岡部たかし、元妻が取材に全面協力 知られざる“素顔”を明かす
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タレントの 笑福亭鶴瓶 と Kis-My-Ft2 の 藤ヶ谷太輔 がMCを務める、TBS系トーク番組『A-Studio+』(毎週金曜 後11:00)が、13日に放送される。今回のゲストは、日曜劇場『キャスター』で報道局長・海馬浩司役として出演中の俳優・ 岡部たかし 。ドラマ『エルピス—希望、あるいは災い—』(2022)で演じたパワハラ上司役で鮮烈な印象を残してブレイク。連続テレビ小説『虎に翼』では主演・ 伊藤沙莉 の父親役を演じるなど現在の映画・ドラマに欠くことのできない名バイプレイヤーになった岡部たかしのルーツと素顔に迫る。 鶴瓶は母親と俳優をとして活動している息子・ 岡部ひろき に取材。さらには元妻までが取材に全面協力するという異例な取材にスタジオは驚きに包まれる。24歳の時に地元・和歌山県を上京し、芸能の世界へ飛び込むかを悩んでいた岡部に元妻が「私も行ってあげるから」の言葉に背中を押され、劇団東京乾電池に入団することになったという“俳優としてのルーツ”と“元妻への感謝”が語られていく。俳優をしている息子と一緒に舞台へ立てたことの喜びや自分と同じ俳優の道に進んだ息子への想いなどが語られる。また、40代までアルバイトしながら俳優活動を続ける岡部を心配していた母親の本音、元妻がどうしても伝えたいという“岡部たかしのおもしろさ”などについても語られていく。
今秋朝ドラ『ばけばけ』クランクイン ヒロイン・高石あかりは“愛と笑いにあふれる現場作り”に感謝【キャスト陣コメント全文】
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俳優の 高石あかり (※高=はしごだか)が主演を務め、第113作目となるNHK2025年度後期(大阪制作)の連続テレビ小説『ばけばけ』について、25日に大阪放送局スタジオでクランクインした。ヒロインの高石は、4月2日に京都市内ロケでクランクイン。現在は、 岡部たかし (父・司之介役)と 池脇千鶴 (母・フミ役)、 小日向文世 (祖父・勘右衛門役)をはじめしたキャスト陣と順調に撮影を行っている。 本作は、島根で生まれ育ったヒロイン・松野トキがつまずきながらも前向きに生きていき、世界を転々とした末に日本にたどり着いた外国人の英語教師と出会い、“怪しい話好き”という共通点から次第に心を通わせていく。実在の人物である松江の没落士族の娘・小泉セツ(1868-1932)をモデルとしているが、大胆に再構成して登場人物名や団体名などは一部改称してフィクションとして描く。原作はなく、脚本はふじきみつ彦氏が手がける。