンは現在、16代目を数える。現在はクロスオーバー・スポーツ・セダン・エステートの4つのボディタイプが多様なニーズに応えるために設けられている。そして、2023年10月からトヨタ初の車種専門店として「THE CROWN」が横浜、福岡に誕生。愛知、千葉と続き、4店舗が展開されている。このほど、開業した大阪と東京を加え、6店舗となった。各店舗では、専門店特別仕様車の「THE LIMITED-MATTE METAL」なども用意されている。 このほど、オープンした「THE CROWN 東京虎ノ門」はヒューリック虎ノ門第二ビルの4階にある。「格子」や「軒」などを取り入れた和風のテイストになっている。3階には「トヨタモビリティ東京 虎ノ門店」店舗フロア(1月10日開業予定)、2階にサービス工場が入っている。
マツダ『ロードスター』に特別仕様の35周年記念モデル登場 約375万円から
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スズキ『スイフトスポーツ』来年2月で生産終了 11月まで特別仕様『ZC33S Final Edition』発売
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スズキは、スポーツコンパクトカー『スイフトスポーツ』の標準車を、2025年2月をもって生産終了することを発表。あわせて同年11月までの期間限定生産となる特別仕様車『ZC33S Final Edition』を設定し、同年3月19日から発売する。 『ZC33S Final Edition』は、外観にはグロスブラック塗装のフロントグリルやアルミホイールを採用し、専用デザインのブレーキキャリパーやエンブレムが目を引く。またCピラーデカールを装備することで、特別仕様ならではの存在感を演出している。
日産自動車、BEAMSコラボのルークス&日産サクラなど6車種を発表 裏返しのデニム再現したシートカバー
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日産自動車は18日、都内で「BEAMS EDITION」の発表会を開催。ファッションブランド・ビームス監修によるオリジナルデザインの特別仕様車を「ルークス」「日産サクラ」など6車種で、きょうから台数限定で販売すると発表した。 今年1月に『東京オートサロン2024』において、「ルークス」をベースにしたコンセプトカー「ROOX BEAMS CUSTOMIZED CONCEPT」を発表したところ、市販化の要望が多かったことを受けて実現。ニーズに合わせて選べるよう「ルークス」「日産サクラ」「セレナ」「エクストレイル」「ノート」「デイズ」の6車種を展開。ビームスの“本当に良いものに裏表はない”という思想を反映させ、裏返しにしたデニムを再現したシートカバー生地を採用。通称、“赤耳”と呼ばれるほつれ止めのアクセントを座面に入れ、ビームスのピスネーム(タグ)やポケットなどのジーンズのデザインをインテリアに落とし込んでいる。 コンセプトカーのエッセンスを踏襲しながらも、機能性を確保したデザインとなっている。ビームスSSZディレクター/BEAMSバイヤーの加藤忠幸氏は「デニムはファッションの世界において外せないアイテム。デニムほど履けば履くほどなじんできて愛着の湧くものはない。車も運転すればするほど愛着が沸いてくる生活の一部。ファッションと車で共通する愛着、愛を込めたシートになっている」と説明した。 また、日産自動車日本マーケティング本部チーフマーケティングマネージャーオフィスの西村奈津子氏は「ファッションには興味関心があるが、これまでの車の興味を持てなかった方、日産とのご縁がなかった方を主なターゲットをしております。特に若年層の方々に知っていただき、日産にも興味を持っていただくことで、新しい顧客の開拓することを目指す」と語った。 発表会には、日産自動車常務執行役員の神田昌明氏、ビームスクリエイティブ代表取締役社長の池内光氏、ビームスクリエイティブビジネスプロデュース部プロデューサーの井上博喜氏も登壇した。
『スバルWRX S4』が一部改良。ブラックカラーでスポーティさを強調した特別仕様車も新登場
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スバルは12月12日、『WRX S4』を一部改良するとともに、特別仕様車“STI Sport R-Black Limited(STIスポーツR-ブラック・リミテッド)”を新たに設定したと発表した。 卓越した走行性能と4ドアセダンの実用性を兼ね備えたスバルのAWDパフォーマンスを象徴するモデルとして、モータースポーツの世界では全日本ラリー選手権、アメリカのARAなどのラリー競技やスーパー耐久シリーズ、ニュルブルクリンク24時間などのサーキットレースでも活躍している『スバルWRX S4』。
マセラティのモータースポーツ史にオマージュを捧げる日本限定の『MC20チェロ』が発表。2モデル計4台を製造
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ボルボ、特別仕様車『XC40 Ultra B4 AWD Dark Edition』を発売 価格は650万円
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ボルボ・カー・ジャパンは2日、特別仕様車『XC40 Ultra B4 AWD Dark Edition』を発表し、同日から発売した。 本モデルは、2023年に登場した「XC40 Ultimate B4 AWD Dark Edition」を基に、パノラマ・ガラス・サンルーフを新たに装備した特別仕様車。『XC40』シリーズにおいて、唯一ダークエクステリアが採用されたこのモデルは、グロッシーブラックのフロントグリルやドアミラーカバーなどが随所に配置され、精悍でスポーティな外観を強調している。また、電動パノラマ・ガラス・サンルーフの追加によって、車内に明るさと開放感をもたらし、洗練された雰囲気を演出している。
アルファロメオ、主力サルーン『ジュリア』に精悍な限定車“ヴェローチェ・モノクロームエディション”を設定
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