
【夏の高校野球鹿児島大会】部員が少ないから、全員が全ポジションを練習――創意工夫で夏に挑んだ志布志「だって野球が好きだから」
■鹿児島情報11-0志布志(5回コールド)鹿情報が序盤の大量得点で快勝した。1回表2死二塁から小林の中前打で先制。2回は打者一巡で3点、3回は上迫の三塁打など…
「南日本新聞」
ヒマワリ1万本、笑顔満開 志布志市野神校区の「稲荷下のひまわり畑」
鹿児島県志布志市有明の野神校区ふれあい協議会が手入れする畑で、1万本のヒマワリが咲き始めた。5、6日はまつりがあり、家族連れが夏空に映える鮮やかな花を楽しんだ…
「南日本新聞」
志布志の夏そば食べて暑さ乗り切れ 生産者らが安楽山宮神社で奉納神事 6日に振る舞いも
「志布志の夏そば」の奉納神事が志布志市の安楽山宮神社で6月30日あった。生産者や市観光特産品協会の関係者らが神事と無病息災を願う茅(ち)の輪くぐりで豊作に感謝…
「南日本新聞」
つらい時は我慢しないで相談して--志布志小学校でスクールカウンセラーが「SOSの出し方」呼びかけ
志布志市の志布志小学校で6月27日、「SOSの出し方教室」があった。県スクールカウンセラーの倉ケ崎比奈子さん(47)=東串良町池之原=が、つらい時は我慢せず早…
「南日本新聞」
新自治会長は22歳 志布志市志布志の六月坂自治会、カメラマンと二足のわらじで奮闘中
鹿児島県志布志市志布志の六月坂自治会の会長に、カメラマンの宮ケ原大喜さん(22)が就いた。「若い力で地域を盛り上げたい」と立候補。前会長の竹之内宏史さん(69…
「南日本新聞」
「平和当たり前じゃない」埼玉の劇団が志布志4小学校で出前授業 特攻隊員の遺書や童話通じ「対話」の大切さ伝える
志布志市の4小学校で25、26の両日、平和教育に関する出前授業があった。特攻隊をテーマにした舞台公演を8月に同市で行う劇団「演激集団INDIGOPLANTS」…
「南日本新聞」
志布志市の県道で車2台が衝突、男性2人が死亡 ともに大破、見通しのいい直線で正面衝突か 志布志署
28日午後2時45分ごろ、鹿児島県志布志市志布志町内之倉の県道で、同市志布志町田之浦、無職男性(74)の軽乗用車と、都城市梅北町、職業不詳男性(63)の乗用車…
「南日本新聞」
志布志市長選、前副市長の武石裕二氏が出馬表明 現職、市議に続き3人目
志布志市前副市長の武石裕二氏(66)は26日、南日本新聞の取材に、任期満了に伴う市長選(2026年1月25日告示、2月1日投開票)に無所属で立候補する意向を明…
「南日本新聞」
日舞とバレエの優雅な踊りを堪能 手や腕の動きを学ぶ体験も 志布志・蓬原小で県の「芸術鑑賞事業」
志布志市有明の蓬原小学校で20日、日本舞踊とバレエの鑑賞会が開かれた。全児童75人と保護者、地域住民、教職員が和と洋の優美な踊りを堪能した。県の「青少年のため…
「南日本新聞」
紙おむつから教材用の紙粘土 独自技術で安全素材に“再生” 志布志市と大崎町がユニ・チャームと連携
志布志市と大崎町がユニ・チャームと連携して回収する紙おむつをリサイクルした教材用紙粘土「リサイクレイ」が完成した。取り出した「再生パルプ」を原材料の一部にして…
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