
パク・ボゴム、半年に及ぶ訓練で体格をパワーアップし挑む キム・ソヒョン&イ・サンイが語る見どころは?【韓ドラ『グッドボーイ』インタビュー】
韓国の俳優 パク・ボゴム 、 キム・ソヒョン 、イ・サンイ、 ホ・ソンテ 、テ・ウォンソクが出演する韓国ドラマ『グッドボーイ』が1日よりPrime Videoで配信を開始した。コメディ、アクション、犯罪捜査、そしてロマンスを織り交ぜた本作は、元メダリストたちが警察官となり寄せ集めのチームを結成し、犯罪者たちがはびこる世界と戦うというストーリーとなっている。 今回、元ボクシング選手で金メダリストのユン・ドンジュを演じるパク・ボゴム、元射撃選手で金メダリストのチ・ハンナを演じるキム・ソヒョン、元フェンシング選手で銀メダリストのキム・ジョンヒョンを演じるイ・サンイにインタビューを実施。出演の理由や撮影秘話、見どころなどを語ってもらった。(※6月1日実施) ——本作に出演を決めた理由とどこに魅力を感じたのか教えてください。
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【サンリオ】ハローキティやマイメロディを守る騎士「フラガリアメモリーズ」 舞台化への意気込みを出演者が語る!【酒寄楓太、安藤夢叶、井澤勇貴、樫澤優太、大見拓土、山野光】
2023年にスタートした、サンリオによる本格ファンタジープロジェクト『フラガリアメモリーズ』。ハローキティやマイメロディなどの人気キャラクターを主(ロード)とし、18人の騎士たちが守るという内容だ。これまでボイスドラマと楽曲で展開していたが、このほどミュージカル「『フラガリアメモリーズ』〜純真の結い目〜」(通称:フラミュ)が本格始動。サンリオキャラクターに仕える騎士をどう演じるのか? 赤の大陸の騎士たち<レッドブーケ>として出演する、酒寄楓太、安藤夢叶、井澤勇貴、樫澤優太、大見拓土、山野光に聞いた。
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『ガンニバル』シーズン2 最終話直前スペシャル!
二宮正明の人気コミックを実写ドラマ化した『ガンニバル』。シーズン2では、供花村を牛耳る“後藤家”の謎が次々に明かされ、シーズン1以上にダイナミックに物語が展開していく。第7話では、ついに後藤家当主・後藤恵介と“あの人”との関係も明かされ、物語は最終段階へ突入した。最終話を直前に控えたタイミングで、恵介を演じた笠松将と、熱狂的「ガンニバル」ウォッチャー5人、そして、後藤家メンバー・陽二の双子を一人二役で演じた大塚ヒロタで”ガンニバル座談会”を開催!
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高橋文哉、所属事務所の縦型ドラマレーベル『FANFARE』で企画プロデュースと主演「得るものは大きい」
芸能事務所のA-PLUSは12日、縦型ドラマレーベル『FANFARE(ファンファーレ)』を発足させた。その第1弾企画として、20周年を迎えた東京ガールズコレクション(TGC)協力で、A-PLUSに所属する俳優・ 高橋文哉 (24)が企画プロデュース・主演の縦型ドラマを制作することとなった。12日に行われた『麻生専門学校グループ presents TGC 熊本 2025』で、その作品の出演者オーディションの開催も発表。募集期間は4月12日から5月31日まで。未経験者も応募可能で、合格者は演技レッスンを受けた上で、制作する縦型ドラマへ出演する。また、合格者はA-PLUSとの所属交渉の権利が与えられる。そんな作品に企画プロデュースという立場で関わることになった高橋にORICON NEWSがインタビュー。自身もオーディションで飛電或人/仮面ライダーゼロワン役を勝ち取り『仮面ライダーゼロワン』に主演した高橋に『FANFARE』への思いを語ってもらった。 ■縦型ドラマレーベル『FANFARE』第1弾に企画プロデュース・主演「少しでも力になれるなら」
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船越英一郎、待望の新作「2時間サスペンス」は友人がモデル「たくさん汗を流して濃密な脚本が生まれた」
俳優の 船越英一郎 が主演を務めるBS日テレの新作2時間ドラマ「令和サスペンス劇場『弁護士 六角心平 京都殺人事件簿』」が、3月29日午後7時から放送される。近年、地上波では2時間ドラマ枠が少なくなっているなかで、サスペンスドラマで長らく活躍してきた船越の待望の“新作”となる。この新作放送を前に、船越がインタビューに応じ、今作への思いを語った。<インタビュー全2回の後編> ——今作で船越さんは、仕事も亭主もクビになり、世捨て人のように京都へ逃れてきた男が、新たな出会いや再会を通じて弁護士としての使命に再び目覚め、難事件に立ち向かうという役柄を演じられます。“ヤメ検の弁護士”というオファーを受けたときは、どうお感じになりましたか?
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“サスペンス帝王”船越英一郎、2時間ドラマ「守っていきたい」「日本が世界に誇れる文化の一つ」 考察ブームにも言及
俳優の 船越英一郎 が主演を務めるBS日テレの新作2時間ドラマ「令和サスペンス劇場『弁護士 六角心平 京都殺人事件簿』」が、3月29日午後7時から放送される。近年、地上波では2時間ドラマ枠が少なくなっているなかで、“サスペンスの帝王”の異名を持つ船越の待望の“新作”となる。この新作放送を前に、船越がインタビューに応じ、「2時間サスペンス」への思いや昨今SNS等でよく見られる「考察」ブームについて語った。<インタビュー全2回の前編> ——2025年は「昭和100年」にあたります。テレビも時代によって人気のコンテンツが移り変わるわけですが、「昭和」にみんなが見ていた「2時間サスペンス」が減少傾向にあることについてどうお考えですか。
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岩谷翔吾、小説デビュー作は「横浜流星の背中を押したかった」 2人で作り上げた意味とは
THE RAMPAGE の 岩谷翔吾 が、小説家デビュー作『選択』(幻冬舎)を10月にリリースした。本をテーマに自身のコラム連載で作家と対談するなど小説好きとしても知られる岩谷が、高校の同級生で俳優の 横浜流星 の原案をもとに、約4年かけて執筆した同作。パフォーマーと俳優という異なるジャンルの第一線で活躍する2人は、今なぜ本作を生み出そうと思ったのか。親友だという2人が、ORICON NEWSの取材に応じた。<全2回の前編> ——横浜さんが原案を担当し、岩谷さんが執筆とのことですが、本作を2人で作り上げることの意味をどのように見いだしていらっしゃいますか?
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横浜流星、原案小説の“次なる展開”に期待 著者で親友・岩谷翔吾も応援「ここからは流星がかじを取ってくれる」
THE RAMPAGE の 岩谷翔吾 が、小説家デビュー作『選択』(幻冬舎)を10月にリリースした。本をテーマにした自身のコラム連載で作家と対談するなど小説好きとしても知られる岩谷が、高校の同級生で俳優・ 横浜流星 の原案をもとに、約4年かけて執筆した同作。親友だという2人がORICON NEWSの取材に応じ、本作の“その後”について秘めた思いを語った。<全2回の後編> ——出版から1ヶ月あまり(取材時)経過しましたが、どのような反響がありましたか?
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