海老子(田辺桃子)、彼氏にフラれて“大胆キス” 憧れの先輩(桜田通)、沼男(中川大輔)も登場
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俳優・ 田辺桃子 が主演を務める中京テレビ・日本テレビ系ドラマ『海老だって鯛が釣りたい』(7月2日スタート、毎週水曜 深0:24)の第1話場面写真と予告動画が25日、公開された。俳優の前原滉が、主人公・“海老子”こと海老原唯子(田辺)の彼氏役としてゲスト出演することがわかった。 ドラマのタイトルはことわざ「海老で鯛を釣る」をもじったもので、自分を“鯛にはなれない小エビ”と自虐する25歳の衣料品メーカー広報部OL“海老子”が、これまで“無難な恋”しかしてこなかった人生を一転させ、“ハイスペ鯛男”との本気の恋を目指して突き進む姿を描く。 海老子の前に現れるのは、沼のようにハマってしまうミステリアス男子・水沼脩( 中川大輔 )、一途な愛をくれる“韓国王子様”パク・ジョンス( EJ ・ &TEAM )、安定をくれる幼なじみ・三浦拓未( 草川拓弥 )、そして完璧すぎるハイスペック上司・鯛島亮介( 桜田通 )の4人。現代的な恋愛観を反映したリアルなせりふと、選択肢の分岐点に立つたびに“幸せのかたち”を模索する構成が、視聴者の共感を呼ぶ。恋をすれば悩んでしまう、そんなすべての“恋愛迷子”に捧ぐラブストーリーとなっている。 ズボラで平凡な海老子は、そろそろプロポーズされるかもと期待していた28歳の商社マン彼氏・春樹(前原)に突然フラれてしまう。傷心で泥酔した海老子は、会社で唯一の苦労を理解してくれる憧れの先輩であるハイスぺ鯛男・鯛島亮介に勢いでキスをしてしまう。 そして、泥酔した帰り道のアクアリウムショップで沼男・水沼脩に介抱され、気づけば朝に。横には水沼がいた。第1話からドキドキハラハラな展開となっている。
“ハイスペ鯛男”中川大輔、草川拓弥、&TEAM・EJ、桜田通のコメント到着 『海老だって鯛が釣りたい』追加キャストも発表
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俳優・ 田辺桃子 が主演を務める中京テレビ・日本テレビ系ドラマ『海老だって鯛が釣りたい』(7月2日スタート、毎週水曜 深0:24)のメインビジュアル、追加キャスト、“ハイスペ鯛男”を演じるキャストからのコメントが19日、公開された。 タイトルはことわざ「海老で鯛を釣る」をもじったもので、自分を“鯛にはなれない小エビ”と自虐する25歳の広報部OL“海老子”こと海老原唯子(田辺)が、これまで“無難な恋”しかしてこなかった人生を一転させ、“ハイスペ鯛男”との本気の恋を目指して突き進む姿を描く。 海老子の前に現れるのは、沼のようにハマってしまうミステリアス男子・水沼脩( 中川大輔 )、一途な愛をくれる“韓国王子様”パク・ジョンス( &TEAM ・ EJ )、安定をくれる幼なじみ・三浦拓未( 草川拓弥 )、そして完璧すぎるハイスペック上司・鯛島亮介( 桜田通 )の4人。現代的な恋愛観を反映したリアルなせりふと、選択肢の分岐点に立つたびに“幸せのかたち”を模索する構成が、視聴者の共感を呼ぶ。恋をすれば悩んでしまう、そんなすべての“恋愛迷子”に捧ぐラブストーリーとなっている。 メインビジュアルでは、4人の男性と出会い、恋をし、別れ、「本当に自分が幸せになれるのは誰なのか?」と、自分にとっての“鯛男”を探すために奮闘する海老子を表現している。 また、海老子の恋の行方に影響を与える重要なキャストに加藤史帆、新川優愛、橋本マナミ、中田青渚が決定した。加藤は海老子の恋愛模様にツッコミながら相談に乗る、同期のサバサバ女子・泉沙耶、新川は鯛島の同期で、仕事もできて、周りにも慕われている、優秀で完璧な鯛女・沖田真美子、橋本は水沼が大学時代に心の拠り所としていた海洋学ゼミの教授である荻野洋の妻・溶子、中田は水沼の“彼女”として海老子と水沼の様子をうかがう謎の女性・百香を演じる。 【コメント】