北川景子、SUPER BEAVER渋谷龍太の演技に圧倒「震えちゃって」「空気までも自分の世界に」
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俳優の 北川景子 (39)が20日、大阪駅前の映画館で開催された映画『ナイトフラワー』の舞台あいさつに登壇。共演した SUPER BEAVER 渋谷龍太 の演技を称賛した。 今作は借金取りに追われながら東京へ逃げてきた母親が、2人の子どもの夢をかなえるためにドラッグの売人になることを決意し、危険な世界へと足を踏み入れていく衝撃のヒューマン・サスペンス。主人公・永島夏希を北川、夏希に手を差し伸べ、ボディガードとして手を組む多摩恵を森田望智が演じている。 印象に残ってるシーンの一つとして、夜の街で暗躍するドラッグの元締め・サトウ役の渋谷との場面を挙げた。「初めて出会うシーンも私震えて…」と振り返る。
北川景子、人生初のひとカラで戸惑い「機械も分からない…」1時間の予定を延長…
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北川景子、1ヶ月に1、2度は食卓にたこ焼き 夫・DAIGOが「焼いて…」母らしい一面も
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俳優の 北川景子 (39)が20日、大阪駅前の映画館で開催された映画『ナイトフラワー』(11月28日公開)の舞台あいさつに登壇。関西出身らしく粉物が大好きだと打ち明け、自宅でもたこ焼きを作ることを明かした。 今作は借金取りに追われながら東京へ逃げてきた母親が、2人の子どもの夢をかなえるためにドラッグの売人になることを決意し、危険な世界へと足を踏み入れていく衝撃のヒューマン・サスペンス。主人公・永島夏希を北川、夏希に手を差し伸べ、ボディガードとして手を組む多摩恵を森田望智が演じている。 兵庫出身の北川が同作で演じるのは、ほぼスッピンで顔を崩して大きく笑い、関西弁でまくし立て、泣きじゃくり、夜のネオン街を全力で駆け回る強くたくましい母。ちなみに夏希が話す関西弁は、関西弁の中で最もノーマルとされる“摂津弁”なのだが、撮影前に北川から「どこの方言にしますか?」と製作陣に質問があったそう。 地元・関西に凱旋した北川を、観客が花を模した紙細工を振りながら「おかえり」と温かく出迎えると「すごい華やかでうれしい!」と喜んだ。関西弁でのあいさつを求められると「大阪には朝ドラもやらせてもらっててひんぱんに来てるんですけど、舞台あいさつで大阪にくるのは8年ぶりくらいになります」と関西弁のイントネーションで答えた。